日々喫茶 アムリタ ~自分と、世界とつながりなおす~ -23ページ目
昨日、楽しいことが
たくさんありすぎた反動か
はたまた一月、結構がんばって
張り詰めていた糸が解けたのか
今日は一転
なんか
エネルギーが口から漏れ出てる?
ってくらいに
抜け殻モード。
コアラがずっと寝てるのは
ユーカリの猛毒を中和してるから…
そんな、
調子がいまいちな日に
わたしがやっている
些細な遊び。
それは、
朝、何かのルーティンをした時点で
もう
「100点満点」にするということ。
朝、ゴミ捨てをした。
はい、100点。
いい仕事したなぁ。
子どもを保育園に送っていった。
はい、100点。
坂道を自転車で、おつかれさま。
あんまり意味はないのです。
ただの遊びだけれど
つい、自分を働かせすぎてしまったり
つい、自分を叱りつけてしまったり
無自覚で、完璧主義になりがちな人たちは
朝から晩まで、
小さなタスクを
たくさんたくさん
クリアして。
1点や2点や3点を
全部積み重ねて、
ようやく「100点満点」になる。
そんな数え方を、
少なくとも自分は
無意識のうちにしていることに
ある時気づいて
それはなんだか
とても
苦しいんじゃないかなあと
思ったんです。
朝から晩まで、
小さなタスクを
たくさんたくさん
クリアして。
それらはきっと
翌朝になったら
また新しく生まれていて。
終わりは来ないのだけど
それならせめて
一日の終わりになって、やっと
評価を下せるではなく
小さなタスクをこなすたび
もうそれで「完了」
もうそれで「最高」
はい、100点。
そっちのほうが
いいなぁと思いました。
あんまり意味はないけれど
自分にゆるく、行動していける
些細な遊び。
自分に合った、やり方で
優しく
時には
自分を甘やかして
今日を健やかに終えられるように。
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日もいい日でありますように。
山本 麻莉
「やらなきゃいけないとわかっているのに
行動できない」
の、根っこにあったものは
やっぱり
「怖いから」
だったのかもしれない、と
今さらながら思っています。
やらなければいけないことに向かえば
当然のように
「まだ足りない」自分が見えてくる。
それが分かりきっているから
本を読んで
知識をたくさん入れて
疑問点をぜんぶ潰してから
臨みたい。
そんなの不可能だって
それも分かりきっているのにな。
今、この自分で
与えられる価値のことを
もう少しだけ信じてみる。
足りない、足りない。
それはきっと
何年経ったとしても言っている。
ある意味では
何年経ったとしても
言っていたい。
もっと、もっとと
ずっと磨き続けていたいから。
そのうえで、今
行動したいと望むなら
今、この未完成な自分で
与えられるものをすべて
与えたいと思う。
そう、決める。
それだけで案外
心は、動き出せるから
* * * * * * * * *
あれっ、時空歪んでた?

って思うくらいに
一月は一瞬で過ぎて
ジェットコースターみたいでした。
今できることで、
自分が誰かにしてあげられることを
淡々と
積み重ねて。
そうして日々を終えていくうちに
二月も一瞬で過ぎていたな。
きっと、
そう言っているような気がします。
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日も素敵な一日をお過ごしください。
山本 麻莉
今日は、短いメッセージを一つだけ。
「何かをしてくれること」で
受け取ってきた豊かさと、
「何かをしないこと」で
受け取ってきた豊かさ。
これまで私は、
父親やパートナーや、大切な人から
前者しか、
うまく受け取れてこなかったけど
後者の、
「何かをしないこと」
たとえば束縛とか支配とか規範とか
そういうことをしないことで
ずっと何かを与えられてきたこと。
ずっと守られてきたこと。
それを、やっと
再確認して
受け取ることができたような気がしました。

まだ、抽象的で
うまく表現することができないのだけれど
なぜだかすごく、大切で
ずっと覚えておきたかったので
この文章を書いています。
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日もあなたが笑顔でありますように。
山本 麻莉

