揺り戻しが起きる 起きない はコンフォートゾーンがどれだけずれたかによる? | BEL☆グローバル人材育成コーチング

BEL☆グローバル人材育成コーチング

元外資系製薬会社研究員TOEIC965 英語コーチがアメリカから帰国☆外資系企業専門英会話レッスン⭐︎グローバル企業リーダー研修☆異文化コミュニケーション⭐︎自分軸を持って輝かしい人生を送るマインド⭐︎中1長女英検1級⭐︎小4女英検凖2級

男性クライアントに

揺り戻しについて聞くと

大抵はそういうのはないと答える。

これはホルモンの乱れが少ない

男女差なのかなと思っていたけれど

そうでもないのかも。

 

 

女性でも揺り戻しがあまりない人もいる。

最近、気が付いたのだが、

揺り戻しがないってことは

コンフォートゾーンを

ほとんど動かしてないってことじゃない?

 

 

だってエネルギーの不均衡を埋めようとするのが

揺り戻しなのだから、

そもそもコンフォートゾーンを

動かすほどの挑戦や

生活習慣の変化がなければ

揺り戻しが起きるわけがない。

 

 

 

 

 

男性クライアントを見ていても、

自分ができる範囲でしか

コンフォートゾーンを

動かしてないように見える。

 

 

おそらく、この先、私が出会う

男性クライアントはちゃんと

コンフォートゾーンを

大きくずらしていける人だと思う。

 

 

なぜなら私がそれに耐えたから。

 

 

TOEICの高得点を目指したときとは

また違うコンフォートゾーンのずらし方、

そして揺り戻しの対処法を今回知った。

 

 

いろんなパターンがある。

それが知りたくて

今回のことも経験、体験しているのだろう。

ベストしか起きない。