ハプスブルク展、お土産 | ぼちぼち音楽なかなかダンス

ぼちぼち音楽なかなかダンス

長い間ピアノ講師をしていました。
現在は放課後等デイサービスで音楽レクリエーションを担当。
西アフリカの太鼓ジンベの、伝統的なリズムとダンスを探究中。

上野にて開催中の、ハプスブルク展に行ってきました。

いきなりの甲冑が・・・不気味だよ~。

あんなの着て動くとか、あり得ん!!

とか言いつつ、地味だけどやっぱり素晴らしい、

レンブラントに感動し、

「この人、何が見えてたんだろう」と不思議に思いつつ、

贅沢とはこういうことを言うのねえ、

なんてピントのズレた感想を抱きつつ、

以外とクリスマスの美術館は穴場かも。

 

そしてお土産、これを購入しました。

企画CD。

これがね~~

1曲目のウィーンの森少年合唱団「美しく青きドナウ」に

やられてしまいました~~

なんて愛らしい声でしょう!!

空気清浄機みたい!

そうそう、高校の頃、少年合唱団来日すると、

良く聴きに行ってたのよ。

その後タリススコラーズとかブルガリアとか、

ユニークなのがたくさん来るようになって。

ハマってた。(ピアノよりたくさん聴いてた)

 

その頃以来でした。

今の耳で聴くと、全く違うなあ。

CDの中にはパレストリーナも入ってて、

昔だとこっちに惹かれてたと思うけど、

今はこのウィーンの森がいいわ。

こういう素直なのがいい。

 

そしてヘンデル、モーツァルト、ハイドン、

さらにあまり聴く機会のない、周辺作曲家もあり。

これが、企画もののいいところよね。

 

再びシュトラウス。

同じ曲「ドナウ」が、今度は華やかなオーケストラで、

ザ・ウィンナワルツ!!!

おお~、聴き比べ嬉しい。

やっぱりこうなるんだわ~。ウィンナワルツ。

このノリは、ピアノでやるの、難しいわ~。

でもカッコい~。

 

最後に、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」

ジャケットに使われてる絵からのインスピレーション、

と言われているそう。

ラヴェルのピアノ曲の中では人気。ピースで入手もしやすいし。

でもいきなり、息の長いメロディ。

ピアノでは表現が難しいです。

オーケストラだとホルンですよ。

オケ聴いちゃうと、広がりのある響きに憧れちゃうけど、

ピアノではあえて近く、小さくまとめたり、工夫が必要。

 

ヨーロッパの歴史を、超駆け足で聴く、

そんなCDでした。

今の時期に聴くと、もうニューイヤーコンサート気分。

ウィーンのワルツとかポルカとか、晴々します。

聴きながらやるとお掃除も進むな、きっと。

身体が動くよ。