(本チャレンジはVer 1.18.3.1 Crane で行われました)

こんにちは!Scoti-manです。

 

前回挑戦したモサラベ教によるイベリア半島布教チャレンジ↓の後

CK3 モサラベ教・ポルトガルの実績「アンダルシアの異端審問」チャレンジ | WNH シミュレーションゲームの部屋

 

久々に官僚制帝国を運営して、なかなか楽しかったので、そのプレイレポになります。

 

今のバージョンでは、「家」の対立が一つのカギになります。敵対している「家」には「〇〇家の殲滅」という物騒な名前の開戦自由が使えるようになり、勝利するとその家の当主の直轄領を全部奪い、さらに近親者も処刑する、というものです。

 

↑敵対している「アルムラービト家」(ムラービト朝王家)の殲滅の開戦自由で、ムラービト王家の直轄領を狙います。この開戦自由は、物騒ですが連続戦争ができます。この戦争で勝利すれば、現在のムラービト王は死ぬので、後継者が次の王になります。後継者とプレイヤーキャラの間で停戦条約や同盟が結ばれていなければ、間を置かずに次の宣戦布告ができるんです。

 

↑これはバグなのかもしれません。「イベリアの紛争」はとっくに終わっているのに「紛争の衝突」の開戦自由がまだ使えます。処刑されたムラービト王の息子たちが、それぞれマグリブ王国とターヘルト王国に分割相続してすぐに「紛争の衝突」で隣接地域をかけて宣戦布告。相手は敗戦直後なので兵力は回復していません。楽勝です。

 

↑官僚制帝国では、族長や行政府長クラス(伯爵ランク)の封臣は、影響力は使いますが、暴政ペナルティなしで称号剥奪できます。もちろん、拒否されたら反乱戦争になるのですが、敵対関係の異教徒であれば、反乱に加わる部下たちはほとんどいないので、楽勝です。手間はかかりますが・・・

 

↑現時点(1227年9月)の世界情勢

モンゴル帝国はチンギス・ハーンがいまだに健在で、東はロシア・ウクライナ方面まで勢力を拡大。ビザンツ帝国と黒海北岸で国境を接している。西は日本をほぼ支配下に置いているが、中国方面は宋が健在。スカンジナビア、ブリテン島方面は群雄割拠状態。アフリカは、一時はマリ帝国が西アフリカ方面全域を支配下に置いたが、ガーナ王国が独立し、その勢力には陰りが見えはじめた。

 

さて、モサラベ教の行く末ですが、今回はローマ教皇を指導者として保つことにしました。ただし、教義は多元主義から神義にかえます。

 

ここまで自国が大きくなると、財政にもだいぶ余裕が出てきます。「狩り」の活動で鷹狩に励んで、実績「飛べ、私の愛鳥!」(難易度カテゴリー:普通)を獲得。

狩人特性の「鷹匠」を最大レベルの2まで上げれば獲得できます。別に皇帝になる必要はありませんが、けっこう頻繁に鷹狩を行う必要があるので、お金が必要です。

 

「旅人の帰還」

さらに、次の皇帝の代で「旅人」特性の2属性をコンプリートして実績「旅人の帰還」(難易度カテゴリー:難しい)を獲得。

 

こちらは2段目の(経験豊富)の経験値が稼ぎにくいですが、旅の途中でデバフが発生するようなイベントを経験すると経験値が貯まるかんじです。旅や巡礼を繰り返すことで、達成できますので、お金と暇があればわりと簡単に取れます。

 

「立派な私有地で」

官僚制国家では私有地(荘園)が持てます。この実績は、本拠のレベルを最大の5まで上げて、さらに付属施設のスロットをすべて埋めることで達成できます。本拠のレベルを5まで上げるためには、中世後期の文化革新「クレーン」がないと上げられないため、取るにはけっこう時間がかかります。(1167年シナリオだとそんなにかからないかもしれません)

 

わりと単純な条件の実績ですが、取得率は低め。この理由は、長時間プレイになりがちなこと、なんじゃないかと思います。

 

 

 

競技大会関連の実績

 

別に帝国でなければ取れない実績ではありませんが、財政的にも時間的にも余裕がある帝国ランクの時が一番取りやすいと思います。

騎士の物語(難易度:難しい)

配下の庶民騎士を競技会に出場させ、馬上槍試合(トーナメント)で優勝させた後に、どこかの領地を与える(官僚制の場合、どこかの行政府長官に任命する)と取れます。

庶民騎士の能力が高ければ狙いやすいですが、相手次第なので、必ずしも高い必要はないでしょう。また、可能であれば自分自身もトーナメントに参加し、庶民騎士と戦う時は不戦敗を選ぶと、より取りやすくなります。

 

馬上槍試合に優勝した人物には、この特性が約5年間付きます。

この人を、適当な伯爵領の行政長官に任命して、実績獲得となりました。

 

決して難しい実績ではないと思いますが、プレイヤーキャラではないキャラを勝たせないとダメなせいか、獲得率は低いです。

 

一番(難易度:普通)

プレイキャラの「競技者」特性のうち、どれか一つを最大レベルまで上げると取れます。これも単純で狙いやすい実績です。「競技者」特性は、私の知る限りでは大競技会に出場しないと入手できないので、とにかく参加していれば自然に取れます。運がいいと、一回の大会で条件を満たします。

 

プレイキャラで大競技会に参加していれば、自然と取れていた、というケースも多そうです。

 

③ランス・ア・ロット卿(難易度:普通)

「競技者」特性のうち、「騎術」を最大にした状態で馬上槍試合に参加すると獲得できます。これも獲得条件自体は単純です。

 

④小さなウィリアム・マーシャル(難易度:とても難しい Very hard)

3つ以上のコンテストが開かれている大競技会で、すべてのコンテストに優勝すると獲得できます。これも獲得条件自体は単純です。「競技者」特性が高い方が取りやすいのは間違いないですが、対戦相手次第では「競技者」特性ゼロでも取れることがあります。さらに、広大な領土を持つ皇帝で、参加者が全部自分の封臣だったりすると、不戦勝を重ねて優勝したりもするので、意外と取りやすいのかもしれません。

 

⑤かつて誰もなったことのない(難易度:とても難しい Very hard)

競技会の実績の最後がこちら。「競技者」特性をすべて最大レベルまで上げることで獲得です。「競技者」特性は、競技に参加することで経験値を稼ぐので、自分で開催するのはもちろん、他キャラが開催している大競技会にも積極的に参加すれば、わりと簡単に獲得できます。

 

 

 

こんなかんじで帝国プレイを楽しんでいると、1302年1月1日、歴史人物のウィリアム・オッカムが登場。

前に登場したイスラムの学者らと同様に、キリスト教の神学者で、学識が高いのが特徴。普段なら彼を廷臣にして終わりなのですが、ここでいったんセーブ。一番上の選択肢でプレイキャラをウィリアム・オッカムに変えると、この実績が取れました。

 

実績「歴史的に不正確」(難易度:とても易しい Very Easy)

難易度カテゴリー「とても易しい」のとおり、イベントが発生したら選択肢をクリックするだけで取れます。0.9%という取得率はかなり低いです。このようなイベントは、わりと発生すると思うのですが、みんなわざわざセーブして該当の選択肢を選ぶ、なんてことはしないんでしょうね。説明文も「歴史的人物として冒険に出ることを選択する」と書いてますが、具体的にどうしたらよいのか、わかりにくいのも一因かと思います。

 

セーブデータをロードして、再び皇帝プレイを再開。しばらくすると、首都付近ではしかが流行しはじめました。いつもどおり、首都を隔離して隠遁生活を始めたところで、↓の実績を獲得。

 

実績「拡大はお断り」(難易度:とても難しい Very Hard)

説明にあるように、首都の男爵量で疫病が流行しているときに、疫病耐性が最大(Version 1.18では100)であれば獲得できます。この時の首都・サンティアゴのデータがこちら↓

首都にはホスピスを建設していたので、最大レベルの8までアップグレードすれば25疫病耐性が得られます。首都を隔離すれば+40なので、これも大きいです。他は、医者による病気対策でも増えます。医者による疫病耐性が重ねがけできるようです。(この時も、「控えめな疫病予防」と「大規模な疫病予防」の両方がありますが、2つは別の疫病の時に得たバフです。)。ただ、これだけでは実績を取るには不十分なこともあるので、官僚制国家なら私有地にお風呂を作って、疫病耐性を少しでも上げていた方が取りやすくなると思います。

 

↓この頃の世界情勢(1307年)

我らがヒスパニア帝国は南北に領土を拡大。南は西アフリカ方面にまで領土を広げ、北はイングランドとアイルランドをほぼ征服。スコットランドが次の標的となっている。

猛威を振るったモンゴル帝国は分裂したものの、それぞれの国家は崩壊した元以外は協力。神聖ローマ、ビザンツ帝国も頑張っている。

 

せっかくここまで進めたので、行けるところまで行ってみようと思います。

 

 

 

 

ー 続く ー

 

直轄領オススメ領地

 

直轄領からの収入は直接自分に入ってくるので、内政投資する時は最優先する領地だ。CK3にはかなりの数の領地があるが、その中でも優先的に直轄地にしておきたいのは、「特別ボーナス」がある領地だ。

なお、データはVersion:1.12.5 (Scythe)時点のもの。

 

version upに伴って特別ボーナスが増えてきたので、今後は地域別に別記事にしていきます。

日本編はこちら↓

CK3 攻略メモ 直轄領オススメ領地(日本編) | WNH シミュレーションゲームの部屋

 

東南アジア編はこちら↓

直轄領オススメ領地&特殊建造物(東南アジア編) | WNH シミュレーションゲームの部屋

 

なお、各宗教の聖地についてはこちらを参照

CK3 攻略メモ 直轄領にしたい領地(聖地編) | ゲームの感想&評価ブログ (ameblo.jp)

 

①鉱山収入がある領地

 

1.ゲッティンゲン(ドイツ北部) ランメルスベルク鉱山

 

鉱山を持つ伯爵領はいくつかあるが、その中でも一番の収入&ボーナスを誇るのが、ドイツ北部にあるゲッティンゲン伯爵領のランメルスベルク鉱山。初期状態のレベル1で毎月金5.0と、他の内政施設を大きく引き離す収入があるうえに、伯爵領全体の税収や開発度の成長のボーナスまでついてくる。この地方でゲームを始めたなら、積極的に狙うべき領地だ。

 

<ランメルスベルク鉱山 レベル別性能>

レベル1:税収+5.0/月 駐留攻城兵器の効果+10% 伯爵領の税収+20% 伯爵領の開発度成長+5%

レベル2:税収+8.0/月 駐留攻城兵器の効果+20% 伯爵領の税収+25% 伯爵領の開発度成長+10%

レベル3:税収+10.0/月 駐留攻城兵器の効果+30% 伯爵領の税収+30% 伯爵領の開発度成長+15%

レベル4:税収+14.0/月 駐留攻城兵器の効果+40% 伯爵領の税収+35% 伯爵領の開発度成長+20% 

 

 

2.チャースラフ(チェコ) クトナー・ホラ鉱山

 

ゲッティンゲンのランメルスベルク鉱山に次いで2番目に富をもたらすのが、チェコ中央部に位置するチャースラフ伯爵領にあるクトナー・ホラ鉱山。ゲッティンゲンのランメルスベルク鉱山に比べると劣るが、かなりの収入を得ることができる。

 

<クトナー・ホラ鉱山 レベル別性能>

レベル1:税収+3.0/月 駐留攻城兵器の効果+10% 伯爵領の税収+10% 伯爵領の開発度成長+5%

レベル2:税収+5.0/月 駐留攻城兵器の効果+20% 伯爵領の税収+15% 伯爵領の開発度成長+10%

レベル3:税収+7.0/月 駐留攻城兵器の効果+30% 伯爵領の税収+20% 伯爵領の開発度成長+15%

レベル4:税収+9.0/月 駐留攻城兵器の効果+40% 伯爵領の税収+25% 伯爵領の開発度成長+20% 

 

 

3.カリアリ(サルディーニャ島) アルジェンティエラ鉱山

 

地中海のほぼ中央にあるサルデーニャ島にも鉱山がある。カリアリ伯爵領のイグレシアス男爵領にあるアルジェンティエラ鉱山だ。ゲッティンゲンのランメルスベルク鉱山やチャースラフのクトナー・ホラ鉱山に比べると、伯爵領ボーナスが付かないので税収は劣るが、あくまで上記2つの鉱山と比較した話。イグレシアス男爵領を直轄領にすれば、通常の領地よりも遥に多くの収入を得ることができる。ただ、貴重な直轄領の1つをわざわざ男爵領にするべきか?という点は判断に迷うところでもある。

また、上記2つの領地と異なるポイントは、カリアリ伯爵領には公爵領施設を建設できること。公爵領施設もいくつかあり効果も異なるので一概には言えないが、組み合わせ次第ではかなりの力を持つ領地になる可能性もある。

 

<アルジェンティエラ鉱山 レベル別性能>

レベル1:税収+3.0/月 駐留攻城兵器の効果+10% 伯爵領の開発度成長+10%

レベル2:税収+5.0/月 駐留攻城兵器の効果+20% 伯爵領の開発度成長+15%

レベル3:税収+7.0/月 駐留攻城兵器の効果+30% 伯爵領の開発度成長+20%

レベル4:税収+9.0/月 駐留攻城兵器の効果+40% 伯爵領の開発度成長+25% 

 

 

4.インスブルック(オーストリア) シュヴァツ鉱山

 

イタリア半島からアルプス山脈を超えてオーストリアに入る道の途中にあるインスブルック伯爵領にも鉱山がある、というか建設できる。上記の鉱山と異なり、ゲーム開始時点では施設がないので、自分で投資して作らなければならない、というデメリットがある。鉱山としての性能は、カリアリのアルジェンティエラ鉱山と同じで、公爵領施設も建設できる、という点も同じだ。

 

<シュヴァツ鉱山 レベル別性能>

レベル1:税収+3.0/月 駐留攻城兵器の効果+10% 伯爵領の開発度成長+10%

レベル2:税収+5.0/月 駐留攻城兵器の効果+20% 伯爵領の開発度成長+15%

レベル3:税収+7.0/月 駐留攻城兵器の効果+30% 伯爵領の開発度成長+20%

レベル4:税収+9.0/月 駐留攻城兵器の効果+40% 伯爵領の開発度成長+25% 

 

5.カルキディケ(ギリシア) シデロコーシア鉱山

ギリシア北部、エーゲ海に突き出た3本指の手のような形のカルキディケ伯爵領にも鉱山がある。性能はカリアリやインスブルックと同じだが、1066年シナリオでは既に建設されている。この方面でスタートした時は狙うのがオススメ。

 

<シデロコーシア鉱山 レベル別性能>

レベル1:税収+3.0/月 駐留攻城兵器の効果+10% 伯爵領の開発度成長+10%

レベル2:税収+5.0/月 駐留攻城兵器の効果+20% 伯爵領の開発度成長+15%

レベル3:税収+7.0/月 駐留攻城兵器の効果+30% 伯爵領の開発度成長+20%

レベル4:税収+9.0/月 駐留攻城兵器の効果+40% 伯爵領の開発度成長+25% 

 

 

6.バーミヤン族長領(西アジア) パンジヒル男爵領 パンジシール鉱山

石仏があるバーミヤン族長領に付属しているパンジヒル男爵領にパンジシール鉱山がある。867年スタート時点から既にレベル1が建設済なので、自分で投資する必要は無い。

ただ、ここも付属男爵領にある鉱山なので、貴重な直轄領枠を男爵領に使う価値があるかどうか、検討する必要があるだろう。

 

<パンジシール鉱山 レベル別性能>

レベル1:税収+3.0/月 駐留攻城兵器の効果+10% 伯爵領の開発度成長+10%

レベル2:税収+5.0/月 駐留攻城兵器の効果+20% 伯爵領の開発度成長+15%

レベル3:税収+7.0/月 駐留攻城兵器の効果+30% 伯爵領の開発度成長+20%

レベル4:税収+9.0/月 駐留攻城兵器の効果+40% 伯爵領の開発度成長+25%

 

<参考>

・900年代半ば 部族時代の文化革新で内政設備建設済み状態の税収と徴募兵

バーミヤン 税収:1.68 徴募兵:696

パンジヒル 税収:7.05 徴募兵:348

・1000年頃 中世初期時代の文化革新で内政設備建設済み状態の税収と徴募兵

バーミヤン伯爵領 税収:2.94 徴募兵:1065

パンジヒル男爵領 税収:10.82 徴募兵:756 

 

7.ニーシャプール(西アジア) ニーシャプール男爵領 ニーシャプール鉱山

ここも付属男爵領にある鉱山なので、貴重な直轄領枠を男爵領に使う価値があるかどうか、検討する必要があるだろう。

 

<ニーシャプール鉱山 レベル別性能>

レベル1:税収+3.0/月 駐留攻城兵器の効果+10% 伯爵領の開発度成長+10%

レベル2:税収+5.0/月 駐留攻城兵器の効果+20% 伯爵領の開発度成長+15%

レベル3:税収+7.0/月 駐留攻城兵器の効果+30% 伯爵領の開発度成長+20%

レベル4:税収+9.0/月 駐留攻城兵器の効果+40% 伯爵領の開発度成長+25%

 

<参考>

・900年代半ば 部族時代の文化革新で内政設備建設済み状態の税収と徴募兵

伯爵領 税収:2.35 徴募兵:184

男爵領 税収:6.50 徴募兵:184

・1000年頃 中世初期時代の文化革新で内政設備建設済み状態の税収と徴募兵

伯爵領 税収: 徴募兵:

男爵領 税収:10.84 徴募兵:396 

 

8.メダパーチャ(北インド) アガタ伯爵領 ザワール鉱山

こちらは伯爵領首都に位置する鉱山なので、1州で鉱山収入を確保できる。

<ザワール鉱山 レベル別性能>

レベル1:税収+3.0/月 駐留攻城兵器の効果+10% 伯爵領の開発度成長+10%

レベル2:税収+5.0/月 駐留攻城兵器の効果+20% 伯爵領の開発度成長+15%

レベル3:税収+7.0/月 駐留攻城兵器の効果+30% 伯爵領の開発度成長+20%

レベル4:税収+9.0/月 駐留攻城兵器の効果+40% 伯爵領の開発度成長+25%

 

 

②大学

versionいくつから始まったかは覚えていないが、最新のversionでは大学の領有ボーナスも大きくなった。

<ヨーロッパ方面>

1.シエナ大学

数ある大学の中でも、ボーナスが大きめなのがシエナ大学。

毎月、一族の名誉+0.25が入るので、直轄領にできなかったとしても同族のメンバーに所有させれば名誉ボーナスは獲得可能。自分自身で領有しておくと自領の発展に繋がっていく。

 

(伯爵領へのボーナス)

開発度成長+20% 毎月の開発度成長+0.3/月

(所有者へのボーナス)

名声レベルごとの策略+1 名声レベルごとの学識+1 名誉+0.25/月 毎月のライフスタイル経験+10% 文化志向の進捗+5%

 

2.その他の大学

シエナ大学は金1,000あれば建設可能になるが、その他の州の大学はそれに加えて以下の条件をすべて満たす必要がある。1066年スタートでもわりと時間がかかる。

①伯爵領所有者は公爵

②伯爵領所有者の名声レベルが雲上人(レベル4)以上

③伯爵領の開発度が30以上

 

特に③は、一朝一夕で上げることができないので注意。

その他の大学の所在地は以下の通り。

(イタリア半島)

ペルージャ大学(オルヴィエート伯爵領) フェラーラ大学 ピサ大学 ミラノ大学 ナポリ大学

(イベリア半島)

サラマンカ大学 コインブラ大学 バルセロナ大学

 

(伯爵領へのボーナス)

開発度成長+10% 毎月の開発度成長+0.1/月

(所有者へのボーナス)

名声レベルごとの学識+1 名誉+0.25/月 毎月のライフスタイル経験+10% 文化志向の進捗+5%

 

<インド方面>

大学というとヨーロッパを連想するが、CK3ではインドにも大学が設置されている。

・カスミラ伯爵領 シュリーナガル大学

・ウッジャイニー伯爵領 大学

・マドゥプル辺境伯領 ソマプール男爵領

・ヴァラビー伯爵領 大学

・ジャナクプル伯爵領 大学(要建設)

867年スタート時点で既に設置されている大学。スペックはヨーロッパの標準的な大学と同じだが、建設の手間なく利用できるのが便利。

 

(伯爵領へのボーナス)

開発度成長+10% 毎月の開発度成長+0.1/月

(所有者へのボーナス)

名声レベルごとの学識+1 名誉+0.25/月 毎月のライフスタイル経験+10% 文化志向の進捗+5%

 

・マガダ伯爵領 ナーランダー大学

イタリアのシエナ大学と同等の効果を持っている北インド、ガンジス川流域の大学。この方面でプレイするなら、積極的に狙うのがオススメ。

 

(伯爵領へのボーナス)

開発度成長+20% 毎月の開発度成長+0.3/月

(所有者へのボーナス)

名声レベルごとの管理+1学識+1  名誉+0.25/月 毎月のライフスタイル経験+10% 文化志向の進捗+5%

 

<アフリカ方面>

(Version 1.18.4 Crane で確認)

アフリカにも大学は一つだけだがある。しかも、軍事と学識の両方がアップする、というヨーロッパの一般的なが大学よりもボーナスが大きい。アフリカ勢力でプレイする際は、抑えておきたい。

・ティラッカ伯爵領 サンコーレ大学

 

(伯爵領へのボーナス)

開発度成長+20% 毎月の開発度成長+0.3/月

(所有者へのボーナス)

名声レベルごとの軍事+1学識+1  名誉+0.25/月 毎月のライフスタイル経験+10% 文化志向の進捗+5%

 

③名所旧跡ボーナスがある領地

<中東方面>

1.聖地エルサレム 岩のドーム

 

言わずと知れた聖地エルサレム。中世が舞台のCK3で特別視されていないわけがない。エルサレムには特別施設として「岩のドーム(Dome of the Rock)」があり、税収増加に加えてプレイキャラの軍事スキルが上がったり、毎月の一族の名声が上がったりとボーナスが多い。レベル2に上がると、信仰が同じキャラから無条件で評価+5が得られる。個人レベルで見たら小さいが、勢力全体で見るとかなりの効果。直轄領にするボーナスはかなり大きい。

なお、各種ボーナスのうち「一族の名声」については、一族のメンバーが伯爵領を所有していれば、プレイキャラにも+5%の効果がある

自勢力が大きくなるとどこを直轄領にするか迷うことになるが、「一族の名声」だけなら、一族をエルサレム伯爵に封じることで獲得可能だ。

 

 

<岩のドーム レベル別性能>

レベル1

税収+3.0/月 

(伯爵領へのボーナス)

伯爵領の税収+30% 伯爵領の開発度成長+30% 伯爵領の開発度成長+0.30

/月

(伯爵領所有者へのボーナス)

軍事スキル:信仰敬虔レベルに応じて+1

信仰点+3%/月 一族の名声+5%/月 騎士の効力+20% 支配地の成長+10%

 

レベル2

税収+3.0/月 

(伯爵領へのボーナス)

伯爵領の税収+30% 伯爵領の開発度成長+30% 伯爵領の開発度成長+0.30

/月

(伯爵領所有者へのボーナス)

軍事スキル:信仰敬虔レベルに応じて+1 学識スキル:名声レベルに応じて+2

信仰点+3%/月 一族の名声+5%/月 騎士の効力+20% 支配地の成長+10% 信仰が同じキャラからの評価+5

 

 

2.ギザ ピラミッド

 

説明するまでもなく、エジプトといえばピラミッド。ピラミッドはギザ伯爵領にある。

直接の税収アップは無いが、毎月の一族の名声が上がる他に、継承間もない頃に生じる「短い治世」のペナルティ期間が20%減少する、というレアなボーナスがある。他の特別領地と比べるとボーナスは少なめだが、このレアなボーナスは非常に有効に働くこともあるだろう。

なお、「一族の名声」については、一族のメンバーが伯爵領を所有していれば、プレイキャラにも+5%の効果があるのは聖地エルサレムと同じなので、自勢力が大きくなったら一族をギザ伯爵に封じて直轄領にはしない、という選択もありか。

 

<ピラミッド 性能(レベルは1だけ)>

伯爵領の開発度成長+0.20/月

(伯爵領所有者へのボーナス)

一族の名声+5%/月 「短い治世」のペナルティ期間-20%

 

<西欧方面>

3.イングランド ストーンヘンジ

 

古代から残っている謎の遺跡・ストーンヘンジ。イングランド南部のウィルトシャー伯爵領にある。CK3では学識スキルを増やすボーナスを持っている。

学識スキルは自分の文化の革新性取得速度に影響するので、地味ながら有用なスキル。この方面からプレイスタートなら、狙う価値はある。

 

<ストーンヘンジ 性能(レベルは1だけ)>

(伯爵領所有者へのボーナス)

学識+2 学識経験値+15%/月 改宗に必要な信仰点-20%

 

 

4.イングランド ハドリアヌスの城壁

 

イングランドとスコットランドの境界付近のカンバーランド伯爵領とその東隣のバーニシア伯爵領の2つに、ローマ帝国五賢帝の一人、ハドリアヌスが築いた城壁がある。

効果は、この伯爵領での建設コスト-10%。効果がこの伯爵領にしか及ばないのでかなり限定的。優先的に狙うことは無いだろう。

 

 

5.フランス ノートルダム大聖堂

 

フランスのパリと言えばノートルダム大聖堂。イル・ド・フランス伯爵領のパリにある。イル・ド・フランス伯爵領は領地が6つもある大きな領地&公爵領施設も建設可能なので、まさにフランスの中心だ。

ただし、ゲーム開始時点ではまだ建設されていないので、建設する必要がある。

なお、「一族の名声」については、一族のメンバーが伯爵領を所有していれば、プレイキャラにも+5%の効果があるのは聖地エルサレム等と同じ。

 

<ノートルダム大聖堂 性能(レベルは1だけ)>

税収+2.0/月 

(伯爵領へのボーナス)

伯爵領の税収+20% 伯爵領の開発度成長+30% 伯爵領の開発度成長+0.30

/月 民衆の評価+5

 

(伯爵領所有者へのボーナス)

信仰敬虔レベルに応じて管理+1 信仰点+1.0/月 一族の名声+5%/月

 

 

6.ドイツ アーヘンの宮殿

 

フランク王国のカール大帝の宮殿はドイツ西部、フランスとの国境付近のアーヘン伯爵領にある。ノートルダム大聖堂と比べると、アーヘン宮殿は既に建設済みなので、自分で建てるお金と時間は不要だが、税収増加が無いなど、ボーナスは低め(ボーナスの種類が違うので一概に比較はできないが)。

なお、「一族の名声」については、一族のメンバーが伯爵領を所有していれば、プレイキャラにも+5%の効果があるのは聖地エルサレム等と同じ。

 

<アーヘン宮殿 性能(レベルは1だけ)>

(伯爵領へのボーナス)

伯爵領の開発度成長+0.30/月

 

(伯爵領所有者へのボーナス)

毎月の威信 評議会の有力封臣の数に応じて+0.10/月 一族の名声+5%/月 暴政の増加-20% 聖職者からの評価+5 有力封臣からの評価+5

 

 

7.トレドの市壁

 

イベリア半島の中央部に位置するトレド伯爵領に「トレドの市壁」がある。トレドの防衛力を高める効果を持っているので、他の領地よりも攻略に時間がかかる仕様になっている。ただ、それ以外の効果はないので、優先度はあまり高くないだろう。

 

<トレドの市壁 性能(レベルは1だけ)>

(トレド男爵領へのボーナス)

砦レベル+2 守備隊のサイズ+25% 旅の危険度-20

 

(伯爵領へのボーナス)

略奪に掛る時間+50% 税収+10% 防衛軍の優位性+5 伯爵領の開発度成長+30% 伯爵領の開発度成長+0.30/月

 

 

8.ジブラルタルの岩

ジブラルタル海峡のヨーロッパ側のアルゲシラス伯爵領に「ジブラルタルの岩」がある。特徴的なのは、伯爵領所有者の管理が+1、外交範囲+20%という効果。所有者の能力値が上がるのは、ストーンヘンジと同じ。地味だが領有しておくと役に立つ。

 

<ジブラルタルの岩 性能(レベルは1だけ)>

(アルゲシラス男爵領へのボーナス)

砦レベル+1 防衛軍の優位性+2

 

(伯爵領へのボーナス)

伯爵領の開発度成長+10%

 

(伯爵領所有者へのボーナス)

管理+1 外交範囲+20%

 

 

9.コルドバの大モスク

 

コルドバの大モスクは、イベリア半島の中はもちろん、全国レベルで見てもオススメの領地。毎月の税収+3.0だけでも嬉しいのに、信仰点のプラス、一族名声も上がるなど、メリットが幅広い。さらに、異文化キャラからの評価が+5と、これも小さいが効果範囲が広い。聖地ではないのでイスラム教徒じゃなくても効果が得られる。

 

<コルドバの大モスク 性能(レベルは1だけ)>

税収+3.0/月 

(伯爵領へのボーナス)

徴集兵の数+15% 伯爵領の税収+15% 伯爵領の開発度成長+20% 伯爵領の開発度成長+0.15/月

 

(伯爵領所有者へのボーナス)

信仰点+0.5/月 一族の名声+5%/月 異文化キャラからの評価+5 首都の開発度成長+0.20/月

 

10.サンティエゴの大聖堂

 

ポルトガル北部のサンティエゴは、カトリックの聖地の一つであると同時に、自分で建設しなければならないが、特別施設として「サンティエゴの大聖堂」を建築可能(コスト金1000、建設期間:5年)。

コルドバの大モスクと似たようなボーナス。こちらもかなりオススメ。なお、カトリックの建物だが、イスラム教徒でもボーナスを受けられる

 

Version 1.18.3.1 Craneのデータ

<サンティエゴの大聖堂 性能(レベルは1だけ)>

税収+3.0/月 

(伯爵領へのボーナス)

伯爵領の税収+30% 伯爵領の開発度成長+20% 伯爵領の開発度成長+0.20/月

 

(伯爵領所有者へのボーナス)

信仰点+0.25/月 一族の名声+5%/月 聖戦騎士団雇用信仰点-15% 聖職者からの評価+5 言語学習スキームの効果+20%

 

11.ルーゴのローマ城壁

 

サンティエゴの東隣のアストラゴ伯爵領にも特殊建築物「ルーゴのローマ城壁」がある。特徴的なのは、伯爵領の中心となる男爵領にあるのではなく、Lugo男爵領に存在すること。なので、見落としがち。税収はLugo男爵領の所有者になるが、伯爵領所有者にも学識+1と一族の名声+5%/月のボーナスが入るのでご安心を。

また、ルーゴ男爵領は街になっているが、一族の誰かを市長に任命しておけば「一族の名声+5%/月」のボーナスはプレイキャラも獲得できるのでお得。

 

<ルーゴのローマ城壁 性能(レベルは1だけ)>

税収+1.0/月 (※Lugoの領有者の収入)

砦レベル+1 守備隊+10% 旅の危険度-10

(ルーゴ男爵領所有者へのボーナス)

学識+1 一族の名声+5%/月

 

(伯爵領所有者へのボーナス)

学識+1 一族の名声+5%/月

 

12.ヘラクレスの塔(Farum Brigantium)

サンティエゴの大聖堂とルゴのローマ城壁の北のコルーニャ伯爵領に「ヘラクレスの塔」がある。効果は灯台に相応しく、乗船コスト25%削減と海軍の移動速度25%増と海軍関連。税収も毎月+1.0あるのも嬉しい。

イベリア半島の北西端は、特殊建造物がある伯爵領3つが隣接しているので、実は隠れたオススメ直轄領なのだ。

 

<ヘラクレスの塔 性能(レベルは1だけ)>

税収+1.0/月

(伯爵領所有者へのボーナス)

乗船コスト-25% 海軍のスピード+25%

 

13.サラゴサのアルハフェリア

 

駐留させた常備軍の戦力を大きくする効果が強力。特に、建物を軍事系に特化させれば、通常ではありえないくらいの性能を持つ部隊を作ることが可能になる。

 

(男爵領へのボーナス)

駐留常備軍の攻撃力+20% 駐留常備運の耐久力+20% 駐留攻城兵器の効果+20% 砦レベル+4 防衛軍の優位性+6 旅の危険度-20 守備隊の兵力+500

(伯爵領へのボーナス)

税収+5% 毎月の支配成長+0.50/月

(所有者へのボーナス)

名声レベルごとの外交+1 月ごとの名誉+5%

 

14.セゴビア(クエリャル伯爵領)のアルカサル

 

サラゴサのアルハフェリアと同様の軍事系特殊建築物。ただ、こちらは自分で金1000を投資する必要があるうえに、伯爵領の文化が中世盛期の「木造櫓」をアンロックしている必要があるのがネックになる。1066年スタートでも中盤くらいになってから、ようやく建設可能になるかんじか。ただ、所有者ボーナスは名声レベルごとに軍事+1なので、有用ではある。

 

 

(男爵領へのボーナス)

駐留常備軍の攻撃力+20% 駐留常備運の耐久力+20% 駐留攻城兵器の効果+20% 砦レベル+4 防衛軍の優位性+6 旅の危険度-20 守備隊の兵力+500

(伯爵領へのボーナス)

税収+5% 毎月の支配成長+0.50/月

(所有者へのボーナス)

名声レベルごとの軍事+1 月ごとの名誉+5%

 

15-1.コンスタンティノープルのテオドシウスの城壁

 

ビザンツ帝国の首都・コンスタンティノープルには特殊建築物がなんと2つある。そのうち、どの勢力でも恩恵に預かれるのが、この「テオドシウスの城壁」。難攻不落のコンスタンティノープルを再現するべく、かなり守りが固くなるボーナスがてんこ盛り。しかも、税収と徴募兵のブーストも強力。領地が一つしかない伯爵領だが、ブーストのおかげで通常の伯爵領3個分くらいの収入がある。また、コンスタンティノープルを含む公爵領は西隣に2つあるが、この2つにも徴募兵と税収にボーナスが入るので、公爵称号とともに抑えておきたい。かなり優先度が高い領地。

 

<テオドシウスの城壁 性能(レベルは1だけ)>

(男爵領へのボーナス)

税収+10.0/月 旅の危険度-20 砦レベル+5 守備隊の兵力+100% 守備隊の兵力+1000

(伯爵領へのボーナス)

略奪に要する時間+50% 徴募兵の数+300% 税収+300% 開発度の成長+20% 毎月の開発度成長+0.40/月

(この公爵領に属する伯爵領へのボーナス)

徴募兵の数+15% 税収+15%

 

15-2.コンスタンティノープルのハギア・ソフィア大聖堂

コンスタンティノープルにある2つ目の特殊建築物、ハギア・ソフィア大聖堂。こちらはギリシア正教の聖地としてのボーナスなので、それ以外の宗教を信仰している場合はボーナスは入らないことに注意。

 

<ハギア・ソフィア大聖堂 性能(レベルは1だけ)>

(伯爵領へのボーナス)

伯爵領の開発度成長+20%

(伯爵領所有者へのボーナス)

学識+2 策謀+2(威信レベルに基づく) 信仰点+0.10/月/騎士 一族の名声+5%/月 騎士の数+2 騎士の効力+20%

 

 

16.ジェノヴァの城壁(Walls of Genoa)

 

税収+3.0/月や開発度成長ボーナス、防衛軍の優位性など、ジェノヴァが他領地よりも発展しやすくなっている礎となっている内政設備。version 1.9.1から毎月の税収+3.0/月がボーナスに加わり、直轄領にする意味合いは大きくなった。

 

<ジェノヴァの城壁 性能(レベルは1だけ)>

(男爵領へのボーナス)

税収+3.0/月 砦レベル+2 守備隊の兵力+25% 旅の危険度-20

(伯爵領へのボーナス)

略奪に要する時間+50% 防衛軍の優位性+5 開発度の成長+10% 毎月の開発度成長+0.30/月

 

17.ヴェネツィアのドゥカーレ宮殿

 

ミニコンスタンティノープルかのようなボーナスを持つようになったヴェネツィア。ただ非常に残念なのは、所有者の政体が「共和政」でなければ効果を発揮しない、という制限があるので、通常プレイではどう頑張ってもボーナスを得ることができないことだ。

・ここで開催する饗宴の費用-50%

 

(男爵領へのボーナス)

税収5.0/月 砦レベル+3 徴募兵規模+100% 守備隊兵力+100% 防衛軍の優位性+10 旅の危険度-20

 

(伯爵領へのボーナス)

略奪に要する時間+50% 開発度の成長+30% 開発度成長+0.5/月

 

18.アテネの聖母神殿

(男爵領へのボーナス)

税収1.00/月 危険性-10

 

(伯爵領へのボーナス)

開発度成長 +20% & +0.15/月

 

(所有者へのボーナス)

信仰点 +0.3/月 月ごとの名誉+5% 支配度成長係数+5%

 

19.ビテュニアの乙女の塔

(男爵領へのボーナス)

税収2.00/月 駐留常備軍の攻撃力&耐久力+20% 要塞レベル+2 防御側優位性+8

 

(伯爵領へのボーナス)

敵対的な略奪速度+100% 所領の税金+20% 領民評価+5 危険性-25

 

(所有者へのボーナス)

月ごとの名誉+5% 影響力+0.10/月 月間影響力:+5%

 

 

<西アジア>

1.バーミヤンの石仏

西アジア方面にある世界遺産級の建造物。税収ボーナスは+10%なので序盤は低めだが、後半はけっこうな収入が期待できる。また、献身レベルごとに外交+1されるのも地味に有効。西アジア方面でプレイする時は、優先的に狙う価値がある。

 

(伯爵領へのボーナス)

税金+10% 開発度成長+75% 開発度成長+0.3/月

 

(所有者へのボーナス)

献身レベルごとの外交+1 毎月の信仰点+10%

 

<インド>

1.デリーの鉄柱

言わずと知れた北インドの大都市・デリー。土地が「農地」なうえに、特殊建造物「デリーの鉄柱」もあるので直轄領にする意味は大きい。

 

(伯爵領へのボーナス)

開発度成長+10% 開発度成長+0.2/月

 

(所有者へのボーナス)

毎月の威信+5% 毎月の名誉+5% 軍勢の維持費-5% 重歩兵の耐久力+10% 重騎兵の耐久力+10%

 

2.境内都市(カジュラーホー寺院)

北部インドの中でも南側に位置するチャンデリ伯爵領に建設可能な特別建造物が「境内都市(カジュラーホー寺院)」。説明によると、ヒンドゥー教とジャイナ教の共存を目的としている、とのこと。デリーの鉄柱と異なり、こちらは所領に税金+1.5があるので、収入面でもそれなりに貢献できるのが特徴。ただ、地形はジャングルなので、所領が増えた時に領有を続けるかどうか、判断に迫られることになるだろう。

 

(この所領のボーナス)

税金+1.5/月

 

(伯爵領へのボーナス)

所領の税金+20% 開発度成長+20% 開発度成長+0.3/月

 

(所有者へのボーナス)

評議会の有力な封臣ごとの毎月の信仰点+5% 異なる宗派の評価+10 宗派の改宗コスト-20%

 

<アフリカ>

1.ジェンネの大モスク

 

世界遺産「ジェンネ旧市街」(泥のモスク - Wikipedia)のシンボルとなる建築物が「泥のモスク」。アフリカ・イスラム教らしい建物だ。上記スクリーンショットの通り、イスラム教徒プレイであれば建築可能。イスラム教徒でなくても、ジェンネが聖地とみなされていれば建築可能とのことだが、どうしたらそんなことができるのかは不明。

 

効果としては、所有者は建造物建設コストが15%も節約できるのが大きい。

 

(伯爵領へのボーナス)

徴募兵+15% 税金+15% 開発度成長+20% 開発度成長+0.3/月

 

(所有者へのボーナス)

信仰点 +1.0/月 月ごとの名誉+5% 建造物の建設コスト-15%

(本データはVer 1.18.3.1 Crane で確認されたものです)

こんにちは!Scoti-manです。

ここでは、パラドックス社の歴史シミュレーションゲーム「Crusader Kings3」(クルセイダーキングス3)の「活動」で得られる特性についてのデータと私のコメントを載せています。皆様のプレイの参考になれば幸いです。

 

狩人

特性パス

(狩人)

Lv1:特性経験値100以上 学識+1 武勇+2 健康:ささやかな向上 ストレス減少+10%

 名誉追求封臣の好感度+10

Lv2:特性経験値200 学識+2 武勇+4 健康:ささやかな向上 ストレス減少+20% 名誉追求封臣の好感度+15 狩人持ちのキャラクターの好感度+10

 

(鷹匠)

Lv1:管理+1 学識+1 威信点+0.25/月 魅了の好感度+5 礼節の封臣の好感度+5

Lv2:管理+2 学識+1 威信点+0.50/月 魅了の好感度+5 礼節の封臣の好感度+10

 

両方を最大レベルまで上げたデータがこちら

 

 

旅人

(放浪者)

Lv1:

Lv2:

 

(経験豊富)

Lv1:

Lv2:

 

 

巡礼者

Lv1:学識+1 毎月の敬虔点+15% 旅の移動速度+5 旅の安全度+5 狂信の封臣の好感度+15

Lv2:学識+2 毎月の敬虔点+10% 異なる文化の好感度+5 狂信の封臣の好感度+20

 

Lv2まで上げたステータスがこちら↓

 

「活動」で「巡礼」を繰り返せば、だいたいレベル2まで到達すると思います。聖地が近場ばかりだと、達しないかもしれません。。

 

 

(本チャレンジはVer 1.18.3.1 Crane で行われました)

こんにちは!Scoti-manです。

 

先日、獲得した実績「最後の伯、最初の王」の後、久々にイベリア半島の紛争をプレイして、いくつか実績取れたので、まとめてレポートしたいと思います。一番の狙いはこちら↓

イベリア半島で、キリスト教とイスラム教を融合させたかのような宗教・モサラベ教でイベリア半島を統一してみたいと思います。

 

 

↓1094年1月22日 ポルトガル王国建国直後の状況

 

この後、教皇によって第一回十字軍が提唱され、ポルトガルも参加表明。しかし、ヌノ王は天寿を全うしたので、十字軍に行ったのは後継者となった息子・メンドでした。

↓1096年時点の世界の状況

西欧では神聖ローマが北イタリアまで勢力を拡大。北西アフリカは史実通りアルムラービト(ムラービト朝)が興隆しています。極東では日本が沿海州まで勢力を伸ばしています。

 

久々に参加したCK3の十字軍。相変わらず、味方軍団に歩調を合わせないと、孤立して殲滅されます。

 

この十字軍は成功してエルサレム王国が成立。選ばれたのは、軍功第一となったポルトガルが推していた遠縁のゴンサロとなりました。

 

1101年、イベリア半島統一を進めるポルトガル王メンドは、イスラム勢力の一角・アフタス家と抗争。この時、開戦自由として「アフタスの殲滅」というのがあったので、これを使ってみたところ、いつもとは違う展開に。

 

 

これで、実績「馬を射んと欲すればまず将を射よ(Cut off the Head... and the Body will Follow)」を獲得

この実績、日本語版は意味がよくわからないですね。普通は「将を射んと欲すればまず馬を射よ」を、あえて逆にしているのはなんでだろう??

なお、説明を見ると、激しく対立している家に対して「~~の殲滅」の開戦自由で戦い、勝てば取れるみたいです。

その後も、メンド王はイベリア半島統一のための戦いを繰り返し、ポルトガル領は徐々に拡大。

 

↓アフタス家との戦いから約20年後の1120年7月の世界状況

西欧ではブリタニア帝国が強勢。ブリテン島の中南部だけでなく、アイルランド、スカンジナビア半島北部、ロシアの北部も領土としています。フランスは北イタリアに領土を広げていますが、南仏方面は神聖ローマ帝国領となっており、戦況は一進一退といったところか。極東では日本がさらに領土を拡大。

 

1132年、教皇が2回目の十字軍を提唱。標的はイベリア半島のサラゴサを拠点とするイスラム勢力でした。でも、このイスラム勢力って伯爵領3つだけ。。十字軍を興して攻め込む相手じゃないです。なので、信仰点500を使って標的を北アフリカのターヘルト王国に変更。ムラービト朝の勢力削減に協力してもらいます。

 

↑第二回十字軍 ターヘルト戦線の様子。

総兵力は十字軍側が約8万、イスラム側が約5万なので、十字軍が兵力優勢なのですが、補給が悪化して戦力が低下している部隊が多く、2回の野戦で2連敗と苦戦。3回目の野戦は勝利しましたが、かなりの苦戦でした。ちなみに、我らがポルトガルはイベリア半島のムラービト領占領を進めていたので、野戦はしていません。でも、これで軍功第一位。

 

軍功第一の褒賞として、メンド王の甥にあたるセバスティアンがターヘルト王に。

 

2回の十字軍と、これまでのイスラム勢力との戦いで信仰点が貯まり、献身レベルが最高の「5:宗教の象徴」まで到達したので、「血統の聖別」を実施。

 

1146年、史実人物「アブ・アル=ワリード「アヴェロエス」ルシュディ(イブン・ルシュド)」が登場。

最初は「誰?」と思いましたが、イブン・ルシュドなら世界史の資料集で名前を見た覚えがありました。アリストテレス哲学を翻訳・研究したイスラムの学者なんですね。学識34と、かなりの数値。管理20と外交17も高水準。策謀も意外と高くて15。軍事は当然ながら低くて5です。

 

イブン・ルシュド - Wikipedia

 

イベリア半島統一を目指して、北に南に戦いを繰り広げたメンド王もついに逝去。1150年10月、75歳で永眠となりました。ライフスタイルは軍事だったのですが、けっこう長生きしましたね。後継者は息子のゴンサロ。

 

↓ゴンサロ王が即位して2年後の1152年の世界状況。

西欧ではブリタニア帝国が引き続き強勢。ロシアの南部まで領土を広げ、もうすぐ黒海沿岸にまで至る勢い。ちなみに、ブリタニア皇帝には「征服者」特性がついていました。神聖ローマ vs フランスは神聖ローマが勝ったようで、フランス王は神聖ローマ皇帝の封臣となっています。南仏は諸侯が独立していますが、時間の問題でしょう。当方では日本が沿海州をほぼ制覇し、モンゴル方面に手を伸ばすかの勢いです。それ以外は、群雄割拠。

 

1155年、再び史実人物登場。モーセ「マイモニデス」マイモンさんです。この人は知らなかったです。調べましたが、それでも思い出せませんでした。

能力値は、やはり学識が高くて32。外交、管理、策謀も高レベルですが軍事だけは5です。イブン・ルシュドをやや弱くしたかんじです。あと、彼はユダヤ人でラビ派です。

モーシェ・ベン=マイモーン - Wikipedia

 

さて、先代のメンド王がかなりがんばって、ポルトガルはイベリア半島内では断トツ一位の勢力になりました。ここらで、本来の狙いであるモサラベ教に改宗します。

モサラベ教に改宗すると、特殊イベントとして「トレド評議会」というイベントを定期的に発生させることができるようになりました。

 

開催を決めると、出席者はモサラベ教だけか、カトリックからも人を呼ぶかを選べるのですが、カトリックから呼ぶとデメリットが大きいように思えたので、まずはモサラベのみで。

会議の内容は正直なところ、あまり把握できなかったのですが、バフが入る選択肢を選ぶと、モサラベ教は改革する方向に進むみたいです。ちなみに、初期のモサラベ教はカトリックから見て「迷信」。「敵対」や「邪悪」ではないので、聖戦の対象にはなりません。それでも、宗教指導者はカトリックの教皇です。

 

モサラベ教に改宗したので、聖戦騎士団も新たに設立。面白いのは、必要条件に教皇からの好感度30以上が必要であること。この中途半端感はモサラベ教の特徴だと思います。

モサラベ教の聖戦騎士団の名前は「嚆矢福音書騎士団」。主力は「騎士団」という名前ですが重装歩兵ですね。

 

モサラベの教義では、同性間の関係はなんと「受容」。男同士、女同士の関係はOKなんですね。不倫については、男性が忌避で女性は犯罪、というのはカトリックと同じです。

 

なので、実績「歴史の親友」を狙ってみました。友人の中から、同性愛者の男性を「親友」に格上げ。

同性愛者なら男性でも「誘惑」が仕掛けられるので、これでGo!

そして二人はめでたくベッドイン(スクショは自主規制)、となり実績獲得。

 

これはモサラベに限った実績ではないですが、イベリア半島の文化では、条件となる文化を元から備えているので、狙いやすいと思います。モサラベ教プレイなら男性同士の間柄でも特にデメリットはありません。

 

この後、ポルトガルによるイベリア半島統一はさらに進みました。疫病のせいで11歳でポルトガル王となった時には、自身の結婚式を「大結婚式」で開催。初めて会う王妃といきなりソウルメイトになって実績「千一夜(A Thousand and One Night)」獲得したりしました。

 

 

 

たぶん、プレイキャラの結婚式を大結婚式にして開催すれば取れる・・・かな。ソウルメイトになる条件は不明です。

 

ただ、このプレイでは、イベリアの闘争を終わらせるための条件

「首都のある王国の慣習的領土すべてが文化:ポルトガル、かつ宗教:モサラベ教」

が達成できませんでした。。なぜかというと、フェーズの効果のために自分で伯爵領の改宗を行うことができなくなり、上の条件を満たすまで100年くらいかかりそうだったから、です。

というわけで、ゴンサロ王が亡くなる数年前のセーブデータからやり直して(今は鉄人モードじゃなくても実績取れるのでありがたい!)、イベリアの闘争を終わらせることを優先して再挑戦しました。

 

1182年、ゴンサロ王が74歳で死去。後継者は孫のゴンデセンドです。長男は、疫病でこの数年前に亡くなっています。

 

11歳なので、強制的に摂政政治です。

心配していた封臣の反乱などは発生せず、わりと平穏に時間は過ぎていきました。といっても、やることはモサラベ教への改宗とポルトガル文化への変更作業なので、かなり「待ち」の時間です。

 

↓チンギス・ハーンが登場した、というイベントが発生した直後、1200年4月の世界情勢。

我らがモサラベ教・ポルトガルはイベリア半島をほぼ制覇。あとは「イベリアの闘争」イベントを終わらせるのみ。ブリタニア帝国は分裂し、ブリテン島はじめ旧ブリタニア領は群雄割拠に逆戻りです。神聖ローマは、フランス方面全土を支配下に置きました。

意外とがんばっているのが、ビザンツ帝国。アフリカ北岸に領土を獲得しています。

極東では日本と宋が引き続き強勢。

 

1211年、ようやく最後に残った課題「首都王国(ポルトガル)の慣習的領土17伯爵領すべてを、宗教:モサラベ教、文化:ポルトガル」が完了しました。

 

長かったイベリアの闘争は「ポルトガルの支配」でようやく完了。栄誉点10,00という破格の報酬をゲット。これで、今まで制限されていた「ヒスパニア帝国」の建国が可能となり、ようやくイベリア半島の外側へ本格的に進出できるようになりました。

 

余談ですが、帝国を建国した後、すぐに「官僚制」の導入が可能になります。官僚制を導入したら、すぐに実績「膨大な書類仕事(Epic Paperwork)」を獲得。

帝国を保有している状態で、官僚制を採用すればいいだけなので、わりと簡単な実績です。

 

官僚制を採用すると、プレイヤーの私有地として「荘園」が登場し、収入アップや常備軍強化など、様々な効果を持つ建設物を立てることで、さらなる強化が図れます。ただ、収入は個人の資金である「金」と、役職に与えられる「国庫」に分けられるので、注意が必要です。特に、封建制から官僚制へ切り替えた場合、常備軍を大量に抱えていると、たいていの場合は個人収入が赤字になります。

個人収入である金は-29.3であるのに対し、国庫は+83.8と逆転。

官僚制では、個人が自分で抱える「私兵」常備軍は下の表にあるように、たいへん割高。これではあっという間に破産です。なので、自前の常備軍はある程度解体し、代わりに称号に仕える常備軍に切り替えましょう。

 

1222年、ヒスパニア帝国も落ち着いてきたので外征開始。標的は南のムラービト朝としました。開戦自由は「ムラービト朝の壊滅」です。

 

この開戦自由は、戦勝点が貯まりやすい気がします。約1年後の1223年11月には勝利。当主とその近親者は斬首され、ムラービト朝はモロッコ部分とターヘルト王に分割されることとなりました。

と、この戦争中に、領国司教がモサラベ教の布教を完了。目標としていた「アンダルシアの異端審問」の実績を獲得です。

<感想>

イベリア半島の全伯爵領の宗教をモサラベ教にする、というわりとわかりやすい実績ですが、けっこう時間がかかります。長時間プレイ向きの実績です。

 

官僚制ヒスパニア帝国プレイは始まったばかりですが、目標としていた実績は取れたので、今回のプレイレポはいったんここで締めたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

ー とりあえず完 ー

 

こんにちは!Scoti-manです。

(本チャレンジはVer 1.18.3.1 Crane で行われました)

 

こないだまでVictoria3をやって、ちょっと疲れたので、今回はCrusader Kings3に挑戦します。今回挑戦した実績がコチラ↓

 

1066年シナリオのポルトゥカーレ公爵ヌノ2世としてスタートし、その在世中にポルトガル王国を形成する、というものです。わりと単純ですが、難易度カテゴリーは「難しい」となっていました。特に、ヌノ2世の在世中でなければならない、というところがポイントです。後で詳しく出てきますが、運がないとけっこう厳しいんじゃないかと思います。

 

というわけで、今回の主役を務めるポルトゥカーレ公爵ヌノ2世の能力値チェックから。

教育特性は策略でレベル3となかなかですが、能力値の最大が学識で13、次点が管理で11。教育を受けたはずの策略は9です。他は外交が6で軍事が5と、正直なところ弱キャラです。

性格は「野心的」「傲慢」「寛容」で

野心旺盛で傲慢な大雑把

という、小者ぶりを感じさせるような性格です。うん、いろいろ微妙です。そして、主君はガリシア王。

 

余談ですが、史実のポルトガル建国者はアフォンソ・エンリケス(アフォンソ1世)なので、この人ではありません。

アフォンソ1世 (ポルトガル王) - Wikipedia

 

続いて、実績獲得のための最重要条件「ポルトガルを形成する」の条件を確認。

公爵称号として、以下4つを保有していることが求められています。

ポルトゥカーレ

コインブラ

ベージャ

アルガルヴェ

このうち、ポルトゥカーレ公爵位は開始当初から持っているのでOK。コインブラ公爵位は、必要な領地はあるのでお金を支払えば作成可。しかし、ベージャ、アルガルヴェに関してはイスラム勢力から奪取する必要があります。

もう一つ重要なのが「現在の称号は王国未満であること」でしょう。例えば、イベリア半島の外に領地を広げて勢力拡大をしてもOKなのですが、どこかの段階で「国王」になってしまうと、その時点でポルトガル王国は建国できなくなってしまうので要注意です。

 

ベージャ、アルガルヴェとは、ポルトガル王国でいう南部方面。ゲーム開始時点でこの方面を領有しているのはイスラム勢力のバタリアーズとイスビリヤです。

最初の障壁となるのはバタリアーズ。そこまで強い勢力ではないのですが、なんとキリスト教国であるレオン王国のアルフォンソ6世を宗主と仰いでいます。つまり、バタリアーズに攻め込むと、レオン王国も敵に回る可能性が高い、というわけですね。これは厳しい。ちなみに、南のイスビリヤもアルフォンソ6世の従属諸侯となっています。

 

この時代のイベリア半島群雄割拠は、実際にこのような感じで、キリスト教 vs イスラム教は対立軸の一つではあるものの、アルフォンソ6世のようにイスラム教の国を味方の従属諸侯とするなど、単純な宗教合戦ではなかったのが特徴です。CK3のDLCで「イベリアの争乱」が発売されているのも、そんな特徴あるイベリア半島時代を再現するためのもの、なんだそうです。

 

さて、何はともあれまずは領土を増やします。特に、ヌノ2世は直轄領が1つだけなので、これではどう頑張ってもポルトガル王にはなれないでしょう。というわけで、ガリシア王国内で領地を持っている同僚封臣に因縁をつけて、彼らの領土を奪うことから始めていきます。

1069年2月15日、司教のエステボに命じておいたガリシア王国最北端のコルーニャ伯爵領の請求権の捏造が完了したので、早速宣戦布告。

昔々の文書を読むと、コルーニャ伯爵領はヌノ2世が領有して然るべき、という話にして、大義名分を捏造。中世の大義名分なんてこんなものです。現代でも、これと同レベルの大義名分掲げる国がありますね。

 

ちなみにこの頃、ヌノ2世の主君であるガリシア王は、レオン王アルフォンソ6世が挑んできた戦争への対応で大忙しでした。国王が外国と戦っている間、その第一の家臣であるはずのポルトゥカーレ公は王国内で私利私欲のための戦争。中世の国王ってたいへんだなぁ・・・

1069年11月、約9か月の戦いでコルーニャ伯爵は敗北し、ヌノ2世の主張通り、コルーニャ伯爵領はヌノ2世のものとなりました。

同様にして、1072年1月に、コルーニャ伯爵領の南のアストルガ伯爵領も、同僚の封臣から奪い取ってヌノ2世の直轄領に。これで直轄領が3つになりました。

 

しかし、ここまで好き放題に直轄領を増やしていたヌノ2世に対し、ついに主君ガリシア王から冷たい通知ふが到着。

ガリシア王は、アストルガ伯爵領の請求権を持っているので、今回は「暴政」にあたらない、となっています。どちらにしろ、ここでアストルガを手放すのは、ポルトガル王国建国チャレンジに赤信号が灯ることと同じです。絶対に譲るわけにはいきません。というわけで、主君ガリシア王と戦争開始!

↑コルーニャの平原で激突するポルトゥカーレ公軍とガリシア王軍。1000人弱程度の軍勢の戦いが、いかにも地方の小競り合い感を感じさせる。ガリシア王は自ら指揮しているが、我らがヌノ2世は軍事たったの5なので、戦争は封臣にツワモノにお任せ。

 

緒戦はヌノ2世の勝利。首都のサンティアゴを包囲・陥落させられたガリシア王は、南部のイスラム勢力と同盟し、約1500もの援軍を呼び出すことに成功するものの、ヌノ2世はなけなしの大金をはたいて傭兵部隊を雇い、援軍も撃破。

1074年1月、ガリシア王ガルシア2世は敗北を認めて退位し、ヌノ2世はアストルガ伯爵領を維持することが可能となりました。

 

ガルシア2世退位により、次の国王はガルシア2世の娘・サンチャとなったのですが、サンチャ女王はまだ子供。ガルシア2世が摂政として引き続き政治を見ます。ガルシア王国にまともな統治能力は残っていないので、間を置かずに女王・サンチャに対して独立戦争を宣言。すでにほとんど兵が残っていないガリシア王国は、まともに抗することもできず、再び敗北。1074年9月にポルトゥカーレ公ヌノ2世は独立君主となりました。

 

1075年5月のイベリア半島の状況↓

ガリシア王国はポルトゥカーレ公爵独立により一気に小国に転落。少々領土の変更があるものの、ゲーム開始時点の状況がまだ保たれている。

ですが、このまま何も変わらない、では済ませれません。まず、カスティーリャ王サンチョ2世が突然死去し、息子のガルシア2世が即位するも、まだわずか6歳。摂政政治が始まります。一方、嬉しいことにヌノ2世に新たに娘が生まれたので、アラゴン王の息子と婚約させ、アラゴンと同盟成立。

 

心強い味方ができたので、強気に領土拡大に出ます。まず、滅亡寸前のガリシア王国にとどめを刺すべく、1079年12月に「国境の衝突」開戦自由で、ガリシア王国に服属を要求して開戦し、1080年8月に勝利。ガリシア王位は消滅し、ガルシア2世はサンティアゴ伯爵に格下げされて、ヌノ2世の封臣となりました。

そして1081年には南のバタリアーズに「国境の衝突」を挑みました。この時、レオン王国のアルフォンソ6世は別の戦争で忙しかったようで、従属諸侯のバタリアーズが攻められても軍を動かしませんでした。アラゴン軍の協力により、戦争は終始ポルトゥカーレ側に優勢。1083年7月にリスボンを含む近隣2州を切り取ることに成功しました。

1083年10月の状況↓

ヌノ2世も50歳。そうろそろう人生終盤戦です。この勢いでポルトガル建国まで漕ぎつけることができるか?

 

一方そのころ、レオン王アルフォンソ6世は、どういうわけか「裸の王様」になっていました。なんでかよくわかりませんが「肉親殺し」や「性器ヘルペス」、など、不徳と不貞のアイコンが山盛りになっています。おそらく、精神崩壊でもしたのでしょう。

 

1084年3月、元ガリシア国王のガルシア2世を下した時に、娘のサンチャを人質として養育していたのですが、なんとヌノ2世の娘にすることができる、というビックリな話に( ゚Д゚)

 

なんかあり得そうもない話ですが、ゲーム的には歓迎。親族が少ないヌノ2世にとってはありがたい話です。というわけで、ガルシア2世の娘・サンチャはヌノ2世の娘・サンチャに。

 

1085年6月、フランス王フィリップが大結婚式を行うというので、お呼ばれしたヌノ2世も行ってきます。途中、ルーゴの牛乳から作ったというブルーチーズをいただき、フランスへ。そしてその旅の途中、レオン王アルフォンソ6世がなんとイノシシの牙に突かれて死ぬ、という事故が発生。

たぶん、暗殺とかではなく狩猟中の事故、だと思います。アルフォンソ6世の死は、非常に重大な2つの影響がありました。それは・・・

①南部イスラム勢力との宗主関係解消 ⇒ 南部イスラム勢力との戦いの時にレオン王国の動きを気にする必要はない。

②アルフォンソ6世の後継者となったアルフォンソ7世はまだ子供で、しかも子供時代にヌノ2世の娘と婚約していた。⇒レオン王国は同盟国に。

 

これで、ポルトガル王国建国は時間の問題になりました。ヌノ2世の存命中にできるかどうか、だけが心配なところです。

1089年5月、ベージャ公爵領の領域である「カスル・アビ・タニス」「ヤブラ」「アル・パシュ」の3伯爵領に捏造請求権を作ったので、これをまとめて請求。バタリアーズに同盟国はいません。

 

 

1090年11月、特に波乱もなく勝利し、3州を獲得。

1092年3月、最後に残ったアルガルヴェ公爵領の領域は、2国がそれぞれ領有していたので、まずは小さい方を攻撃。同盟国が3国いるので、見た目ほど弱くはないが、イベリア半島のキリスト教王国を味方しているヌノ2世の戦力にはかないません。

敵の同盟国が集結した6000近い軍勢を、ポルトゥカーレ、アラゴン、レオン、カスティーリャの4国連合軍で撃破し勝利。1094年1月、「サンタ・マリヤ・イブン・ハルン」を獲得。アルガルベ公爵位の慣習的領土は2州しかないので、これで公爵位を創設できます。

 

そして、これまでため込んだお金を使って、コインブラ、ベージャ、アルガルヴェの3公爵位を創設。すべての条件を満たしたので、ついにポルトガル王国が建国されました。1094年1月19日のことです。

 

そして、翌日の1094年1月20日、ポップアップが上がってきて実績「最後の伯、最初の王」がアンロックされたことが通知。チャレンジ、達成です!

 

<感想>

ヌノ2世の存命中にポルトガル王国建国まで到達しなければならない、ということで時間制限もありますし、自分より強い国をなんとかして必要な領土を切り取らなければならないという、難しめのチャレンジだと思います。キャラ一人分の時間で決着がつくので、必要プレイ時間は短めです。ある程度CK3に慣れたプレイヤーなら、楽しめると思います。

 

なお、本編を作成するにあたり、こちらの動画を参考にさせていただきました。ありがとうございます!

珈琲牛乳戦略研究所 様

 

ぽりぽり 様

 

 

 

 

ー 完 ー