こんにちは!Scoti-manです。

 

今回は突然、久々にRim Worldをやりたくなり、やってみたらハマってしまいました。。

 

というわけで、今回は新たに針葉樹林気候の拠点でプレイしていきます。

 

ストーリーテラー:カサンドラ

難易度:アドベンチャーストーリー(Normal)

気候:針葉雨林 地形:大きな丘陵

Version:1.6.4850

プレイヤーの経験:難易度コロニービルダーで宇宙船完成

 

 

初日:1年目春12日

 

さて、Rim Worldを始めたら、最初に考えるのは拠点の設計です。今回は針樹林気候の土地に拠点を置くので、これまでプレイしてきた温帯や熱帯とは異なり、農業で収穫できる季節が限られているほか、暑さは心配ないものの、寒さ対策が必要になります。地熱発電をうまく使えば、冬でも暖かく1年を通して農業をすることも可能、ということです。なので、最初の設計は重要です。

ちょうど、肥えた土壌の近くに地熱発電が設置できる間欠泉があったので、この近くに拠点を置きます。いつもどおり、居室に備蓄部屋、調理室に冷凍庫の初期設計図を引き、最初の電源はいつもどおり風力発電としました。

 

第2日:1年目春13日

 

居室と調理室、備蓄部屋に研究室と、最低限の建物ができたところで、研究を開始。最初はいつもどおり「バッテリー」です。電気の確保が最初の課題になるのはいつもどおりです。また、農業できる期間は短いので、肥えた土壌で農業も開始。まずは生育が早い米を育てます。

次は冷凍庫を作ります。

 

第6日:1年目夏2日

 

冷凍庫が完成し、バッテリーの研究も終わったのでバッテリー設置。これで3人が生活する家小さな家ができました。この拠点は東と南に岩山があるのでこれを利用して石壁を築き、この方面からの敵の侵入を防ぎます。ただ、西と北は開けているので、この方面には自力で長い防壁を築かざるをえません。

そして、この日は初めての襲撃がありました。といっても、敵は素っ裸に鉄製ナイフ一本で突撃してきた51歳のおばちゃん。

簡単に倒せるだろうと思いきや、こちらの射撃は一発もあたらず肉薄されてしまい、格闘戦の末にようやく勝利。格闘戦を担当したホルスト君は軽傷を負ってしまいました。このおばちゃんは生け捕りにできたのですが、囚人部屋はまだないこと、あと年齢を考慮して仲間としての採用は却下。

 

第7日:1年目夏3日

東の防壁が完成したので、あとは開けている西と北の防壁です。敵の侵入経路は北東端に開けておき、ここをキルゾーンにする予定です。

 

第8日:1年目夏4日

 

太陽光発電の研究完了。これまで、たびたびバッテリーが切れて電化製品が止まりましたが、太陽光発電も設置して、電気供給を安定させます。

 

第10日:1年目夏6日

 

サイコイド醸造の研究完了。サイコイドは弱い中毒性があるのですが、人々の気分を落ち着かせる効果があります。また、量産して商人に売る商品作物としての役割も期待です。

 

第16日:1年目夏12日

 

西と北の防壁が完成。敵の侵入経路とキルゾーンもできました。これで第一段階の防衛体制は完了です。

コロニー内でカップル成立。ホルスト君とエルさんです。なので今日からダブルベッドで寝てもらいます。ちなみに、一人あふれたハブロ君が、このせいで情緒不安定になる、という設定は実装されていません。

 

第20日:1年目秋1日

 

動物担当のホルスト君(スキル10くらい)が、コロニー内を歩いていたホッキョクギツネを家畜化することに成功しました。

↑ホッキョクギツネのデータ。食料は主に肉系で草は食べない。訓練すれば護衛と攻撃もできます。

 

第30日:1年目秋11日

 

武器屋のキャラバンが到着。どんな取引ができるかというと・・・

短い農業期で作ったジョイントとサイカイトティーは1個当たり8$くらいで売却できます。自分で使ってもいいですし、余ったら売れるので、この二つは今後も生産します。意外と薬草もいい値段で、1個6.9$。ヒールリーフも栽培して増やせば、意外と金になります。あとはビールが8$で売れますが、これはホップの栽培が必要になるので、針葉樹林気候ではあまり効率が良くないかもしれません。

服系統は、パーカー、ズボン、ダスターコートが100~120$。おそらく、品質と材質で変動するのですが、これもけっこういい値段で売れます。作るのに時間がかかるのが難点です。もっと簡単に作れるニット帽はだいたい4分の1くらい。使う原材料もだいたい4分の1。

 

第31日:1年目秋12日

 

まだ秋の12日ですが、雪が積もりました。

外気温は-13℃。冬になったら、もっと寒くなるでしょう。そこで、間欠泉を壁で囲って通風孔をつけて、地熱の温風を拠点に流し込むようにしました。

 

第44日:1年目冬10日

 

冬も深まった冬の12日。ついに地熱発電の研究が完了し、間欠泉に地熱発電所を設置。

地熱発電は、風力や太陽と違って、常に電力を供給してくれる優れもの。動かないのは太陽フレアの時くらいです。ただし、間欠泉の上にしか設置できない、という条件があるので、自分で設置場所は決められません。発電量も大きいので、次は太陽灯を使った屋内耕作施設を作ろうと思います。農期が短い針葉樹林気候では、より重要性が高いです。

 

第51日:2年目春2日

 

いろいろ試行錯誤した結果、太陽灯とストーブ1台でデビルストランドの屋内栽培施設が完成。

太陽灯には照射範囲があるので、広くしすぎても照射が届かない範囲は成長しません。それだとスペースの無駄なので、この大きさが限度でした。ただ、運よくこの土壌はすべて「肥えた土壌」なので、成長速度は最大の140%で育ってくれます。食料や木綿、薬草系はこれまでと同様に外で栽培します。

 

第52日:2年目春3日

 

春になりましたが、3日だとまだ雪景色です。そんな中、野生動物の群れがコロニーに登場。その中に、シンリンオオカミがいたので、動物担当のホルスト(動物レベル10)が手なづけに挑戦。ただ、シンリンオオカミは手なづけに失敗すると襲い掛かってくる可能性があるので、護衛としてハブロとエルが同行。

結果は見事成功!

 

シンリンオオカミはホッキョクギツネよりも調教が難しい分、調教レベルが上がると倒れた仲間の救助や運搬業務などもやってくれるので、頼れる相棒になります。シンリンオオカミはタグボートと命名。ホルストに育ててもらいます。

また、ヤクが3匹やってきのた、雄と雌のつがいを手なずけて家畜化することに成功しました。

↑ヤクのデータ。リムワールドのヤクは、たいへん優秀な家畜です。-45℃という過酷な寒冷地帯から、45℃の熱帯でも生きることができ、キャラバンの駄載獣も可能、ミルクも取れます。食料は牧草など野菜・穀物が主ですが、ペットフードも食べられるので、飼うのも難しくないです。

 

まだ春3日ですが、家畜も増えたので、今年の農業はこんなかんじ。太陽灯を使ったデビルストランドに、肥沃な土地には米、トウモロコシ、木綿、サイカイド、スモークリーフ、ヒールルートなど有用な作物を栽培。風力発電の周りには牧草を栽培することにしました。

 

第56日:2年目春7日

 

コロニーに闇商人が来訪。売り物が麻薬に人間とグリズリーという、恐るべき商人でした。

ですが、ゲーム開始から1年経とうとしていますが、コロニーメンバーはまだ初期の3人のみ。人手不足を感じるようになってきたので、一番若くて病気もなく、戦闘と農耕に長じているGumpyを購入(解放)することにしました。

 

↑新たに仲間に加わったGunmpy16歳。射撃・格闘に才能あり。栽培と農耕にも適性があるので、大事に育てていきたい。

 

第66日:2年目夏2日

 

コロニーに野蛮人が来ました。

野蛮人というのは、原始人みたいなものです。動物と同じように手なずけることができたら仲間にすることができます。射撃と建築、そして芸術に適性があり、一番得意なのは知力という、あまり原始人っぽくないカラスさんですが、雑用ができない、という弱点があります。ただ、人手不足なので採用することにしました。

 

第73日:2年目夏9日

 

このころからトウモロコシの収穫が始まりました。今回は畑も広くなったので、ホルストとGumpyの二人で収穫していますが、なかなかたいへんです。失敗することがない、種まきはほかのメンバーも手伝いました。

↑Gumpyの栽培スキルは、加入当初の3から6に成長。それでも、まだ収穫時に失敗する時があります。

 

第75日:2年目夏11日

 

ホルストがシンリンオオカミのタグボートの調教に励んでくれたおかげで、タグボートの調教レベルは最大に。運搬のお手伝いもしてくれるようになりました。

↑これで収穫物の運搬もある程度改善されると期待。

 

第76日:2年目夏12日

 

長剣の研究が完了したので、豊富にある鉄で接近戦用武器のロングソードを作りました。工芸スキル12のハブロが秀品を完成させ、初期からあるプラスチール製ナイフよりも強い武器になりました。

 

ー 続く ー

 

 

プラスチール製ナイフ vs ロングソード

標準品ならプラスチール製ナイフだが、秀品になるとロングソードが強い。

↑工芸レベル12で製作したもの

 

(本チャレンジはVer 1.19.0.6 Scribe で行われました)

こんにちは!Scoti-manです。

 

前回プレイしてきた中国役人プレイですが

CK3 中国士大夫(役人)プレイ | WNH シミュレーションゲームの部屋

 

唐が崩壊した後、ひそかに目標としていた大越帝国の建国にチャレンジしました。

 

分裂した中国を再統一するのは、かなり手間も時間もかかりそうな感じがしますが、意外と短期間で再統一することは可能です。というのも、特殊開戦事由「天の下に領土を統一」が使えるからです。

↑「雍」の国に「天の下に領土を統一」を挑む場面。この開戦事由は、対象国全土を切り取る「王国に対する聖戦」のようなものです。自分の直轄領にできるのは、相手君主の直轄領のみですが、短期間で勢力を拡大するにはたいへん便利な開戦事由です。

 

なので、中国の北東方面を領有する斉の国でしたが、ベトナム方面に向かって南西方面に勢力を拡大していきました。軍事はさほど得意ではない斉王ラーンでしたが、豊富な国力を常備軍の増強に回し、軍事に優れた封臣を軍の指揮官に任命することでライバルたちを次々と蹴落としていきました。

 

しかし、寄る年波には勝てません。913年12月、斉王ラーンは故郷であるベトナムまでもう少し、というところで癌を患い、あえなく死去。

ラーンの夢は、息子のダンに継承されることとなりました。

 

ダンは唐の南端を治めていた「交」の国を支配下に治めましたが、それだけでは「大越帝国建国」の決断が表示されませんでした。そこで、大越帝国の慣習的中心地である昇龍を直轄地にしたところ、「越帝国を建国」の決断だ表示されました

 

↑「越帝国を建国」の決断。表示される条件の一つは、大越の慣習的領土内に直轄領を持つことのようです。

 

もう既に4条件の3つを完了しているので、あとは残りの一つ、チャンパ王国(現在のベトナム南部)の称号を獲得すれば完了です。もうあとわずかです。

既に中国の3分の2くらいを支配しているので、小国乱立状態の南ベトナムの攻略は朝飯前です。ただ、開戦事由は従来どおり作らないとなかったので、久々に宮廷司祭による「請求権の捏造」で作りました。

924年1月6日、チャンパ王国の称号を創設したので条件を達成。「大越帝国」を建国しました。

↑大越帝国建国のボーナスは

・伝説の種

・王朝栄誉点300

といったところ。正直なところ、ボーナスは大きくないです。そんなに難しい条件でもないですし、妥当なところでしょうか。

 

実績獲得!獲得率は0.3%とたいへん小さいですが、難易度はまったく「普通」のレベルです。

 

 

ー とりあえず完 ー

(本チャレンジはVer 1.19.0.6 Scribe で行われました)

こんにちは!Scoti-manです。

 

久々にCK3をやりたくなってきたので、まだ未プレイの中国をやってみたいと思います。

CK3の3つの開始年代の中国はどうなっているかというと・・

①867年:唐(後期)

②1066年:宋(安定期)

③1167年:南宋(衰退期)

となっています。

安定した時期を中国の役人としてプレイするなら②がいいかと思います。③だと、金、そしてモンゴルの脅威を闘う高難易度プレイになるでしょう。というわけで、中間的かと思った867年シナリオで始めます。この時代の中国で知っているのは黄巣の乱の黄巣くらいなので、新規キャラで始めました。

↑新規作成キャラ 越南(ベトナム)のフア家の士・ラーン16歳。中国役人プレイは、科挙に合格することがたいへん重要だと思ったので、管理と学識に寄せました。たくさん勉強する必要があるだろうから、性格は節制と忍耐。そして穏和を採用。静かに、でもしっかりと勉強して、科挙に合格して高級役人としての人生を送る、という人生設計です。

 

さて、唐の都・長安に居を構える士・ラーン。唐で生きていくなら、まず試験です。CK3の科挙は4つのテストで構成されています。①童試 ②郷試 ③会試 ④殿試の4つです。この試験は下から順に受けていきます。というわけで、士・ラーンの最初の挑戦は「童試」です。

 

↑童試のイベント。試験は、いくつかのイベントと選択肢で構成されています。儒教の学問経験値を増やしたり、功徳を増やしたり、他キャラと仲良くなったり敵対したり、いろいろです。童試は、学識が高ければわりと簡単に合格できるみたいです。

 

というわけで、あっさりと童試をパスして実績をもらいました。

ゲーム開始3分くらいで獲得できるくらい、かなり簡単な実績だと思いますが、獲得率は意外に低くて5.9%。中国をプレイする人口は意外と少ないのかな??

 

さてさて、童試をクリアしたら次は郷試です。未来の丞相・ラーン士の目標は大きいのです。童試の後、近隣の節度使が郷試を開催したので、すぐに向かいます。郷試は、公爵ランクの領主が開催するのが特徴です。

 

↑郷試の一場面。郷試からは学識のみならず、軍事と管理の数値も関係してきます。

 

いくつかの設問がありましたが無難にこなして見事合格!郷試もクリアしたので、次はいよいよ首都・長安で行われる「会試」、さらに「殿試」です。

 

ちなみに、それぞれの試験に通るのはどういう意味を持つかと言うと、ズバリ「出世の上限が上がる」です。中国では「功徳ランク」というものがあります。これはキャラを一番下の「九品」から一番上の「一品」までの9つのランクに分け、下のランクは伯爵級、中間が公爵級、そして上のランクが王国級の称号を与えられる資格を持つことになります。つまり、試験に通らないといつまで経っても伯爵級の称号にしか任命されないわけですね。

↑郷試合格時点での士・ラーンの功徳。ランクはまだ一番下の九品だが、童試と郷試に合格したので、最大で五品まで功徳を貯めることができる。

ビザンツや日本と異なり、影響力よりも功徳ランクがモノを言う世界です。ちなみに、候補者の功徳ランクが同じ場合、影響力の大きい方が任命される、という仕組みになっているので、影響力も無意味ではありません。ただ、ビザンツや日本と違ってその重要性は幾分薄れています。

 

さて、本気で上を目指す場合、越南(ベトナム)文化の士・ラーンは中国語を身につけないとかなり厳しいらしいです。会試の注意事項で「中国語がわからないと成功率は著しく低い」と出てきます。実際、中国語わからないのに試験で合格するってかなり不自然です(ここまでは中国語わからないのに合格してましたが)。

というわけで、儒教の師匠(導師)から中国語を習得。「言語習得」工作って初めて使ったかも。

ちょうどタイミングよく、首都・長安で「会試」が開かれたので、早速受験。「会試」もイベントの流れは「郷試」とほぼ同じです。

そして、成績68点で見事に合格!

ただ、最終試験である皇帝との面接「殿試」には及びませんでした。というのも、殿試は独自に開催されるのではなく、「会試」の成績上位者だけが受験できる試験なんです。なので、殿試を受けるためには、また別の機会で「会試」を受け、高得点を取らなければならないわけですね。なかなかに厳しいです、中国の役人道。

↑受験で重要な役割を果たす特性「儒教教育」。レベルが上がると管理や学識が上がります。イベントなどで、儒教教育経験値を獲得することができるので、殿試合格を目指すなら、儒教経験値も積極的に取っていくのがオススメです。

 

874年8月、功徳ランクが七品に上がったところで、皇帝から王宮役職である「最高守護者」に任命されました。

↑最高守護者の詳細。給料がもらえるのはもちろん、功徳ポイントも毎月+10。無位無官とはエライ違いです。ただ、士・ラーンは管理と学識派なので、軍事系の役職は苦手。。大丈夫かな??

 

科挙は勉強が必要です。というわけで、策略工作の中に「儒教の勉強」というのがあります。これは数年間というスパンで特性「儒教教育」の経験値を獲得する、というもの。「儒教教育」の経験値は貰える機会が比較的少ないので、自ら積極的に学ぶのが重要です。ただ、ストレスもたまりやすいのでそこは要注意。

 

875年8月、ついに皇帝から役職任命の使者が!任命されたのは、チューチョウの刺史。伯爵級の役職です。

 

ちなみにチューチョウってどこ?と思いました。少し南の方で、淮南とかの近くです。

 

刺史になると、ビザンツや日本の国司と同じようなプレイになります。大きく違うのは、やはり功徳ランク。もっと上に行きたいのなら、勉強したりして試験に通らなければなりません。

刺史として3年くらい働いた後、878年10月、今度は節度使(公爵級)に任命されました。

 

ツェンフェイは黄河沿い。たぶん、洛陽とかの近くっぽいです。

 

その後、節度使として勤務する一方、儒教の勉強も進めて、功徳ランクは五品、儒教教育特性レベルは最大の5に到達しました。

 

ここまででも、中国士大夫の中ではわりと上の地位ですが、もっと上を目指すこともできるはず。そのためには、殿試に合格するのが一番です。なお、CK3では役職に就いたままだと受験できない、という制限が入っているため、士・ラーンのようなケースは、いったん節度使を辞任する必要があります。キャラの能力値によっては、この辺でキャリアを見極める必要が出てくるのでしょう。

884年9月、首都長安で会試・殿試開催。目標である殿試を受けるためには、成績が上位10位以内であることが条件です。

 

そして、なんと首位で会試に合格!皇帝との面接「殿試」が行われます。

 

そして合格発表。殿試で落ちることがあるのかどうかわかりませんが、とりあえず殿試も合格です。功徳ポイント2830と大量に獲得し、ランクは四品に上がりました。

これで、4つの試験すべてに通ったので実績獲得。

一人のキャラクターですべての試験に合格すると取れます。初合格の達成率が5.9%だったので、そのうちの半分強は殿試合格までたどり着いたみたいですね。

 

それからしばらくした後、士・ラーンは青洲方面の王国級の役職に任命され赴任しました。ところが、その後896年4月に突如唐王朝は崩壊。中国は群雄割拠の戦国時代に突入しました。

 

ラーンが治める青州の地は「斉」名乗り、ラーンは斉王に即位。

役人とは異なる、中国の覇権をめぐる争いの場へと身を投じるのでした。

 

ー 続く ー

 

 

(Version  1.13.8 matcha)

 

こんにちは!Scoti-manです。今回は久々にVictoria3やってみようと思います。

今回挑戦する実績がこちら「ソロモンの探求」↓

 

この時代のエチオピアは、群雄割拠の戦国時代のような状況だったそうです。ゲーム開始時点でエチオピアは複数の国に分裂しているので、それを統一することが目標です。難易度は「普通」となっています。

ゲーム開始時点では、エチオピア方面はこのような状況になっています。(黄色で囲ったあたりがエチオピア方面)

いくつかの国に分裂しています。周辺勢力に目を向けると、北のエジプトが比較的大きいですが、列強から見ればエジプトは弱小国。エチオピアの小国家はそれよりも小さい、まさに征服対象の国々です。通常プレイでも、エチオピア国家で始めた場合、まずはエチオピア方面を統一するのが最初の目標になるんじゃないかと思います。

エチオピア方面の国家であれば、どれを選んでも実績が取れるみたいです。今回は、一応のエチオピア皇帝であるベゲムデルを選択しました。国家ランキングは151位で、ランクは「非承認国」です。

↓最初の政府状況

皇帝専制政治で、皇帝の所属利益集団は地主。地主の政治力は64.2%と、典型的な地主専制体制です。他には軍部が16.9%、東方教会が14.3%で、他はまだ小勢力となっています。

↑初期の法律。 専制政治、臣民性、国教、世襲官僚、農民招集兵、伝統主義、土地ベース課税、農奴制、とこちらも典型的後進国。さらに、奴隷貿易も行っている奴隷制国家でもあります。

 

さて、エチオピア統一の方法ですが、極めて単純です。オロミア、ゴンダール。アムハラの3州のうち、1州を領有すればOKです。

「小国統一」という扱いなので、イタリア統一の時のように、統一候補国が他の国から賛成を得る、というような形式は取らず、単純に対象州を支配すればOKです。

Victoria3 イタリア統一チャレンジ① | WNH シミュレーションゲームの部屋

 

さて、初手拡張は東隣の小国オーッサにしました。オーッサは陸軍2大隊しか持たない小国なのですが、ゴンダールと紅海に面しているエリトリア州に領土を持っているので、世界市場と交易するための港を自力で確保するのにちょうどいいです。

↑1836年6月12日、我らがベゲムデルはオーッサを全占領して勝利。軍の質は同じでしたが、量は7倍くらい優っていたので、戦闘自体はかなり有利に進んでいた印象だったのですが、結果を見ると死傷者数はこちらの方が多かったのは意外です。

 

↑今回切り取った領土(赤枠のあたり)。

 

さて、ここからどう拡張していくか?が大事です。ベゲムデルはゴンダール州にあるので、ゴンダール州を完全領有を目指すのが近道のように思えます。そのためには北のティグライ、北西のクワラ、西のゴジャムの3国を下せばいいのですが、この3国はいずれも我らがベゲムデルよりも同等 or 少し強いので、侮れません。しかも問題なのは、エジプトの動向です。一対一では勝てそうでも、エジプトが敵側で介入してくると、まず勝てません。この3国はエジプトと隣接しているため、勝てると思って宣戦布告すると、エジプトが介入してきて無謀な戦争になってしまうことが多々あります。

なので、まずはオロミアやアムハラ州の国を征服することで、自国の力をつけようとすると、生意気にもエチオピア諸国が介入してきて、厳しい戦争になってしまうことも。完全均衡状態になってしまい、身動き取れない状況のように見えましたが、ここで「屈辱を与える」戦争なら他国介入の可能性が下がり、一対一で勝負できることに気づきました。また、屈辱を与えられた国は、その後5年間、我らの外交戦に対抗できない、という効果もあります。つまり、いったん屈辱を与えて、他の国へ侵攻する時に介入してこないようにさせることができるわけです。なので、1838年10月、しばしば介入しようとする北のティグライに「屈辱を与える」戦争を挑みます。

 

↑vsティグライ開戦後、すぐにイベント「無法者の王子」発生。上の選択肢は急進派が増える代わりに「テオドロス」というキャラが登場します。下の選択肢は、体制派が増えます。実はこのイベント、エチオピア統一を進めるにあたって、かなり重要な役割を持っています。本当は上を選んだ方が楽なのですが、この時はそんなこと露知らず、下の選択肢を選んでしまいました。

 

↑ティグライに屈辱を与える戦争は、約8か月後の1839年4月16日に我らがベゲムデルの勝利で終結。「屈辱を与える」だけで戦争するのはもったいない気がしたので、賠償金の支払いも請求しておきました。それにしても、最初のオーッサ戦とは死傷者数が桁違いです。

これで、ティグライの介入はしばらく防ぐことができます。

 

1840年1月1日、再びイベント「無法者の王子」発生。

最初とまったく同じ選択肢と内容です。同じイベントが何度も出るなら、今回は上を選んでみよう、という本当に「お試し」感覚で上を選ぶと・・・

 

皇帝交代

 

なんと、いきなり皇帝が変わります。どれどれ、新皇帝はどんな人なのか?チェックしてみます。

特性は「空想的」と「経験豊富な攻撃的計画立案者」。将軍としてわりと優秀、という印象だったのですが、テオドロス・ソロモンの価値は右下に表示されている緑のおじさんアイコン「無法者の王子」です。なんと、陸軍攻撃+30という信じがたいバフがついています。これは、以前やった「イタリア統一」の時の英雄・ガリバルディをはるかに凌駕するバフです。

Victoria3 イタリア統一チャレンジ② | WNH シミュレーションゲームの部屋

 

強化されたガリバルディでも攻撃+50%が最大のバフでしたが、テオドロスの場合割合バフではなく、絶対値+30なので、破格のバフになります。

↑1840年6月、北西のクワラに攻め込んだ時の一幕。皇帝自ら率いるベゲムデル軍の攻撃力はなんと47。非正規軍を率いているにも関わらず、近代後半の軍と同等の攻撃力を叩きだしています。死傷者数比が1:10くらいになっているのも納得の差。

 

↑1840年8月28日、クワラを併合。死傷者数比は1:7くらいです。恐るべし、新皇帝テオドロス。

 

ここまで強いテオドロス、どういう人物なんだろう?と思って調べてみました。

テオドロス2世 (エチオピア皇帝) - Wikipedia

 

キャラクターはこの肖像画が由来ですね。エチオピアの乱世を実力で平定し、「中興の祖」と呼ばれているテオドロス2世、ということでした。

テオドロス2世がここまで強いなら、どんどん積極的に仕掛けていきます。1841年10月には西のゴジャムを併合し、ゴンダール州で残っているのは北のティグライだけになりました。ティグライとは先の戦争の停戦協定が1844年まで続くので、それまでは広がった領土の開発をしながら待つことにします。

 

1845年3月14日、南西のアムハラ州の国・ウェレガに対して宣戦布告。これにティグライが参戦してきて、1対2の戦争となりました。なんで直接ティグライを狙わなかったのかというと、ティグライを攻撃するとエジプトが高確率でティグライ側で参戦してくるからです。エジプトは90大隊くらい陸軍を保有していたので、さすがのテオドロス2世でも勝てないだろう、と判断しました。

なお、ウェレガにはもう1国、南アフリカのガザが参戦していますが、陸続きでないうえに艦隊もないガザは実質何もできません。

 

↑vsウェレガの一幕。テオドロス2世、破格の攻撃力で敵軍を粉砕します。

 

1845年8月31日、ウェレガとティグライの2国を完全占領して全併合に成功。それにしても、死傷者数比が凄い。

 

そして、これでゴンダール州を完全支配することができたので、エチオピア形成の条件を満たしました。

クリックしてエチオピアに変態。それから7日後くらいにイベント「エチオピアの再統一」が発生。

ボーナスは20年間の威信+25.0と、アムハラ州、オロミア州、エリトリア州に対する請求権です。未回収のイタリアならぬ、未回収のエチオピアに対して請求権が貰えるわけですね。

 

↑再統一されたばかりのエチオピア帝国。

領土はゴンダール州と、旧オーッサのエリトリア州の一部だけですが、人口3.74M(開始時は0.75M)、GDP2.24M(開始時は0.249M)、識字率32.5%(開始時は8.8%)と、小国ながらもそれなりの規模になりました。ゴンダール州は、資源は木材の伐採所だけなのですが、農園は綿花、タバコ、コーヒー、茶、染料、砂糖があるので、農業面では恵まれています。人口も2.8Mくらいあるので、序盤の拠点として悪くないです。ただ、エチオピア方面は鉄がなく、鉄を取るには東のソマリランド州に進出するなど、領土拡大しないと産業発展がかなり遅れます。技術も遅れているので、今後のプレイはかなり厳しくなると思います。

 

そして、実績「ソロモンの探求」を獲得!

序盤だけで取れる実績なので、慣れたプレイヤーなら5時間くらいで取れるんじゃないか、と思います。短期のショートチャレンジなどにオススメです。

 

ー 完 ー