こんにちは!Scoti-manです。
今回は以前の続き・・・・
第1回:EU5 市場と内政・交易そして植民 マダガスカル島のチャレンジ | WNH シミュレーションゲームの部屋
第2回:EU5 マダガスカルの挑戦② - ルネサンス時代- | WNH シミュレーションゲームの部屋
第3回:EU5 マダガスカルの挑戦③ - 発見時代-前編 | WNH シミュレーションゲームの部屋
第4回:EU5 マダガスカルの挑戦④ - 発見時代-後編 | WNH シミュレーションゲームの部屋
の続きを進めていきます。時は1537年、4番目の時代である「宗教改革時代」です。
※Versionは1.1.10(Rossbach)
さて、まずは宗教改革時代のフォーカスを選ばなければなりません。
といっても、我らがアンボボンタニー共和国は発見時代の制度も、ようやく首都で普及したところで、まだ採用に至っていないんですけどね。。
当初の目論見では、植民事業を加速する進歩を取って、東アフリカからアフリカ大陸への植民活動をどんどん進めていく、という話だったのですが、実際のところは、いまだに発見時代の制度が採用できておらず、東アフリカはインドのオリッサ王国にどんどん植民されている、しかも内陸部まで進出している、というのが現状です。その辺って、Victoria3ではマラリア設定されていて、キニーネとか取らないとほとんど植民できない場所なんだけど・・恐るべし、インドの先進国。
今回もけっこう悩みましたが、植民関係の強化できる外交を選択。
・・・といっても、これが使えるのは次の時代なのかもしれないのですが。。
1537年3月、マダガスカル島の北部のサダは、南インドのヴィジャヤナガル王国が植民を開始して取ってしまったのですが、どういうわけか、現時点で独立した弱小国・イボイナ共和国であることが判明。
よくわからないのですが、遠く離れた海外植民地の維持は難しい、ということなんでしょうか。
ともあれ、これは狙い目です。イボイナ共和国はヒンドゥー教国家なので、ルネサンス時代の統治フォーカスで取った進歩「宗教戦争」が使えます。早速、諜報網を貼って宣戦布告の準備を始めました。
1542年9月、開戦事由「宗教戦争」が完成したので、すぐに宣戦布告。楽勝です。
9月27日、イボイナ軍は兵が出陣してくることもなく、あっさり占領。イボイナ共和国は滅びました。
1542年10月1日、イボイナ共和国の首都・サダを獲得したことで、「イメリナ」への変容の条件を満たしました。イメリナとは史実でマダガスカル島を支配した「メリナ王国」のことです。
地図上の色も紺色っぽいのに変更されました。
・・・
それだけ??
1543年3月、首都・アンボボンタニーに宗教改革時代の制度「国際交易」の伝播が始まっていることを確認。
これ、本当にどこから来ているのか知りたいです。発見時代の時もそうでしたが、もっと本格的に伝播させないと、完全に技術で立ち遅れてしまいます。実際、マダガスカル島はそうだったから、史実準拠の設定といえばそうなのですが。。
1544年2月、マイラカ州への植民が完了。マダガスカル島の入植もそろそろ終了です。
次の入植先はアンボンゴ州。砂糖や米がRGOで、ここも有益な交易品を生産する州として発展しそうです。
1545年2月、マダガスカル島の東に浮かぶマスカリン諸島に探検隊を送ることができることに気づきました。
これ、本当は「発見時代」にやっておけばお得にできたのかもしれないです。戦略的価値はほとんどないと思いますが、探検してみます。
1546年1月、マスカリン諸島探検隊が出発しましたが、なんと期間は10年。長すぎるんじゃ・・・
しかも、探検コストとして毎月9.22ダカットかかります(100%の数値)。道楽でやるものじゃないですね。
1546年6月、ようやく発見時代の制度「新大陸」が受容可能となりました。
1250ダカットと安定度55.15と、かなり痛い出費ですが、自国に十分広まるのを待っていたら、何も研究できません。幸い、交易収入で稼いだお金は十分あるので、ここは大金払って受容します。
1547年4月、キルワを都にグレードアップ。
首都移転も考えたほうがいいんじゃないか、と思い始めてきました。でも、そうなるとマダガスカル島プレイとは言えなくなってしまうのですが。。
1547年8月、ようやく制度「新大陸」の進歩の一つ「植民地憲章」の研究が完了。
移住人数が25%アップします。これで植民スピードが上がります。
1548年1月、ものすごく優秀な貴族の女性が登場。
名前はワンザさん。苗字の相当部分が地名の「ルリオ下流域」となっているのでだいぶ奇妙に見えます。でも、この人超優秀。これは「共和国の伝統」を20消費しても採用する価値があります。というわけで、採用。しかもまだ16才。
1548年5月、朝貢国であったベンパが、徒党を組んで独立戦争を挑んできました。
敵軍は15か国で構成されていますが、ほとんどが小国です。各個撃破すればそれほど苦労はしないですが、戦線が長くなることが懸念点です。
そして大事なのが戦争目標。これを勘違いしていると、根本的に戦術を間違えるきっかけになるので注意です。
こちら側がベンパを占領できないと、時間経過で敵軍に戦勝点が入る模様です。というわけで、第一目標はベンパの占領になります。
↓ベンパは1ロケーション国家。首都はキルワ沿岸北部の、少し離れた島です。街ランクですが要塞はないので、ある程度の陸軍を艦隊で送り込めば簡単に占領できるでしょう。
というわけで、マダガスカル島北部に駐留していた常備軍のうち、歩兵1000を艦隊に乗せてベンパに向かわせます。残り半分はマダガスカル島で放棄した朝貢国どもを攻撃・占領してもらいます。まず最初の標的はマヒラカ共和国。隣に我らがアンボボンタニー、いやイメリナ共和国の常備軍が駐留していたとは知らなかったのか、召集軍が集まる前に侵攻しました。要塞もないので、2週間ほどで陥落。これでマヒラカ共和国と単独講和して、併合するなりできるのですが、他国参戦の戦争でどうなるのか、推移を見たいので保留。次は3ロケーション持っているヴァオヘマール共和国の首都に向かいました。
その他の戦線では、旧キルワ領は全州で召集軍を集めて、敵の侵攻に備え、マダガスカル島の州は、敵に近い州だけ召集し、首都・アンボボンタニーなどは予備として使うので、召集せずに様子を見ます。
1548年9月、戦時中ですが法律「植民地政策」の研究が完了したので、早速ポリシー「定住用植民地」をセット。これが有効になったら、さらに植民地獲得が加速されます。
1548年12月、ベンパの首都を陥落させたので、戦勝点は13%ですが和平できるかどうか見てみました。すると、結果は意外にもベンパの併合は不可、と出ました。
たぶんベンパ勢としては約48000の召集軍を動員できるイエメンが無傷で残っているから強気なんだろうな、と思います。確かに、イエメン軍が本気で乗り出して来たら、我らがイメリナ共和国は歯が立ちません。
ですが、戦争目標であるベンパは既にこちらの手にあります。時間がたてばたつほど戦勝点が貯まるので、その点はこちらに有利です。ただ、イエメン軍が動き始めると無理なので、どこで手を打つか、が極めて重要になります。
1549年9月、同盟国のソマリアがイエメン方面に手を出し始め、不安になってきたのでここで手打ち。戦勝点は十分稼げたので、今回の戦争の首謀者であるベンパを併合して手打ちとしました。そして、ベンパに乗っかって参戦してきたマダガスカル島や東アフリカの小国家は全部単独講和で併合。我らがイメリナ共和国の領土は一気に広がりました。
↓赤丸で囲ったのが、今回のベンパ独立騒動で獲得した領土
またしばらくは統治作業です。というのも、領土拡大に伴って反乱軍もうごめき始めたからです。
フォンバ・ガシーの狂信者とスワヒリ愛国者の反乱は沈静化に向かっていますが、貴族の反乱は収まりそうにありません。これは閣僚に「反乱弾圧」の仕事をしてもらうしかないか・・ただでさえ獲得した州の統合化で人手不足なのに。。
1553年1月1日、マスカリン諸島探検隊が期間。無事に島を発見して帰ってきた、とのこと。
↓発見されたマスカリン諸島はレユニオン島など3つのロケーションで構成されています。
しかも、人口がどこもたったの1 。つまり無人島って扱いなんでしょうね。RGOは魚と果物なので、わざわざ取りに行くほどでもないです。手が空いた時に植民してみます。
1553年3月、執政官タフィカが死去したので、いつもの選挙(3択)のお時間です。超優秀な女性閣僚・ワンザが来ないかと期待したのですが、さすがに候補に出てきませんでした。それで選ばれたのがこちらのアフメドさん。
統治と軍事に秀でています。外交は46なので並。まだ29才なので、20年は務めてくれるでしょう。
1553年10月、イボイナ州の植民が完了。
試しにさっき発見したマスカリン諸島に植民してみます。
↑マスカリン諸島への植民状況。合計で150%近いバフがかかっているのに、月間移住数たったの10人!
1ロケーション最低1000人の人口が必要なので、このペースのままだと100か月かかることになります。戦略的価値も低い場所なので、マダガスカルにこだわりがなければわざわざ植民しなくてもいい場所なんじゃないか、と思います。
1554年1月、都にグレードアップしたキルワで「海軍総督府」の建設を開始。海軍総督府は、そのロケーションで首都であるかのように支配度を生じ、そこから支配度が伝播していく、とのことなので、東アフリカ支配の拠点として統治におおいに役立ってくれると思います。
1554年8月、旧キルワ領の東のオリッサ王国植民地で反乱勃発。反乱軍はリガンハ共和国を名乗り、植民地の約半分が反乱して独立戦争を始めました。
これ、チャンスなのでは?
まだ独立戦争が始まったばかりですが、リガンハ共和国とは普通に外交できます。諜報網を築くこともできますし、宣戦布告もできます。遠いインドの国とは言え、オリッサ王国は常備軍4万を抱える強国(我らがイメリナ共和国は2500。)。まともに戦ったら勝ち目はないですが、リガンハ共和国から領地をいくつかかすめ取るくらいはできるはず。とはいえ、開戦事由なき宣戦布告はこちらもダメージが大きいので、まずは諜報網を作るところから始めます。
1554年11月、北ベチミサラカ州の植民が完了。これで、ようやくマダガスカル島全島の領有が完了しました。ゲーム開始から約220年 かかりました。長い道のりだった。
↓この時点での周辺状況。
改めて見ると、マダガスカル島はけっこう大きい。
1554年11月、議会開催。ん?議会?ということは、議案と引き換えに議会から「州の請求」の開戦事由を引き出せるのでは?
ということで、議会からリガンハ州の請求を獲得。これですぐにで宣戦布告できます。
1555年1月13日、早速宣戦布告。同盟国のソマリアには出兵要請しませんが、勝手に参戦してくるそうです。
開戦から約2か月経過した1553年3月19日、リガンハ共和国はオリッサ王国傘下のモザンビーク植民地軍に敗れて兵はゼロ。ただ蹂躙されるだけです。こうなると、オリッサか我らがイメリナか、どちらが先に和平して領土を確保するか、の競争になりそうです。
ドキドキしながら戦況を見守り、リンガハの領土が残り1ロケーションになったところで和平を実行。1555年5月26日、自分が占領したロケーションをメインに割譲させ、残りは賠償金と東南アジア方面の地図をもらいました。
リガンハは元モザンビーク植民地で、モザンビーク植民地はオリッサ王国の植民地なので、オリッサ王国の地図情報も引き継いでいるんですね。EU5の地図の仕組みはまだ把握しきれていないのですが、地図を奪うと、その海域は「既知の領域」となるようです。ただ、陸はグレーになっていて、まだ「未知」扱いの模様。
↑奪った地図で世界が広がった
と、リガンハ独立騒動ですっかり忘れていましたが、キルワの海軍総督府が完成しました。海軍総督府の効果がこちら↓
なるほど、つまり海軍総督府を設置した場所が近接性80%になる、というわけですね。近接性80%だと、支配度は60%上がるとのこと。海軍総督府は沿岸部にしか建てられませんが、要所要所に立てていけば、海外領土でも支配度を底上げできそうです。
そして、獲得したロケーションに隣接しているシーレ州への植民を開始。ここは1ロケーションで金が取れます。毎週の植民人数もバフがかかっているので99人。かなり効率的に植民できそうです。
1556年、発見時代の制度「新大陸」の進歩「市民の権利(法律)」の研究が完了したので、早速制定。今回はとにかく植民に力を入れるので植民速度にバフがかかる「植民地における権威付与」を設定。
1557年5月、閣僚を増やしたい、統合効率を上げたい、など、統治上の強化の必要性を強く感じるようになったので、発見時代の制度「印刷機」を受容しました。これで、閣僚の人数を増やす進歩が研究できます。
早く研究完了したい進歩が多いので、聖職者(ウラマー)の税率を0にして彼らの満足度を上げます。これで、研究進捗にバフが入ります。新技術、早く来てくれ!!
1564年1月、発見時代の制度「印刷機」の進歩「初期行政能力」の研究が完了。これで閣僚を一人増やして4人体制にすることができました。未統合の州で手つかずの州は2つ。一人増やしても、まだ1州手つかずのままです。。
1567年6月1日、宗教改革時代の制度「国際交易」が首都・アンボボンタニーに100%伝播しました。
感動です、この速さ
同盟国のソマリアが国際交易を受容したので、我らがイメリナ共和国にもブーストがかかっていたのですが、今回は発見時代の制度「印刷機」にある進歩「知識の共有」で閣僚に制度の伝播促進をしたおかげでもあります。
↑閣僚による制度促進の効果。この場合、一定確率42.60%で進捗自体が+2.16されるので、全部あたりを引いたらだいたい40か月後には100%伝播することになります。僻地では時代についていくためにたいへんありがたい仕組みです。
1567年11月、発見時代の制度「印刷機」の進歩「迅速な入植」の研究完了。これで移住速度がさらに25%追加されます。
1586年2月、閣僚一人が手すきになったので、キルワが属するンベクル州のPOP同化を担当してもらいます。
↑都となったキルワですが、なんとまだ中核化されていません。住人のほとんどは旧キルワ領に多かったマトゥンビで、支配度が足りなかったため同化が進みませんでした。今は海軍総督府のおかげで十分な支配度があるので、POP同化も進みやすくなります。POP同化が進まないと、人口が多くても「武器庫」を建設して、常備軍への人的資源が供給できません。
1568年11月、東アフリカの下ザンベジ州への植民が完了したので、次はザンベジ川をさらに遡ったあたりのズンボ州に入植決定。もう仲が悪いジンバブエ王国と国境を接するので、そろそろ戦争になるでしょう。
ズンボ州のRGOは象牙、綿、砂糖と有用なものが多いです。特に象牙はこの当たりの特産なので、交易では役に立つと期待できます。
1569年7月1日、諜報網から開戦事由「敵国の打倒」を得たので、我らイメリナ共和国をライバル視するジンバブエ王国に宣戦布告します。
ちょうどよくジンバブエ軍は南の小国インバンバネと戦争始めたばかり、とのことなので、おそらく敵主力は南側にいると想定。ジンバブエ軍は召集軍ばかりですが、13000もいるので油断はできません。ひとまず、ソファラ北側の州を占領して、こちらの召集軍が集まるのを待ちます。
1569年8月29日、ソファラの要塞がZOCを持っていてジンバブエ王国内部に侵入できないので、主力をソファラ包囲に向かわせたところ、ジンバブエ軍約4000と遭遇。
8月31日、イメリナ軍の勝利。
↑勝利したものの、砲兵の損害が大きい。後ろに下げてみます。
12月、ジンバブエ軍約11,000(おそらく全軍)がソファラの北、ゼンベに表れたので、ソファラ包囲に少しの兵を残して、残りを率いて迎撃。
砲兵は予備隊に下げていたので、今回は砲兵の損害0。これがいい気がする。
この後がたいへんでした。敗れたジンバブエ軍は、なぜかイメリナ共和国側の領土に敗走。追いかけようかと思ったのですが、敵地に敗走する、という設定はないだろう、と思い、待っていたらなんとそのままイメリナ王国領内に侵入。無防備な植民間もない田舎をどんどん荒らしていきました。追いかけて補足すればよかったのですが、ソファラ包囲を優先してしまったため、結構な領土を占領されてしまいました。。
1571年1月、ジンバブエ軍を全滅させます。
後は無人の野を占領するだけ、と思ったのですがけっこう時間がかかりました。首都・グレートジンバブエの手前の要塞に手こずり、その陥落後にグレートジンバブエ包囲するも、これもすぐに落ちず、陥落させた頃には別動隊がジンバブエの各地をほぼ占領しているころでした。砲兵隊はもっと増強した方がいいですね。でも、野戦軍ももっと強化したい。。悩みます。。
1572年6月22日、ようやく戦勝点100になったので全土併合!と思いきや
100点を超える要求は通らない
というEU5のルールがあるため、全土併合できず。。仕方ないので、市場中心地のソファラ、そして首都のグレートジンバブエ、これを繋ぐ州とその周辺の5州くらいを獲得し、後は賠償金と地図で和平となりました。
あれ、でも獲得した5州って全部統合しなきゃダメじゃない??
またやってしまった。。
↑この時点での周辺状況。赤枠で囲ったのが、今回切り取った領土。面積的にはけっこうな大国になってきたんじゃないか、と思います。
1580年3月、金1000という大金を払って探検家を雇用。
アフリカ大陸をぐるっと回って、アメリカ大陸方面まで探検してもらおうと思います。
1582年、旧ジンバブエ領のショナPOPらが反乱を計画し、みるみるうちに反乱進捗度が進んでいきましたが、閣僚たちに仕事をしてもらって、なんとか97.5%まで来た時点で減少に転じさせることに成功しました。
↑ショナPOPの反乱詳細。今回対策したのは
①人口が多いジンバブエを含む「ルンデ上流域州」をまずは統合。
②閣僚一人に反乱弾圧をおこなわせ、もう一人の閣僚が支配度の強化を行い、有効支配度を高めると同時に、他の閣僚2人がPOP同化を行ってショナPOPの数を減らす。
と対応しました。この対応で、「支援力」が緑の数字に切り替わり、さらに大きくなっていったことで、反乱沈静化の方向に切り替わりました。閣僚4人はこの仕事に掛かり切りになってしまい、他の仕事はもちろんできず。さらに他の州は未統合で放置されているので、問題であることに変わりはないのですが、なんとか反乱を抑えることができたのでOKでしょう。もちろん、もっと前に正しく対処するのが一番です。
1590年8月、ついにヨーロッパ勢がアフリカ大陸に植民を開始。
↑最初にアフリカに植民してきたヨーロッパ勢は、なんと両シチリア王国!ポルトガルや英仏ではありませんでした。
しかも、数年後に遅れてグラナダ王国が植民を開始。イベリア半島はまだレコンキスタが終わっていないのかもしれないです。
それにしても、インドのオリッサといい、両シチリアやグラナダといい、今回のEU5の世界はかなり混沌としてきました。
1596年5月、発見時代の制度「槍と銃」に連なる進歩「ファルコネット砲」の研究が完了したので、常備軍の砲兵「榴弾砲」をすべてアップグレード。
1600年9月、久々に階級特権を見直してみたところ、市民に何一つ特権を与えていないことに気づきました。何か、国と市民の両方に利益のあるものはないか、探してみたところ、一つ発見。
毎月の開発度が通常の2倍くらいに上がります。+0.001というボーナスは一見低いですが、マダガスカル島のロケーションは通常で+0.0006とかなので、ボーナスの方が絶対値が大きいです。もっと早くから付与しておけばよかったんじゃないか、と思います。次回プレイ時にはなるべく早めに付与しておきます。
1608年9月、首都・アンボヴォンタニーに発見時代の進歩で可能になる「議会議事堂」を建設しました。
君主力+20%は純粋にありがたいボーナスです。税収・交易収入ともにアップします。「常設議会」というのは、いつでも議会を開催できる、というわけではなく、議会の開催場所が常に首都になる、という効果だそうです。
1608年10月、地図で黒くなっている部分は、陸続きでも植民ができない、という仕様になっているので、植民したかったらまずは探検するしかないのですが、探検には兵士250人の人的資源が必要でした。これを貯めるのに、武器庫や訓練場を増設するところから始めていたので、すっかり遅くなってしまいましたが、ようやくアフリカ中央部への探検を実行できます。
なお、探検家でなくても探検はできますが、探検家の方が探検スピードが3倍くらい早いです。
↑探検進捗の詳細。探検家であることで+0.50されるので、基礎値がかなり大きい。通常キャラにはこれがないので、探検スピードには大きな差が出ます。探検については
①探検家であること
②軍事能力が高いこと
③有効な特性持ちであること
が重要です。
1610年7月、アフリカ中央部・カソンゴ地域の探検隊が帰還してきました。広大な無人地帯が広がっているかと思いきや・・・
ジェノヴァ、取っちゃってます
このあたりって、マラリアが強くてヨーロッパ人の進出は19世紀以降のエリアのはずなのですが、このEU5の世界ではそんなもの存在しないかのように、ヨーロッパ勢が進出しています。こんな内陸部まで来てるということは、西アフリカ方面は既にヨーロッパ勢力の支配下に置かれているのかもしれないです。
1611年10月、中央アフリカ方面の地域・イゴンベの探検隊が帰還。イゴンベはまだ未開拓エリアでした。
これはもう、取られる前に植民開始するしかないです。
1612年12月、イゴンベ地域への入植を開始したことで、領有ロケーションの数が増えます。これはつまり、国全体で見たときは制度の伝播率が下がってしまうことになります。なので、この時点で「宗教改革時代」の制度を一つ導入することにしました。悩んだのですが、君主力の増加や政府改革の追加、閣僚議席の追加がある「信条主義」を選択。一番伝播率が低いので、コストは高いのですが、いま自分が一番欲しいものを優先しました。
まずは政府改革が1つ増える「君主」を狙います。
それにしても、同じ時代の進歩が研究できるってなんて素晴らしい!
1613年7月、オーストラリア探検に向かわせた探検家が帰国。南西オーストラリア(オーストラリアの西側)は手つかずで残っていることが判明しました。
これも入植するしかありません。海を越える入植なので時間がかかりますが、1ロケーションでも橋頭保ができれば、その後は隣接扱いになるようなので、植民が一気に加速します。
最初の入植エリアは、比較的小さめで、食料が十分確保できそうなマンジュラ州を選択。まずは自活できる食料がにゅうしゅできるようにならないとね。
毎月の移住人数は21人。思っていたほど少なくはないです。
1617年2月、ヴィクトリア湖周辺探検隊が帰還。北側はほぼアラゴン王国の植民地となっていました。小部族の国が2つ残っていますが、このままではアラゴンに飲み込まれるのは時間の問題でしょう。
とりあえずアラゴンとは関係改善しつつ、取れるところまで領土を取っておこうと思います。だいぶいびつな国境になりますが。
1617年4月、宗教改革時代の制度「信条主義」に属する進歩「君主」の研究が完了し、政府改革を1つ追加できるようになったので、これを選択。
一番の狙いは「海軍総督府」の1つ追加です。これをソファラに建設することで、ジンバブエ方面の支配度を高めることができます。この辺りは、ジンバブエが作った砂利道も部分的にひかれているので、これを再利用することもできるからです。
1617年8月、オーストラリア西部への入植について、エネアバに最初の入植地が完成。ここからは築城隣接扱いなので、かなり早く入植が進みます。
1618年5月、大地溝帯という不思議な名前のエリア(↓地図赤枠のあたり)を探検し、この辺りはほぼ空白地帯であることを確認。ひとつだけ、大地溝帯伯という部族の国が一つだけありました。
1621年2月、オーストラリアのマンジュラ州の植民が完了。どうするか、3択で選びます。
①(ポップ表示中)マンジュラを街にランクアップするなど、施設を3つもらって植民地国家を作る。
②①で作った植民地国家でプレイする。
③これまでと同様
②はパラドックス社のゲームでよくある、イベントによるプレイ国家の変更です。今回は選びません。となると、①か③。街にランクアップしてくれるのは嬉しいのですが、粘土採掘場や製材所はなくてもいいのではないか、と思うので、とりあえず③にします。
1625年3月、ヴィクトリア湖周辺の小部族国家「大地溝帯」に開戦事由「宗教戦争」で宣戦布告。アラゴンに取られる前に取ります。
この戦いは圧倒的でした。隣に待機させておいた常備軍3000を侵入させ、野戦で大地溝帯軍を全滅させます。
敵地に要塞などはないので、後は占領して終了。
驚いたことに、大地溝帯はヨーロッパから中央アフリカ、さらには東南アジアの地図まで持っていました。併合すると、これらは一切得られなくなってしまうので、今回は属国化し、アフリカやインド、東南アジア方面の地図を提供させて講和。これでも、ヨーロッパ方面の地図はまだ取れていません。属国から地図を提供させる、とかできるかな。
↑奪った地図で広がった世界。西アフリカは、まだソコト王国が強勢でランキング20位台、動員可能兵力約7万です。これなら、ヨーロッパ勢もなかなか手が出せないと思います。インドのデカン高原は、レチェーラ王国という国が勢力をふるっていて、ランキング5位で動員可能兵力はなんと約42万。この世界、インド方面の国が強いですね。人口が多いせいでしょうか。
そして東南アジアではジャワの勢力が判明。マジャパヒト王国の一強かと思いましたが、ところどころに中小国が混じっています。
1625年12月、宗教改革時代の制度「信条主義」に連なる進歩「近世の統治」の研究が完了し、閣僚議席が1つ増えて5人体制になりました。本当は10人くらいほしいです。
これで宗教改革時代の進歩で絶対に欲しいものは取りました。あと12年で宗教改革時代も終わるので、残りは次の絶対主義時代になってから取ろうかと思います。その方が「前の時代の進歩」扱いで必要研究進捗が減り、早く研究完了することができるからです。なので、残り12年は前の時代となった「発見時代」の進歩を取っていこうと思います。
閣僚5人体制になったので、担当の割り振りも変更。現在入植を進めているオーストラリアは、気候や地形が優しいので入植は順調。ただ、人口希薄地帯で1ロケーションが500人くらいとかが普通です。なので、ここは直轄領として自分で管理・発展させていこうと思います。閣僚の仕事は開発度アップです。一方、入植地域でもあるヴィクトリア湖周辺は人口が多めで、1ロケーションが5万10万いたりします。そのほとんどは部族なので、部族を定住させる仕事をする閣僚が2人。そして、いつもどおり中核地化を進める閣僚が1人 or 2人、という体制でしばらくは運営していきます。
そして時代は絶対主義時代へ。
ー 続く ー