身体が悲鳴 | どこまでやれるかな

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現在、老健に認知症(レビー)の母がいます。

老健での母の様子や働くスタッフの方々を見ていたら、色々と思うこと感じることが出てきてしまい、思い切ってデスクワークの仕事を辞め、介護職に就くこととなりました。

働く日々を綴ります。

なかなか仕事のブログがアップできませんでした。

帰宅して、まず最初にシャワーを浴びて、それから食事。

その後ソファで一息ついてテレビを見ていると、いつのまにか寝落ちしているという日々。

寝る頃には、身体がバキバキというか、これがまさに“身体が悲鳴をあげる”という状態になってます。

なので今日は休みだったので、朝一旦起きて、父親の昼ご飯の支度をしてから、再びベッドに入りました。


寝過ぎは良くないのですが、身体を寝かせて休ませたかったので。

昼前まで、ラジオを聞きながら、布団の中でグダグダしてました。

こういう日も必要です(笑)



ちゃんとボディメカニクスを使って介助していれば腰痛にはならないのでしょうが、いやいや、そんなにマニュアル通りにはいきません(笑)

ご入居者の身体症状なども十人十色です。

指示がなかなか入らない人、しっかり立っていられない人、重量級の人、怒り出す人、じっとしてられない人…様々です。

当たり前ですけどね。


このホームの研修で習った移乗の技術も、必ずしもそれが正解だとは思えない場面もあります。

正解というより、その人、その人に合った移乗方法があって当然だと思いました。

まず何より安全であることが第一です。

そして移乗介助を受けるご入居者本人が安心できる方法が大事なのではないでしょうか。


移乗時に、介助者がご入居者に掴んでほしい所、持ってほしい所があっても、ご入居者は不安で掴めない、掴みたくない場合があるようです。

不安なんでしょうね。

もちろん、介助する側が基本の移乗方法で完璧に安全に移乗できれば問題はないのですが。


ご入居者がこちらを信じて身体を預けてくれないと、いくらこちらがボディメカニクスに則った移乗方法をやりたくても上手くいかないのです。


まぁ、これは半人前の私の言い訳に過ぎませんね(笑)


男性のスタッフは、もちろんボディメカニクスを使ってやってるとは思いますが、明らかに女性のスタッフよりは元々の力がありますよね。

見ていると、やっぱり男性のスタッフの方が楽に移乗の動作ができています。

女性は身体全体を使って、結構いっぱいいっぱいな感じでやってます。


これは男女間の力と身体の大きさの差ではないでしょうか。


上手くできないことの言い訳だらけになりましたが、要は毎朝起きる時、身体がガチガチなのです(笑)

腰も固まります。

そして、手がしびれることも度々あります。

これは頸椎の問題かもしれません。

とにかく未だかつてないほどに身体を酷使しているような気がします。

大げさかな(笑)

でもこんなに身体も気持ちも目一杯使って遮二無二働いてるのは、生まれて初めてです。

今後も細く長く続けるためにも身体は大事にしたいわけです。

なので身体のメンテを受けたいなぁと最近強く思うようになりました。


移乗介助以外では、入浴介助も身体が大変なことに気付き始めました(笑)


身体を洗う時も、腰をかがめてご入居者の足先まで洗います。

足の爪切り、靴下を履かせる時、下衣を履かせる時、どうしたって身体をかがめます。

お風呂掃除も、一人入るごとにやりますから、その度に腰をかがめます。


やっぱりキツいですよねぇ(笑)


8時間労働中、休憩以外、ヒマな時間はありません。
無駄口きいてる間もないですね。

みんなそうです。


ご入居者の介助次第では、休憩も1時間取れない場合もあります。

シフトで動いているので、決まった時間にしか取れないですからね。

もちろん周りのスタッフが気を遣って休憩時間にちゃんと入れるように手伝ってくれたり、声を掛けたりしてくれます。

みんな協力的です。

それが嬉しいですよね。



余談ですが、寒くなると、女性は肌着やら、リハパンの上に履く下着やらが増えてきます。

そうすると、トイレ介助の時、着脱するのに若干モサモサして時間が掛かるんですよね(笑)

肌着はちゃんとズボンの中に入れてあげたいじゃないですか。

なのでたくさん着込まれていると、少々難儀します。


私の母なんて肌着1枚と、上衣1枚なので、きっとスタッフさん泣かせではないと思いますよぉ(笑)


あと、女性ならではなのか…母もそうでしたが…、トイレに座ってもすぐにはオシッコが出てきません。

しばらく座ってても出ないので、本人に確認してから立ってもらってリハパンを履かせようとすると、立った瞬間、オシッコが出てきてしまって「あー座って座って(笑)」と言って慌ててまた座ってもらったりします。


なので、女性のご入居者は、トイレに座ってもらってから、しばらく待ちます。

本人が“出ない”と言っても、しばらく待ってみます。

そうすると、その後、出ることも結構あるんです。



排泄に限らず、色々やりながら、各ご入居者の傾向と対策みたいなものがわかってくるのですね。


とにかく何事も回数をこなさなきゃダメってことです。


なんだかとりとめのないことばかり書いてしまいました。


明日は一日入浴介助の日です。


軽くストレッチしてから寝ます。