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無線ばか!のブログ

小学生低学年から半田ごてを触り、高校時代にはアマチュア無線に没頭。いまではPROの無線エンジニアとなった無線ばか!のブログ。

最近では1チップでとても高性能な無線デバイスが出回っている。
よくこんなのができたな と感動することがある。
いくつか、そんなデバイスを利用してみた。
ISMバンドとかUHF帯のものである。
いずれも、こんなに簡単に無線通信ができてよいのか?
と驚いた。
ただ、いずれもデジタル通信である。

会社で主にやっている仕事はアナログである。
昔の知恵や経験を利用して、設計、開発、試作を続けていく。
「キバン=性能」 なるところも多く、
もしかすると、簡単に仕事ができるところは少ないのかもしれない。
なお、rfwave.jpではデジタルはもちろん、
主にアナログに関する無線指導なども行っている。
余談であるが、開発、製造された製品は全国の放送局などで利用されている。

みよしたつお






以前ブログで紹介をしたアンテナが某テレビ局で利用されることになった。
その量産を開始して、社内がややゴタゴタをしている。
手作りに頼る部分が多いので、
なかなか特性がでるまでに時間がかかる。
でも、その分、小型であり、高性能なアンテナなのである。
とくに人体に近づけても特性が劣化しない。
詳しくは語れないので、
今日のところはこのへんで。。。

みよしたつお
http://rfwave.jp




RF@WAVE

DOS時代からPCは触っている。
ただ、よく考えてみるとその前のTK80時代があった。
あのころは、赤く光るただの7セグメントのLEDだけであった。
そこで、マシン語によるプログラミングを行う。

簡単なようで難しく、難しいようで簡単な妙な展開があった。
学校ではマークシートのFOTRANが主流であり、
なんとも、面倒な感じがしていた。

その後、NECのPC8801。
これはどちらかというとインベーダーゲーム用になり、
PC9801なんていうのもでてきた。

自分がはじめて購入したのはNEC98NOTE。
たった1MBのRAMディスクでいろいろと作業をする。
ある意味、それを巧みに利用することが喜びであった。
今では考えられない。
圧縮、伸張をしながら、いろいろなソフトを利用した。

AIWAからSIIへ転職した自分は、
とにかくPCに慣れること、そして、GPIB制御も自分のもににするというのが
目標であった。
それは自己流ではあったが、すぐにできるようになる。
98NOTEは母親から借金をした。
まだ、そのお金は返済をしていない。
というか母は死んでしまった。

いまはクラウドコンピューティングを意識している。
ただ、長所短所が明確であり、
すべてがよいとは思えない。

たとえば、時系列のソーティングなどは苦手な部分のような気がする。
やはり、使い分けが必要であろう。

ただ、Gmailなどを利用していると、PCが変わってもすぐにメールなどが利用できるのは利点だと思う。

触って覚えよ。
これがPCの世界では常であり、
明日も触りながら覚えることであろう。。。。



みよしたつお
http://rfwave.jp
今日の午後は実験室で缶詰状態である。
ネットワークアナライザという測定器を用いて、ある製品の修理など。
とりあえず、修理は完了した。
ネットワークアナライザというのは、高周波におけるテスターのようなもので、
高周波抵抗がスミスチャートというチャートで表示したり、
あるいはフィルタやアンプなどの通過特性をみたりすることができる。
RF開発においては必需品であり、なかなかこれが高価なのが頭を悩ます。
ちなみにRFWAVE.JPを運用する波kichi(http://namikichi,jp)においては、
2台を保有している。

さて、続き続き。。。。


みよしたつお


長年、プリント基板の設計をしているが、
いまだによくわからないプリント基板設計が存在する。
それは多層キバンを利用して、内層のレイヤーひとつを電源層、もうひとつの内層をGND層とする使い方である。一見、それはとても効率がよいと思うかもしれない。
ただ、RF屋、あるいは音声屋からすると、信号の流れはどうなるのだろう??
デカップリングに対する考え方はどうなるのだろう??
と思うのだ。
だから、自分は長年キバン設計をやってきているが、この単純そうで複雑な内層の使い方はしたことが一度もない。
内層の使い方は様々だと思う。
配線できないから、多層キバンを利用するというのが基本の考え方かと思う。
コンサルタントをしていて、どうしてもノイズが取れない、なんとかしてください。
というお客様は、プリント基板に関する基本がこの非常識(失礼!)な内層の使い方にあるように思う。
もっと大切なことを伝えると、回路なるものは、その目的、つまり電流が流れるところには行く電流と戻る電流が存在すること。それを回路ごとに分けてやらないと、アイソレーションがとれない。
つまり、不用意な共通部分ができて、流れなくてもよいところに信号が流れてしまうのである。
このへんが、キバン設計外部委託型の方で問題がないと、なぜそんなに神経を使うの?みたいな感じになり、アナログ&RFのスペシャリストからすると、いつも説明に時間がかかることなのである。

みよしたつお
http://rfwave.jp
RFWAVE.JPの運営は会社 波kichiがおこなっている。
決算が6月末であり、
今日、7月1日は、期頭である。
7期目となる。

独立を試み、つらい季節も何度と味わいながら、
いまに至ってきた。

ちなみに社名は なみきち と読む。

その由縁はいろいろあるのだが、
ひとつには 波にcrazyという意味だ。

この波はいろいろな意味をもつ。


電波、
音、
光、
風、
波、
人、
ふれあい、、、

などなど。


奥が深いが、すべてアナログである。

この波とどうかかわるかが、会社のテーマでもある。
企業目標は「どこでもドアを創ること」として、歩んでいる。


さまざまな事業を行っている。
技術開発、製品設計、製造。。。。
一般向けには写真の販売や撮影、生録なども含む。
これらは、どこかで融合することになっている。

昨年度の大きな売り上げは放送機器を開発、製造することであった。

本年度はもっと飛躍した運営を行う。


大切なのは人である。
これが波のなかでも最重要視されるものと思うのだ。


そんなわけで、今日もふんどしを引き締めてがんばるのである。




みよしたつお
http://rfwave.jp
電子回路の設計において、回路図を描くことは必須である。
AIWA時代でいろいろ学んで得たことはとても大きな基本となっている。

入る信号は左から入る。
出る信号は右から出る。
つまり、受信機などの場合はアンテナは左側、そして、信号の流れを右側のほうへ流していく。
これを基本と考えると、まずみやす回路図ができあがる。


みよしたつお
http://rfwave.jp
多層キバンは様々なところへ利用されている。
無線関連機器においても多層キバンを利用することがある。
ただ、高周波を扱うキバンにおいて、
多層キバンを利用することを当たり前とするのは危険と考える。
なぜならば、層間の距離の管理が難しいからだ。
キバンが4層の場合、L1,L2がひとつのキバンで、L3,L4がひとつのキバンとなっていて、それを相互に接着させるのならば、よいのだが、実際はL2,L3がコアとなり、そこにL1,L4がそれぞれ張りつく。
これはプリプレグや接着剤によって距離が変化することがある。
たとえば、キバンの端にてキバンの総厚みを測定したとしても、キバンの中において、
距離が均等に保てる保証は一切ない。
ここが難しいところである。

会社「波kichi」においては、極力多層キバンは利用しない設計をしている。
それも1.6mmという標準サイズに拘る。
これが一番安定をするということを6年間にわたり体験してきたからだ。
安価にすることばかりが先行して、
試作や量産のロットごとにチューニングが必要なキバンは、
結果的には高いものとなるだろう。


みよしたつお
http://rfwave.jp
ある周波数のみが受信でき、
小型で、
かつ、利得もあり、
人体に接しても感度劣化のないアンテナを開発してみた。
ちなみに中は秘密!!
フィールド試験を実施してみたが、
感度良好。
人体につけても感度劣化が少ないことが確認された。
RFWAVE.JPの可能性は無限大だ。

みよしたつお


$RF@WAVE
エンジニアを目指すならば、アマチュア無線を取得することを勧めている。
とくに会社では、入社した社員にはアマチュア無線取得を奨励している。
理由は、バランスがよい知識が短時間にとれるからだ。
ただ、単に問題集の暗記だけではよくない。
きちんとした本を読んでいけば、それなりに知識がつく。

そして、とった後はそれで遊ぶこと。
アンテナをつくったり、調整したり、半田ごてをいじる機会をつくる。
キットからはじまり、無線のアクセサリをつくると自然に実習される。

ちなみに自分の場合は中学3年から1年ごとにその試験に挑戦。
1年ごとにひとつずつ計4つを取得した。
とりあえず、すべて制覇!
ただ、後でもこれだけの話であるが。。。。



みよしたつお