この徳永英明の歌声を聞きながら車を運転している時が、なんとも言い難い至福の時間です。
中でもこの「駅」がとても好きな曲です゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

ある時、車の中でこの曲を聴いていたら、運転をしていた男性は
「こんな貧乏くさい歌は嫌いだ」 と不機嫌そうにつぶやいた。
「女はこんなに愛され方をしてみたい」 と言ってみたが相手は 「そうかな。。」
と言ったきり会話は途切れたままだった。
私は、この人とは絶対に同じ人生を歩まないと心に誓った。
それから時は流れ、また同じこの曲を同じ人と車の中で聴いていると、
「こんなふうに人を愛せることは素敵だね」と同じ人の口から出た言葉に驚いてしまった。
思わず「前に嫌いと言ったの覚えてないの?」と聞くと
「そんなこと言ってない」 と言って譲らない。
男と女の記憶には微妙に違いがあって、同じ時間、同じ場所で、共有した思い出はお互いの心の中で、少しずつ変化していくものなのだとその時思った![]()
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