いや、本当に久しぶりです。
失踪なんてしてませんよ。
さて、テストが始まったのですが・・・。
一日目から大失態!
まさかの名前書き忘れという・・・。
まぁいい。で、0点になるかどうかggったら知恵袋にこんな意見が。
定期テストは、学習内容の習得度を判断するテストであり、生徒を古い落すための物ではありません。
回答内容が重要なのであって、名前を書く等の形式的な事にこだわり零点等と採点するような教師なら
教育委員会や文科省に文句を言うべきです。
とのこと。
まぁ0点にならないことを願おう・・・。
で、気分転換に小説書きます。長らく書いてなかったからね。
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Monster Hunter Another Ⅱ 第15話 鋼龍再び【後編】
(またえらく動きがゆっくりになったな……)
俺は半分動きが止まっているクシャルダオラに斬撃を浴びせた。
クシャルダオラが反撃を入れる前に俺は十数回斬撃を繰り返した。
クシャルダオラの放った風のブレスが飛んでくる。
「遅い!」
俺はそれを軽々と避け、刀身に龍属性を縫わせ、クシャルダオラの頭に攻撃した。
『龍神天舞斬』!!!!!!!!!!
クシャルダオラの頭に龍属性の斬撃を浴びせ、ついにクシャルダオラの角が砕けた。
そこで重力が元に戻った。急に周りの世界が速くなる。
気が付くと俺の横には空牙さんがいた。その手には白い粉の入った袋がある。
「レックス。あまり無茶するな。火事場は負担が多いからな」
「空牙さん。それは……?」
「あぁ、これは生命の粉塵っていうアイテムだ。触れた人間の体力が回復する」
「始めてみるアイテムですね……」
「とりあえず説明は後だ。今はクシャルダオラとの戦闘に専念するぞ」
「了解!」
クシャルダオラは再び天空へと舞い上がった。
クシャルダオラは空から無数のブレスを乱れ撃ちし、地面に降り立つ。
「……くっ、攻撃が激しすぎる……」
風を縫っていなくてもこのままではやりにくい。どうにかしなければ…。
その時、遠くから聞きなれた声が聞こえてきた。この声は…!
「ミラ!シアン!」
「お待たせ―」
「遅いよ2人共ー」
「まぁ良いじゃない」
「それにしても久々の出番ですね。ミラさん」
「あ、確かにそうね。リオレウスの時以来だっけ?」
「とりあえず狩猟に集中してくれ…」
「了解!」
そういうと2人は武器を抜き、クシャルダオラと相対した。
クシャルダオラは俺達の方を向き、ブレスを放った。
俺達は散らばってそれを避け、クシャルダオラに向かっていった。
「行くよ!」
ミラが矢を放ち、クシャルダオラに矢が当たると同時に小規模の爆発が発生した。
「拡散弾を応用した特製のビンよ!」
ミラは次々と矢を放ち、クシャルダオラにダメージを与えていった。
空牙さんとシアンは攻撃の速さを活かし、クシャルダオラの脚に攻撃している。
俺はクシャルダオラの尻尾に陣取り、斬撃を与えていった。
突然、クシャルダオラは体を反らせた。
次の瞬間。巨大な竜巻が発生し、俺達4人はまとめて吹っ飛ばされた。
意識が薄れていく…。もうダメか…?
アレ?いつもの声が聞こえてこない。普通ならそろそろ聞こえてもいい頃なんだろうけど。
(おい、大丈夫か?)
これだこれ。
(あぁ、大丈夫だ。っていうか今回は遅かったな)
(あぁ、まだ進化した身体に慣れなくてな…)
(早く慣れてもらわんと困る)
(頑張るよ)
(頑張れよ)
(お前こそ頑張れよ)
(わかってる!)
俺は静かに目を開け、クシャルダオラと相対した。
ようやく火事場のコントロールにも慣れてきた。不自然に周りの景色がゆっくり動いたりしない。
龍神闇刀【滅龍】に手を伸ばし、しっかりとその柄を握った。
次の瞬間、俺はクシャルダオラを斬った。さらに振り返りもう一閃。
クシャルダオラは転倒し、脚をばたつかせる。
俺はそんなクシャルダオラに容赦なく斬撃を叩き込み、ダメージを与えていった。
「終わりだッ!!」
『龍神天舞斬』!!!!!!!!!!
しかしまだクシャルダオラは力尽きない。
クシャルダオラは空へと舞い上がった。
クシャルダオラは俺を一瞥するとさらに上空へと舞い上がり、そのまま飛び去った。
「撃退…か……」
「レックス、大丈夫か?」
「俺なら大丈夫です。空牙さんは?」
「何とか大丈夫そうだ…。しかしミラとシアンがな…」
ミラとシアンは意識を失っていた。
「一応応急処置は済ませたから大丈夫だろう。数日間安静にしてればすぐに元気になる」
「そうですか。まぁ皆無事みたいで何よりですね」
「ま、そうだな」
俺は空牙さんとハイタッチした。
――― 一方その頃。
「全く…撃退止まりとは…奴らも役に立ちませんね…」
私はレン。この小説の悪役を務めている。
私はある目的のために多くの飛竜と古龍の死体が必要なのだ。
そう…あの憎きシュレイドの末裔…そして愚かな人間に復讐するため…
かつて栄華を誇ったシュレイド王国。黒龍との戦争で滅びてしまったが今でもその末裔が生き続けているらしい。
最近若い娘が王国の王子と婚約を結んだ。
正直どうでもいいことだったがある情報を私は小耳に挟んだ。
何でもその若い娘はシュレイド王族の末裔だそうだ。
実は王宮の一部の人間はシュレイドの末裔だという噂は昔からあった。
しかし王子の婚約者がまさかシュレイドの末裔だとは誰も思わなかっただろう。
そしてもう一つ面白い情報が耳に入った。
空牙というハンターが今大陸中に名を轟かせている。
そしていつも私の邪魔をしてくる…
まぁ今はそんなことはどうでもよかったな…
その娘というのが空牙の生き別れた妹らしい。
少し調べてみたが空牙には幼い頃の記憶がないらしい。おそらく飛竜に襲われたのだろう。
そしてもう一つ。面白い情報を手に入れた。
20年程前、王宮の子供がリオレウスに襲われて行方不明になったのだ。
面白いようにつじつまが合うな…。
「さてだいぶ情報も仕入れたし、そろそろここから出ましょうかね…」
そうして私が椅子から立ち上がった瞬間。声がした。
「そこに誰かいるのか?」
実は私は今、ギルドが厳重に管理している書物庫にいる。見つかってしまったか。
仕方ないな…。見つけた君達が悪いんだよ。
私は笑顔で書物庫を出た。
「貴様ッ!誰だ!ギルドの者ではないな!」
2人のギルドナイトが腰に差してある片手剣を抜いた。
「乱暴ですね…」
私は笑顔のまま背中の太刀を抜く。
「あまり人を殺めることは控えたいのですが…見つけた君達が悪いんですからね?」
そのまま太刀を一閃。2人のギルドナイトの首が飛び、鮮血が顔にかかった。
私はハンカチで顔にかかった血を拭きながらその場を後にした。
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さて。今回は後半ガチで行きました。
自分でも後半は書いてて楽しかったです♪
というかあなたもお久しぶりですね。レンさん。
大陸変わってから出番なかったしww
とりあえず今後大きく物語が進展します。お見逃しなく!