今回は過去最低の成績になるだろう。
まぁ名前書かなかった私が悪いんだし仕方ないね。
ま、テストが終わり、課題もないので小説書きます。
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Monster Hunter Another Ⅱ 第16話 事件
―――翌日
「ふあぁぁおはよーミラ、シアン」
「おはよーレックス。ねぇコレ見てよ」
「ん?」
ミラは読んでいた新聞を俺に見せた。
内容は……
『書物庫にてギルドナイト2人殺害。侵入者の仕業か』
「怖いね……」
「あぁ。お前も出歩く時は気をつけろよ」
「うん……」
「アレ?書物庫って確か…」
シアンが口を開く。
「ギルドが厳重に管理している所だ。モンスターの情報は勿論、ギルドに所属しているハンターの7情報や、過去に起きた出来事なども保存されてる」
送れてやってきた空牙さんが会話に加わった。
「え゛、それって結構ヤバいんじゃ……」
「あぁ、ギルドの最重要機密とかもあそこに保管してあるからな」
「これ以上何もないといいですが……」
俺は不安を残しつつも話題を変えた。
「で、今日は何か依頼届いてますか?」
「うーん。俺達宛ての依頼はないな。クエストボードを見てくるか」
そう言って空牙さんはクエストボードへと向かった。
「そういえばクシャルダオラは?」
「あぁ、まだ撃退止まり。今ギルドが居場所を調査中だって。あ、あとギルドによると奴は特異個体なんだって」
「……特異個体?」
特異個体とは…
- MHFシーズン7.0から登場した特殊なモンスターの総称。
従来とは異なった行動をとるモンスターのことを指す。
実装当初はあまり注目度のなかった要素であったが、
最近は新モンスターや新仕様の追加と共に、MHFの目玉の一つになっている。
技の一つや二つが増えた程度ではなく、既存の攻撃も大半が強化されており、
中には全てが変化してもはや別モンスターと化しているものも存在する。
強化された古参モンスターたちが、MHFオリジナルの強力なモンスター達に物申すかのように
猛威を振るう様子は、多くのハンターを興奮させ、驚愕させている。
- 動きだけでなく、見た目も大きく異なる。
翼や爪が巨大化したり、体色が変化したりしているほか、多くの特異個体は眼の色まで違うことから、
ただ強くなった個体、というよりは突然変異した個体という見方もできる。
実際、ディアソルテに特徴が似ている(特徴が意識されている)ディアブロス原種のようなモンスターも存在する
「成程ね…。突然変異種か…」
「あぁ、今では結構な数が目撃されてるらしいよ。中には通常の古龍の力を凌ぐ程の個体がいるだとかなんだとか…」
「ふーん…」
そこで空牙さんが戻ってきた。
「おーい、いい感じのクエストがあったぞ」
「何のクエストですか?」
「砂漠でディアブロスの狩猟」
「え゛ディアブロス…」
ディアブロスと言えば砂漠では暴君として恐れられている飛竜で、突進や咆哮を駆使してハンター達に襲い掛かってくる。つまりかなり危険なモンスターだ。
「それじゃあ準備を整えたら砂漠に向かうぞー。クーラードリンク忘れるなよー。あ、あと音爆弾も」
「了解」
前にいたところでもディアブロスを狩猟したことがあるがその時もだいぶ苦戦を強いられた。おそらく今回の狩猟も長引くだろう。
俺は大きく伸びをしてからアイテムの準備をするためにハンターズショップへ向かった。