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オートマ亭チック

プロレスを軸に、たまに音楽、映画、読書、歴史、日々思う事を書きます

石井はとんだエース気取り。観客、対戦相手を無視した自己満足に酔った空間にゲンナリ。事故が起きなくてもこの結果で万が一があったらその被害は彼のプライドを優先させる意味も理由も皆無。
会社の判断にも疑問。

中邑vsオカダ越しにドームの屋根からトワイライトの空と
真っ暗の木々はストⅡのステージみたいだった。
闘魂炎導3ユークスさんどうですか?

やはり同ブロック1位2位のトーナメントは欲しい。色んな可能性を残しながら決勝カードが決まる瞬間にも立ち会いたい。
中邑vsオカダ、棚橋vsAJは切り札で本来は充分なプロモーションをしたいはず。2日前に知るならカード固定しない楽しみが1つ減ったと感じてしまう。「遊び」の部分が足りない。

決勝戦
決勝トーナメント①
決勝トーナメント②
Aブロック3位     vs Bブロック3位
Aブロック4位5位   vs Bブロック4位5位
Aブロック6位7位8位 vs Bブロック6位7位8位
Aブロック9位10位 vs Bブロック9位10位
Aブロック11位     vs Bブロック11位

最終日の事前カードもこれで怪我対策に府立2連戦を中盤に組み
城ホールはその売り上げ次第で来年の参考資料。欠場者が出れば
スライドさせる。ジュニアや若手の試合も組めれば尚良し。

棚橋本によるとG1優勝者が時期シリーズではリセットされる事に不満で、現在のドームでの挑戦権に賛成しているが目玉シリーズでありながら刹那的な栄光が夏のイメージと重なり叙景的で、終わってしまう
切なさが見る者を叙事的な感情にするわびさびを大事にして欲しい。

そして棚橋中邑が揃って柴田の名前を出した事に1つ大きな心境の変化を感じる。暗黒期を支えた代名詞カード棚橋vs中邑は次に封を切った時は年間ベストバウトを目指したはずだが大阪大会を終えいずれも平均以上ベストバウト未満を脱する事は出来ず、ここにオカダと限定的にAJの布陣に限界を感じてるのではないのかと感じる。

そして柴田は意味深なコメントを残す。戦前に宝物と称した腕決め卍固めを一切出さなかった事を含め本来もっと出来るはずと感じる引き出しを何故か閉まってる。もっと我武者羅にもっと柴田らしく色んな事をビッシビシ試しながらもっと新日本してほしい。

テレビ朝日は「変わらない柴田」を強く押し出すが不変と成長を止める事は違う。今が柴田勝頼の完成形とは思えないし思いたくもない。
何故かその枠に収めようとするミエナイチカラをぶっ壊し全ての景色をひっくり返してくれ。

G1後楽園大会素晴らしかった。ギチギチの観客が既に出来上がって選手がノッて名勝負が連発した良い興行だった。
何より後楽園大会のカードに照準を絞ってる選手が多数いた事。
それが全てスイングした事。AJ×みのる、柴田×永田、中邑×石井

当事者以外の殆どが期待した柴田×中邑、柴田×棚橋より
柴田は永田戦、中邑は石井戦、みのるはAJ戦に特別な思いを馳せて
そして棚橋は柴田戦を周りと同じく強く意識していたと思う。

試合を順に追っていきたい。まずAJ×みのる
結果から言えば年間ベストバウト級の名勝負であった。
最近のみのるに魅力は無くなっていたがそれでもVS柴田飯伏桜庭
そしてAJが観たい。逆にこの辺りにしか興味が無い。

世界観はみのるで試合はAJが支配していた印象。AJが凄いのは
アメリカ仕様日本仕様の試合のスイッチングが抜群である事。
殆どがここを苦労してブレイク出来ない。そして相手の得意分野とその実力をグラフ化してどこまで泳がせるか、どこで〆るかを測量しながら今日のフィールドを設定するところ。

私がAJに注目するのに真田戦が大きい。久しぶりの来日、提携先のエース、しかもムタの秘蔵っ子。普通は慎重になりそこに真田の実力不足が重なってショッパイ展開が待っている。事実他団体の日本人選手でもそれは多かった。しかしAJは一瞬で見切り真田の良い部分を
引き出しダメな部分はバッサリ切り落とし名勝負に仕上げた。

その後の試合を見ればマグレで無いのは確かでAJは本物である。
そしてAJとシングルで塩試合をするレスラーは本気で現状ランクから2つは下がる。そういう意味では今のみのるは仮免状態。先にあげた3人共名勝負を期待したい。

柴田×永田これも中邑戦と同じく10年ぶりの再会。中邑戦で期待した全てが実現したような試合。中邑が高校からのライバル対決なら永田は高校からの師弟対決。カシンと共に永田は柴田にとって特別な存在である。当時棚橋中邑より高待遇を提示されながらも尊敬と憧れの対象だった第三世代踏み台を嫌い退団した柴田。

バックステージのコメントからも永田裕志越えは柴田にとって簡単に
実現する環境や場面では相応しくないと感じた。
永田越えの暁には桑工タッグに永田が参謀加入し
同期井上亘の思いも背負い魔界4号で青義軍あるか!?
何度でも観たいその先も気になる試合だった。
最後に中邑×石井戦。石井の手加減張り手がそれまでの主張を全て崩してしまった。中邑もそれまでに変な遠慮が見えたが慌てて固い打撃合戦で石井の世界に飛び込んだ。これも中邑の主張が崩れた瞬間だった。頑なに柴田戦で固辞した展開をよりにもあんな安っぽい張り手一発で石井に過保護過ぎた態度。慣れ合いから2人の価値を大きく下げる選択にガッカリした。

中邑棚橋、去年のオカダも柴田を否定する大きな要因にファイトスタイルがあって互いの「新日本プロレス」に対する解釈の違いをぶつけ合うのが魅力的なのに石井には180度態度を変えてしまうのは誰一人得しない。それこそぬるま湯で戦いが無いリングじゃないのか。

それでも試合単体で観れば中邑×石井戦は素晴らしかったからこそ腹が立つ。2人ともこの試合をキーとするなら余計な感情が多すぎるし、プロに徹し切れてなく時々じゃれ合いに見えてしまうのが物凄く
勿体無かった。新鮮な魚を煮付けで出された気分。
柴田×永田に在ったモノが中邑×石井に無く、柴田×中邑、棚橋に
期待したモノがセミとメインに在った皮肉な事になってしまった。

G1に向けてのベクトル、あまのじゃくな性格、
桑工アマレス部のイラストと中邑の個展のタッチ。
柴田中邑の不仲は同族嫌悪もあるんじゃないかと思う。

10年前の大阪府立のG1メイン柴田vs中邑はセミの健介vs高山の
数年に一度のベストバウト級の試合により一気にハードルが上がり
くぐった方が楽なくらいだった。観客も大満足でこれ以上は出ないなと
思いが充満し、メイン序盤までセミのざわめきが残ったままだった。
柴田中邑戦はそのハードルを越えるではなくブッ壊して伝説になった。

10年後の北の大地で観てる方まで火傷する火花が飛び散るような
バチバチを希望したがそれは意外な試合展開だった。

2004年が己のイデオロギーを激しくぶつけ合う剣道なら
2014年は一撃で急所を狙うフェンシングのような試合で
張りつめた緊張感の中、息を飲みどちらかの有効打で
何かが始まるのか終わるのかそんな展開だった。

これは中邑が近年完成させた「プロレスラー中邑真輔」が要因で
デビューから2011年まで中邑は常に救世主や主人公、棚橋と共に
2枚看板の位置を求められ続けた。しかしオカダの急成長により
本人が希望するNo.2、ダークヒーロー、凄腕曲者ポジションを
堂々と振る舞えるようになった。実際魅力的で大ブレイクを果たした

が、同時に役に飲まれた感があり素の感情が出る事が無くなった。
「プロレスラー中邑真輔」の枠から絶対にはみ出さない。
誰もその空間を壊せないようになってしまっていた。

共に試合前のコメントに「特別話す事も思いも無い」と語った。
柴田はこの試合に肩のテーピングをせず。漏れ伝わる話では
相当悪く手術も必要かと憶測も飛ぶ中でのこの行動は特別以外
何物でも無い。淡々と、しかし虎視眈々と中邑を揺さぶる中で
何度も「素の中邑」が顔を出し、それを「プロレスラー中邑」が
必死に押さえ付ける場面が頻繁に見えた。

怒りの感情を出す事は自身の世界観の崩壊と浸食。
柴田のフィールドに引きずり出される事は負けるより負ける事。
最後の砦なのかと思った。そういう意味ではギリギリ死守したのか。

結果はgo2sleep→ PKで宝物の腕決め卍固めは出ず。
中邑が領域から出ないなら柴田も宝物は出さずと心理戦とみる。

柴田が勝った事は嬉しかったがこの試合どちらが勝っても内容が
絶対条件である。柴田は中邑を怒らせるならランドスライドから
PKを叩きこむべきである。昔から対戦相手の技を相手以上に上手く
使いこなすのが柴田である。

それとgo2sleep等のKENTA技は封印して欲しい
WWEでKENTAが仮に腕決め卍固めをフィニッシュにしたら
私は少し複雑な気分になると思う。

腕決め卍固めを出さなかったのは「NJCとは違う」
つまりもう負けない。優勝するぜとメッセージと受け止めたい!

仮に9月の神戸で中邑と再戦するならランドスライド→PK→腕決め卍
で連勝し激昂させて我を失う中邑が見たい。
イャオトラセブンvs激昂仮面
その為の10年間のお互いを知る前哨戦だと思う。
※昔数日だけやってたブログにすかんちのライブレポがありました
2007年1月20日20:56の転載です。画像は今回プラスしました。
読み返すとテンション高くて筆が走ってるのが分かります
空母やキリストの例え好きですと自画自賛

すかんち再始動LIVE「Again! すかんち'07 again!!」
大阪・東京と参加しました。最高すぎました。マジで!
待ちわびた腹ペコ諸君も至極のご馳走に舌鼓を打ったと思います。
去年の再結成「Return!すかんち’06returns!!」を
上回る素敵な時間でした。

まずドクター田中。手に持っていたタンバリンを見て、今回も演奏は
控えめなのかとガッカリしていたら、ポイッと投げてそこからは、3種類の鍵盤を駆使してハイトーンボイス!!そうです。これが観たかったんですよ!声も戻ってるじゃないですか!!やっぱりローリーの
ヴォーカルにはドクターのコーラスじゃなきゃダメでしょう。

文明さんとの掛け合いは、ツインキーボードのバンドの目玉と言ってもいいと思います。脱退後の曲にも演奏、コーラスと参加してるのも嬉しいしなにより、ドクターの復帰によって、全てのピースが揃ったパズルのように完成された楽曲に思えました。「涙のサイレントムービー」これでドクターファンになったんです。まさか生で聴けるなんて・・・それに「恋のマジックポーション」でのドクターン!ごっつぉさんでした!!!

そして小畑ポンプ。もう凄いとしか言えないドラム捌き!カッコよすぎるでしょ!!安定した力強いドラミングはまさに空母のような印象を受けました。ポンプさんを中心に他の4人が色んな飛行機をギュンギュン
飛ばすといった安心できる存在。第一線で活躍するプロの力に会場の全ての人が、納得したはずでしょう。次回は彼の作品である
「サンキュー」や「プレゼント」が聴きたい。

さらに小川文明。要塞のように囲まれた9種類のオルガンを自在に操る姿はドクターとは、また違う魅力を感じます。
どっちか1人じゃなく対極の2人が居るからこそ素敵なんです。
なにより文明さんは楽しそうに演奏する姿がイイです。オルガンに囲まれ笑顔で演奏している彼は、砦に降臨したキリストに見えました。
いやマジで。必ず出ると信じてる“5人のすかんち”のフルアルバムで貴方の作った楽曲も聴きたい!それと「ポテチン」「お井戸」といった
チョイスや人生幸朗師匠のモノマネ誰がわかるねん!おもろすぎ。

そしてshima-chang。初めて見たとき、なんて可愛い人なんだ!
衝撃を受けました。そこからずーっとファンで、解散後どーしてるのかと思っていたら、私の書いた2,3行の日記にレスしてくれて。あの時は感激しました。ありがとうございます!その人が目の前でブリブリに
ベースを弾いているんですから!!これは感動しかないでしょう!
いい時代になりました。いつまでもカッコ可愛い
べーシストでいてください。相変わらず私の中ではトップ独走中です。

最後は勿論ローリー寺西。ROLLYでなくローリー寺西。初めて買ったCDがすかんち。そこからすぐに解散してしまったけど、ここまで鷲掴みに心を奪われたのバンドはすかんちだけ。10年以上の時を経てLIVEを体感でき、「恋の$1000000マン」の前奏で
「活動は止まっていたがすかんちの音楽は生き続けていた」と聞いた時、このバンドを好きになって間違いは無かったんだと確信しました。生涯聴き続けたい楽曲に出会えた喜び。これからも素敵な曲をお願いします。最高すぎるゼ!ローリー!ありがとう!すかんち!!
僕が一番好きなバンドすかんちの小川文明さんが
6月25日に亡くなりました。
本来このブログはプロレス以外にも映画や音楽の事も
書きたいと始めましたが最初は絶対にすかんちと決めてました。

そして再結成したパーフェクトフルアルバムが完成した時こそ
思いの丈をぶつけようと待ち望んでいました。

再結成後の新旧全員すかんちは断続的な活動でも
地元でライブがある時は全て参加しました。
07年には2回、10年は3回遠征も初体験しまた。
いつ見れなくなるか分からないから可能な限り参加したかった。

小学生の時にファンになりCDを買った時既にドクター田中さんが
脱退しておりドクターとローリーの感性のぶつけ合った楽曲、重ね合う声が大好きだったけどCDの中でしか実現しないものでした。
活動再停止、再脱退を危惧してましたがメンバーの死別は遠い先の事だと思ってました。

中学時代にすかんちは解散してしまいROCKROLLYが初のライブ体験で憧れのROLLY、そして文明さんを始めて生で見て感激しました。
すかんちの楽曲も演奏されていましたがじゃあ何故
shima-chang、ポンプ、ドクターは居ないの?と感じたのも確かです。


たまたま新聞で知ったNHKラジオでマンスリーパーソナリティーを担当したポンプさんから解散を知り大変ショックを受けたのを憶えています。

そのポンプさんの尽力で再結成が実現し、メジャー第一線のドラミングを体現し10年前とは違うショックを受けました。
そして小川文明さんの鍵盤要塞を見たのもこの時が初めてで全てを使いこなすその指捌きとめちゃくちゃ楽しそうに弾く姿に圧巻されました。

shima-changエイドとして全員でツアーした時の男前すかんちのライブはそれまでの距離感を取っ払い音に覚悟が伝わった。
一曲目の最初の音が重なった瞬間「これは凄いライブが始まるぞ」と
全身が震え事実最高のライブで回を重ねるほど完成度が上がり
全員が今出来る最高のパフォーマンスを集結させたバンドマジックが存在した。

文明さんはメンバーだけでなくファンにとっても精神的支柱でした。
栄光の武道館はまだ実現していないのに。文明さん悲しいです。
サイケ柄の鍵盤要塞の主はもう二度と見れないんですね。

再結成が出来た事、5人が地上波で演奏した事、DVDが発売された事、shima-changの為にツアーに出た事、JCOM特番が組まれた事、
皆がすかんちを大好きだと再確認出来た事。

もしかしたら幸せだったのかもしれません。少し早いけど文明さん
ありがとうございました。

ズバリ決勝はAJスタイルズ×柴田勝頼
優勝はAJと予想


今年のポイントが2つある
・西武ドームである事
・3位決定戦がある事

各ブロック1位2位のトーナメントがあるなら柴田×中邑が決勝で
開幕戦と逆の結果になると予想したが
今回は1位2位同士の決定戦のみ

両国から箱を広げた西武ドーム当然大勝負ではあるが
カードは2パターン用意してたはず

1つはチケットが売れなかった時の鉄板カード
中邑×オカダ、棚橋×AJ、中邑×AJなどを
ドーム級を国内ファンに向けて切るハズ

もう1つはチケットが売れた為の攻めたカード
チケットが伸びた今回、PPVを更に伸ばし海外ファンを掴みたい
WWEを中心に観てる海外ファンはAJを間違い無くチェックしている

そして今回大々的に入団したKENTAと同じ日本人、同じタイプで
親交もある柴田勝頼のフィルターを通してアメリカ人との対戦を観たい
WWEの近未来を新日本で体現させ海外ファンを取り込む算段だ

AJが優勝した場合ドームまでの権利書のカード固定はリセットされ
9月の神戸でAJ×第3位、柴田×中邑リマッチなど

各試合にテーマが生まれる。3位に特訓のマジ加減から
永田又はみのる真壁など久々のベルト戦線復帰組は新鮮で
挑戦する大義名分がある

そして10月のデビュー15周年記念試合柴田×棚橋
この結果を経て、準優勝者のリマッチ、IC王者、直接対決勝利者
そして二転三転する権利書保持者の動向が11月~12月まで
全く油断できなくなる。

過去を振り返った時に外国人初、外敵初優勝のAJは絶対に箔がつく
G1優勝からドームメインまで客を納得させる外国人選手が
90年代まで遡ってもちょっと見つからない
坂本龍馬の暗殺直前の手紙が発見され大きなニュースになった。
考えが違えば斬る時代において当時の彼の生き方は
イレギュラーで常人には理解できない。

龍馬のように大きな志と行動は出来なくとも藩や組織の方針に疑問を持つ者が「坂本龍馬」の名前を利用した場面は歴史に残らない
細々した出来事に多かったと思う。

不穏分子ともとれる動きは坂本龍馬の名が出ればその思惑は
幕府薩長土どこに繋がるのか下手に叩く事は出来なくなる。

坂本龍馬自身の働きにプラスされ本人の与り知らぬ処でも枝葉が
付き、龍馬自身もこれを利用したと思っている。

全日本チャンカーにカシンは諏訪魔戦で藤田、鈴木をセコンドに登場。
諏訪魔×藤田の睨みあう場面に大きく沸いた。

CC終了と共にカシンは去り曙、潮崎が欠場した全日に話題は無い。
全力でぶつかれる先輩の藤田と、世代も体格も近い鈴木との遭遇は
諏訪魔には新鮮で、逆言えば新日では観たくないが全日で観たい。
特に鈴木は3Sで一番マシというイメージから脱却し
ビル・ロビンソン直伝ダブルアームをフィニッシュに昇華したのは
素晴らしい。

カシンの言動は普通なら、矛盾だらけでバッシングは避けれないが
謎かけの先に何があるのか下手に叩けば大恥をかきかねない。
勿論、実力派一級品。現代の坂本龍馬である。

孤立する全日(長州)をIGF(薩摩)との薩長連合がかなえば
新日(幕府)とは色が違う、一大勢力になる。

一強他弱の先はそのジャンル自体が衰退するのは経済学の常識で
WWEも一時の勢いが無くなり、プロレス界も例外ではない。
これが実現できるのはカシンだけだ。



昨日、NHKでモーニング娘。の全シングル特番があった。
誰かが脱退してファンが号泣してる映像は憶えているが
サビを聞いても画面上のタイトル、年代を見ても
馴染みは無いが不思議な感覚になった。新日本プロレスだ。

退団のニュースは憶えてても、その年の試合の記憶が無い。
最近の人気再燃してるのも共通している。
もしやと思い調べてみた。

1997年 「愛の種」でインディーズデビュー。
新日は昭和から続くUとの決着を経てnWoが上陸した。
本当の意味の平成プロレスはこの年からと思っている。

1998年 ASAYANと連動しメジャーデビュー。
nWoブームはプロレス界を飛び越え大きな話題に。

1999年 「LOVEマシーン」国民的アイドルに。
黒の抗争、橋本小川、大仁田、柴田井上棚橋デビュー。
プロレスがある意味頂点を極めた年である。

2000年 「恋のダンスサイト」「恋愛レボリューション21」
nWo解散、全日対抗戦、ノア旗上げ、橋本解雇

2001年「ザ☆ピ~ス!」「Mr.Moonlight」
ゼロワン旗上げマット界が大きく揺れる、武藤三冠、BATT結成

2002年 後藤真希脱退、曲はこの辺りから分からない。
格闘技色浸食、武藤小島カシンが全日、長州健介がWJへ、

これ以降、黄金期のメンバーの脱退が相次ぎ、ASAYAN終了の為か
新メンバーの名前も顔も、曲も分からない。

新日本も同じく古くからの選手が続々と退団、新人も多く入門するも
(中邑プッシュはあったが)99年のような粒ぞろいを感じない。
もっと厳しかったと言われる05~07年も一致する。

昔、紙プロで掟ポルシェとかがプロレスとモー娘。を重ねて記事を
書いていたような気がする。当時は訳が分からなかったが
今の僕は当時の彼等と同じなのか。

モー娘。のブーム再燃と言われてもピンとこないし、黄金期がもう一度
来るとも思えない。

という事は新日も・・・。

最近サブウエイにハマっている。全く馴染みが

無かったがサブセットを知って利用している。


曜日や時間に縛られないのは嬉しい。

昔は馬鹿にしてた野菜が今は美味い。

コスパを考えるとマクドナルドが馬鹿らしい。


休日のショッピングモールでマクドが行列で

向かいのサブがガラ隙だった。

どっちの現象にも驚いた。


新ドラマ「MOZU」「BORDER」が面白い。


MOZU 2ndからWOWOWなら見れないじゃないか

      どーしょっかなー?答えはこうだ!YeaOh!



BORDER ゲストに夙川アトムが出てた演技巧い。

        まいうーのぎーえん


後、ホワイトラボは昔、江角マキコと渡哲也がやってた

ゲーム画面のうるさい税務署ドラマに似てる。

主人公の靴はポンプフューリーの

香港返還モデルかな? 懐かしい。


俺から言えるのはそんだけです。

どうも解雇くさい橋本大地の退団。21歳でプロレスを

一生の仕事に決めるのに迷うのも無理無い。

仮に新日本に移籍するなら海外経由で

ヤングライオンから仕切り直すのが望ましい。


三銃士ムーブを捨てルチャでもグランド何でも良い。

色んな事を試し取捨選択をして観客の心を掴む

術を学ぶには彼の場合は海外がベスト。


帰国後ヤングライオンとしてシンプルな技で試合を

構築する事を学べば視野も広がる。


このままでは客に潰される。親父の影を無理矢理

重ねて橋本大地を無視するような現状に?だ。


誰だって親と自分は違うと思うのに周りの大人は

大地にそれを認めないのは可哀想だ。

団体の事情もあるがファンにも責任がある。


プロレスラーにとって蹴りは技の1つであって

軸では無い。困ったら間を埋める蹴りが便利で

試合が固定してしまう選手が特にZERO1や

みちのくの若手に多い。


橋本や川田、現在では柴田がこの辺りを理解

して試合をしている。


安易に同じ技を使わなくても、求めなくても

大地がリングに立つ姿が既にドラマチックだ。


彼がレスラーとしての引出が豊富になり

いつかIWGPを賭けた試合で

追い詰められた時に使えばいい。

きっと大地とファンに聞こえるはずだ。



「時は来た!それだけだ」