カタマヒ・ネズミのリハビリ記録 -19ページ目

理想の身長と体重

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身長170ジャスト
若い頃は、もっと
高いのが良かった。
しかし、現時点で
この位が、
理想的な身長です

だって、日本の
家屋で高い身長は
大変そうです。

ソレに案外、高く
見える様です。


体重は、現在、
減量中の
はずですが、
(目標は-10kg)
現実は、増えて
います。
恐らく、筋肉の
増加によるものと
推定されます。
って、具合で70を
下回れば、
良いかな?

ただ、体重の
コントロールは、
今の私の身体では
非常に難しいです。
以上、


原発再稼働?

原発再稼働どう思う?ブログネタ:原発再稼働どう思う? 参加中




私は、二つの
観点から、
反対する。

●発生する事故が
地震だけとは、
限らない事。

例えば、ミサイルは?

●設計者不在の
システムに安全を
期待できない事。

インチからミリに
変換して
設計者とは、
呆れる。

その話は、既に、
リハビリついでに、
書いています。

静岡新聞の
浜岡原発の選択
を、読んでの
感想です。

以上、

学習173






カラフルな
怪しげなプリンを
10こ全て与えたら、
積み木を重ねて…☆
を覚えた。

面倒な技です。

学習




ブー息冷まし
って、意味不明な
学習をしたのかな?
どうも、意味不明
です(笑)。

近況報告 その9

数日後、図書館から
録音図書準備完了の
電話を受け、
借りに、行った。
借りた本は、
「壊れた脳
生存する知」
です。

以前に、
このブログで
書いた事の
有る本で、
この録音図書館を
借りるきっかけと
なった本です。

録音図書は、
外部図書館で借り
CD-Rメディアで、
旭川点字図書館
2006年7月8日と
書かれてました。

特殊な
ハードケース入り
(郵送したと思われる)

因みに、CD-R内部を
Windowsから普通に
閲覧できました。

って事は、
郵送する必要が
あったのかな?

ありがたい反面、
郵送するならば、
ファイル転送して
無駄な人件費削減
そして、
費用を節約して
頂きたいな
フードマイレージ
うんぬんが言われる
昨今、甘く無いかな?

それから、年数が
経過してるわりに
目次の誤りが多い

もう少し、露出を
上げて、品質向上
できないかな?
(難しいかも
しれませんが)

と、考えるのは、
私だけ?


以上、





近況報告 その8

一通り、見た後、

録音図書館の、
借り方、調べ方を
聞いた。

図書館の方に、
頼んでしまえば、
ある意味、
大丈夫ですが、

どんな風に、
借りるのか?

静岡市立図書館に
存在しない図書を
借りる場合とか、
録音図書館の存在を
調べる方法を
尋ねて見た。
(市立図書館内の
録音図書館は、
ホームページで
検索可能なのは、
知っていました)

どうしても
存在しない場合は、
「ひびきの会」が
対面朗読するか、
録音図書館を作成
するそうだ。

で、
借りたい本の
リクエストをした後
(実際、この本が
静岡市立図書館に
無かったので、
手配して頂いた)

適当に、図書館内の
筋力トレーニングに
関する本を選び
少し対面朗読して
頂いた。
四十肩に関しての
記載は、為になった

色々とお世話になり
昼前に、図書館を
出た。

雨が止んだので、
バスで帰った。

因みに、帰る前に
普通の図書を
再度、借りる
手続きをしたが、
期限が、1ヶ月に
なっていた。
(普通の人は、
2週間です)


その9に、つづく


近況報告 その7

イメージできない。
とは、言うものの、
調べたところ、

その名前と
「PLEXTOR」って
会社名に、目が
止まった。
(日本の会社です)

もしかして、
プレックストークの
名前と関係有る
ならば、それは、
CDドライブと
関係有りそうだ。
(図書館の情報は、
カセットとCDの
二つのメディアを
混同してるかな?
と仮定してました)

で、仮定が
正しければ、
それは、PCのみで
再生可能なはずです

図書館では、
旧タイプの
プレックストークと
ご対面です。(笑)

実は、この仮定は、
ピッタリ当たり
ました。

一般の携帯
CDプレーヤーに、
早送り、戻し、再生
音量等、
視覚障害者に
必要な大きな
操作ボタンが、
付いている機器
でした。
その機器の価格は
約4万円。
(視覚障害者ならば、補助金有り)

カセットは、普通の
カセットデッキで
再生との事でした。

当然、CDは、PCで、
再生可能でした。
(LP PLAYERという
フリーの
ソフトウェアの
インストールは、
必要ですが)

尚、
今の世代の機器は、
ネットで検索して
下さい。


その8につづく…。

近況報告 その6

図書館にて、
手続きを済ませた後
「ひびきの会」の
方々と、個室にて
会いました。

最初から、そういう
予定でしたが、
対面朗読する方々と
聞いていたので、
そこまでの、
手を掛けて欲しく
無かったのですが、
一応、興味も有った
ので、会う事にした

と言うのは、
録音図書に関して
不確かな情報が、
有ったからです。

そのひとつは、
プレックストーク
と言われる
「特殊な機器」の事。

ネット検索で、
事前調査は、
したものの、
それ以外からの
情報と矛盾する。
結局、イメージする
事は、できなかった。

その7につづく…。

近況報告 その5

図書館との約束の日

その日は、朝から
激しい雨が
降っていた。

連絡しての延期も
考えたが、手続きを
早く済ませたい。

結局、タクシーを
呼び、出かけた。

約束通り、
手続きは、
済みました。

しかし、私の中に
納得できないものが
有ったので、
一応、用意した
武器は、使用した。

それは、図書館の
ホームページの
記載です。
(公開する以上、
それは、公式書類
のはずです。)

そこには、
必要な書類が、
書いてあります。

障害者手帳と
サービス利用申込書
以外を必要としては
いけないのです。

元々、診断書を
要求するのは、
筋が通って
無かったのです。

その事は、
伝えました。

その6につづく…。


近況報告 その4

結局、図書館に、
診断書は、提出不能
と、連絡して、
図書館側の承諾を
得た。

しかし、
安心できない。
以前に、
ケアマネさんが、
渡してくれた
高次脳障害の資料に
目を通した。
最悪時に使う
武器にするつもりで


その5につづく…。