どちらも、怪しい?されど、

死後の世界は、脳内出血にて臨死体験をしたので、信じない。
死は、自分の存在が無くなるだけでしょう。
だからこそ、限りある命を全うし、生きる間に、出来る限りの幸、不幸を味会う事をしたいです。意味があるかどうかは、別として。
一方で、UFOは、未確認な物、確認された時点でUFOでなくなる。
信じる、信じないの問題では無いと思います。
宇宙人の存在も、疑問だ、同じ環境の他の星に存在するかも知れないなんて説も、尊大な考え方かも知れない。
例えば、私がウィルスの様な存在なら、地球と言うアクアリウムに住まわされただけの存在で、あるかも知れない。(貴方の行動は、顕微鏡みたいな物で、観察されてるかも知れない。)
そう、考えると、宇宙人も、あまり、意味ないかな。会ったら、考えるで、良いかな?
お散歩(歩行訓練)
今日の歩行訓練は、母が、医者に通院する予定があった為に、久しぶりに、独りで、近くの川に、魚を見に行く事にした。
歩く先に、杖を持って歩行する人がいたので、「こんにちは」と挨拶した。
この事が、きっかけで、話をする事になる。聞けば、三年前、私と同じ、脳内出血で、寝たきりになり、やっと歩行できる様になったとの事。
「3年で、随分よくなったよ。」、「10年経てば、もっと楽になるよ。」っていう言葉に、はげまされた。
とある医者の180日経ったら、リハビリしても効果無いよの心無い言葉に対して、百倍、千倍も、有難い言葉だった。
その後、川に到着したが、魚は、未だ、見当たらなかった。季節的に、早かった感がある。
歩く先に、杖を持って歩行する人がいたので、「こんにちは」と挨拶した。
この事が、きっかけで、話をする事になる。聞けば、三年前、私と同じ、脳内出血で、寝たきりになり、やっと歩行できる様になったとの事。
「3年で、随分よくなったよ。」、「10年経てば、もっと楽になるよ。」っていう言葉に、はげまされた。
とある医者の180日経ったら、リハビリしても効果無いよの心無い言葉に対して、百倍、千倍も、有難い言葉だった。
その後、川に到着したが、魚は、未だ、見当たらなかった。季節的に、早かった感がある。
腕のリハビリの日
夜中に、右腕の痛みで、何度も目が覚めるせいか、朝、時間通りに起きられない。若干、遅い時間に、起き上がり、テレビの時計を見ながら、食事を済ます。本人は、急いでいるが、なかなか、時間経過に、追い付かない。出かける為の着替えも、気ばかり焦って、時間がかかる。やっと着替え、装具と靴を履いて、花粉症対策のマスクをしたが、準備が完了すると、とてもバスに、間に合う時間じゃない、仕方なく、晴れた日に、初めて、タクシーを呼んで、通院した。
なんとなく、花粉は、たくさん飛んでいそうだった(鼻水が出た)。リハビリは、結局、
腕のストレッチで、終わってしまいました。整形の医者に、かかりたかったが、腕のストレッチ方法を聞いて、それを実行して、様子を見る事にする。
ストレッチは、布団に寝て、手を伸ばして、手を頭の上に挙げたり、体の横に、手の重さを利用して伸ばすもので、簡単なものでした。
様子を見るこの判断が、正しければ、良いが、。
帰りは、バスと、徒歩で、帰りました。
帰宅後、ストレッチを実行したが、おもいっきり、痛かった。
不吉な予感がするが、結果は、1週間後、と言う事で。
なんとなく、花粉は、たくさん飛んでいそうだった(鼻水が出た)。リハビリは、結局、
腕のストレッチで、終わってしまいました。整形の医者に、かかりたかったが、腕のストレッチ方法を聞いて、それを実行して、様子を見る事にする。
ストレッチは、布団に寝て、手を伸ばして、手を頭の上に挙げたり、体の横に、手の重さを利用して伸ばすもので、簡単なものでした。
様子を見るこの判断が、正しければ、良いが、。
帰りは、バスと、徒歩で、帰りました。
帰宅後、ストレッチを実行したが、おもいっきり、痛かった。
不吉な予感がするが、結果は、1週間後、と言う事で。
今日のリハビリ。
健康側の腕の痛みを訴えたので、いつものバランス訓練は、しなかった。
痛みは、筋肉痛らしいが、なんとなく納得いかない。
いつものリハビリの代わりに、マヒ側の左肩に、体重を乗せる腕のリハビリをした。
リハビリセンターの医者に「貴方に、医学的にしてやれる事は無い。」と退院の日に言われたが、本当にそうなのか、今でも疑問だ。
180日のリハビリ制限も、提案された医者の顔を見たい。
どうせ、金のかかる老人ゃ障害者には、早く死んでほしいのだろう。
悪いが、そう簡単に、死んでやるつもりは、無いので、生きます。
痛みは、筋肉痛らしいが、なんとなく納得いかない。
いつものリハビリの代わりに、マヒ側の左肩に、体重を乗せる腕のリハビリをした。
リハビリセンターの医者に「貴方に、医学的にしてやれる事は無い。」と退院の日に言われたが、本当にそうなのか、今でも疑問だ。
180日のリハビリ制限も、提案された医者の顔を見たい。
どうせ、金のかかる老人ゃ障害者には、早く死んでほしいのだろう。
悪いが、そう簡単に、死んでやるつもりは、無いので、生きます。
鯨のノルウェー風煮

小学生の頃に良く出たメニューが、これだったかな。鯨の肉は、当時、あまり珍しく無いものでしたが、美味しく感じました。
今では、考えられないものですが、懐かしく感じられます。
リハビリ通院
いつも、バス停まで、歩き、バス移動し、病院の近くのバス停で、降りるが、昨日に限り、バスを降りた瞬間から、鼻水が、たらたらと、止まらない。立ち止まっては、鼻水をかみ、病院まで、歩いた。
リハビリの先生は、ふたりとも、花粉症ですが、昨日の歩行訓練の先生は、やはり、私と同じで、駐車場に出ると調子が悪くなるそうだ。
話によれば、花粉では無く、黄砂によるものかも知れないそうだ。とにかく、一度、チェックが必要だと思った。
リハビリの先生は、ふたりとも、花粉症ですが、昨日の歩行訓練の先生は、やはり、私と同じで、駐車場に出ると調子が悪くなるそうだ。
話によれば、花粉では無く、黄砂によるものかも知れないそうだ。とにかく、一度、チェックが必要だと思った。