父の入院と小さな試練
昨日から、母は、病院から、帰って来ない。妹が、張り切って、朝と昼飯の準備をして、出かけたので昼飯まで問題が、無かった。
ところが、母から、夕方になり、今日も病院から、帰らないとの連絡。晴れた日なら、近くのコンビニに行くか、スーパーに行けば問題無いが、雨が降っている。ついでに、実家に引っ越して以来、家事をする事は、無かった。
オマケに、米の場所さえ、知らない。
電話で、聞いたが、さっぱり解らん。
流石に、困ってしまいました。
そこで、小さい頃の経験が、こんな場面で、役立った。小さい頃の私は、台所で、砂糖を見つけては、親に隠れて舐めていた。そんな感覚が、働いて米を見つけ、米を研ぎ、炊飯器にセットした。
それと同時に、息子が三歳の時、あめ玉を無断で食べて、バレない様に、テレビの裏に、ゴミを隠した事を思い出した。あの時、離婚した元妻は、凄い勢いで、叱り、叱らない私を、酷く非難したっけな。
私は、あの時、彼に必要なイタズラだと、判断したから、叱らなかった。この気持ちが、何時か、通じると信じたい。
ところが、母から、夕方になり、今日も病院から、帰らないとの連絡。晴れた日なら、近くのコンビニに行くか、スーパーに行けば問題無いが、雨が降っている。ついでに、実家に引っ越して以来、家事をする事は、無かった。
オマケに、米の場所さえ、知らない。
電話で、聞いたが、さっぱり解らん。
流石に、困ってしまいました。
そこで、小さい頃の経験が、こんな場面で、役立った。小さい頃の私は、台所で、砂糖を見つけては、親に隠れて舐めていた。そんな感覚が、働いて米を見つけ、米を研ぎ、炊飯器にセットした。
それと同時に、息子が三歳の時、あめ玉を無断で食べて、バレない様に、テレビの裏に、ゴミを隠した事を思い出した。あの時、離婚した元妻は、凄い勢いで、叱り、叱らない私を、酷く非難したっけな。
私は、あの時、彼に必要なイタズラだと、判断したから、叱らなかった。この気持ちが、何時か、通じると信じたい。
私の感覚

昔、モルモン教の勧誘に、一夫多妻を、正当化する話をされました。
何となく、納得いかない説明でしたが、
動物的には、子孫に多様性が出るので、良い部分もあるが、性病の面から考えると、ノーかな。って、今の自分は、思います。
人間的には、約束の観点から、ノーです。(バツイチ経験者。)
単純に、否定派の浮気をされた方は絶対に許せないでしょう。
色々な見方があるから、難しいです。
何のトラブル無く、子孫が、正しく健全に育てられるのであれば、最終的に、結婚なんてシステムは、存在しなかったと思います。
だから、結論は、結婚後の浮気は、ノーです。
その代わりに、結婚前の試食は、制限付きでオーケーと考えます。最低限、避妊等、病気予防等しっかりする事が前提条件です。
父の入院生活を見て思う事。
世話になって、こんな事を書くのは、少し、気が引けるのであるが、看護婦さんは、忙しいせいか、患者の話を良く聞かない感じがする。
「手術後に体を起こしては、いけない。」と、父は言われて、起き上がる為に、ナースコール。来た看護婦さんは、ベットのリモコンで、ベットを起こし、去っていく上に、
「勝手にリモコン操作して、体を起こして良いから、呼ぶな。」と言う。
話を色々と組み合わせると、勝手に起きて、車椅子に乗っては、いけない。ですが、本人には、そう伝わって無い。
そう言えば、私が入院していた時も、トイレの話で、言葉が通じなくて困ったよな。「トイレでうなりたい」って言って、普通、大をしたいって思いますが、あくまでも、「お通じ」の言葉で無いと通じ無い。
最初は、本当に困ったよ。隣り合わせのばあちゃんも、「思う様にいかない。」とこぼしていたっけ。
「手術後に体を起こしては、いけない。」と、父は言われて、起き上がる為に、ナースコール。来た看護婦さんは、ベットのリモコンで、ベットを起こし、去っていく上に、
「勝手にリモコン操作して、体を起こして良いから、呼ぶな。」と言う。
話を色々と組み合わせると、勝手に起きて、車椅子に乗っては、いけない。ですが、本人には、そう伝わって無い。
そう言えば、私が入院していた時も、トイレの話で、言葉が通じなくて困ったよな。「トイレでうなりたい」って言って、普通、大をしたいって思いますが、あくまでも、「お通じ」の言葉で無いと通じ無い。
最初は、本当に困ったよ。隣り合わせのばあちゃんも、「思う様にいかない。」とこぼしていたっけ。
父の見舞い。
題名の父より、母が心配で午前10時に、家を後にし、病院に向かった。(本当は、面会時間外でした。)
途中で、セブンイレブンに寄り、母の為に、サンドイッチと野菜ジュースを買って行った。
病室に着くと、父は、酸素マスクなしで、車椅子に座っていた。
母は、眠れなかった様で、長い椅子に寝て、御疲れモードだった。が、病院側は、部屋移動を要求したらしく。部屋の片付けを開始した。
父は、予定通り、今日から、リハビリの様で、心配は、なさそうだ。
良かった。
途中で、セブンイレブンに寄り、母の為に、サンドイッチと野菜ジュースを買って行った。
病室に着くと、父は、酸素マスクなしで、車椅子に座っていた。
母は、眠れなかった様で、長い椅子に寝て、御疲れモードだった。が、病院側は、部屋移動を要求したらしく。部屋の片付けを開始した。
父は、予定通り、今日から、リハビリの様で、心配は、なさそうだ。
良かった。
時々、口に出す事だが、

どこか、遠くの南の島で、何も考えないで、生きたいな。
キューバあたりが良いかな?。
アホな年金問題を抱えた国より、貧しくても、幸せに暮らせる国が良いかな?
そんな事を言うと、父は、それは、できないって言います。
皆さんは、どう思われますか?
両親にして見れば、ボケの観点から、駄目ですが。
私的には、結構楽しいかも知れない。
昨日の通院
都合上、日にちが、反転したが、昨日の事を書く。
朝から、天気は、悪いし、父の手術の予定があるので、落ち着かない。何とか、予定通り到着したが、先に整形にかかる様に、言われ診察を受けた。超音波治療の正式許可を受ける為の儀式の様だ。
診察が終わり、ホットパックで、肩を温めた後で、超音波治療をした。リハビリが、できないので、PTの先生も私も、ストレスが貯まる。
帰りは、雨が降り始めたが、バスで帰った。
早く右肩が、治らないかな?
朝から、天気は、悪いし、父の手術の予定があるので、落ち着かない。何とか、予定通り到着したが、先に整形にかかる様に、言われ診察を受けた。超音波治療の正式許可を受ける為の儀式の様だ。
診察が終わり、ホットパックで、肩を温めた後で、超音波治療をした。リハビリが、できないので、PTの先生も私も、ストレスが貯まる。
帰りは、雨が降り始めたが、バスで帰った。
早く右肩が、治らないかな?
父の手術。
今日は、父の手術のひです。
リハビリから帰り、昼飯を食べて、寝転んでいると、13時15分に、早くも起こしにやってきた。14時に、来る様に、父に言われているらしく。焦っている。用意は、すんなりでき、近くのバス停から、バスに乗った。この時点で、13時半で、病院には、14時位に到着し、病室に到着したのは、その数分後、しかし、父の機嫌は、悪かった。
よくよく聞いてみると、今日、部屋を移動した後で、時計が動いていない。
父の感覚的には、もう、夕方六時だったみたいだ。時計を合わせて、時間通りに、到着したと説明した。
その後も、中々、手術の時間にならず、夕方5時過ぎに、やっと手術のお誘いが来た。
儀式的に、手術室の手前迄、付き添い、入院している部屋に、戻り、帰りを待った。
7時半頃に、手術から戻りました。医者から「喉に麻酔のチューブが通らず、手間取った。
次回、全身麻酔をする時は、医者に伝えた方が良いと」と説明を受けた。ヘルニアの切除部位のアルコール漬けも、受け取った。
母が手術を受けた時は無かったそうな。少し、羨ましく感じていた様だ。
父は、呼吸が苦しい感じで、母が心配し、付き添い、私は、帰る事にした。
午後九時過ぎに、帰りは、バスを乗り継ぎ帰った。
リハビリから帰り、昼飯を食べて、寝転んでいると、13時15分に、早くも起こしにやってきた。14時に、来る様に、父に言われているらしく。焦っている。用意は、すんなりでき、近くのバス停から、バスに乗った。この時点で、13時半で、病院には、14時位に到着し、病室に到着したのは、その数分後、しかし、父の機嫌は、悪かった。
よくよく聞いてみると、今日、部屋を移動した後で、時計が動いていない。
父の感覚的には、もう、夕方六時だったみたいだ。時計を合わせて、時間通りに、到着したと説明した。
その後も、中々、手術の時間にならず、夕方5時過ぎに、やっと手術のお誘いが来た。
儀式的に、手術室の手前迄、付き添い、入院している部屋に、戻り、帰りを待った。
7時半頃に、手術から戻りました。医者から「喉に麻酔のチューブが通らず、手間取った。
次回、全身麻酔をする時は、医者に伝えた方が良いと」と説明を受けた。ヘルニアの切除部位のアルコール漬けも、受け取った。
母が手術を受けた時は無かったそうな。少し、羨ましく感じていた様だ。
父は、呼吸が苦しい感じで、母が心配し、付き添い、私は、帰る事にした。
午後九時過ぎに、帰りは、バスを乗り継ぎ帰った。
父の再入院当日
私がのんびりなのか、父母が、セッカチなのか。朝から落ち着かない。
私のペースで十分に間に合うはずなのに、昼飯の時間をいそがされたり、その癖、私の段取りを壊されたり、なかなか、タイミングが合わない。
極めつけは、タクシーの手配、私は、自分が、靴を履いた時点で呼べば、階段を降りる間に、タクシーは来るのに、呼ぶのを焦っている。
タクシーが来たら、荷物をトランクに、収納するのが、先なのに、その指示を出さない。病院に着いたら、台車の手配をが先なのに、ゆっくりしている。
私がおかしいのかな?
私のペースで十分に間に合うはずなのに、昼飯の時間をいそがされたり、その癖、私の段取りを壊されたり、なかなか、タイミングが合わない。
極めつけは、タクシーの手配、私は、自分が、靴を履いた時点で呼べば、階段を降りる間に、タクシーは来るのに、呼ぶのを焦っている。
タクシーが来たら、荷物をトランクに、収納するのが、先なのに、その指示を出さない。病院に着いたら、台車の手配をが先なのに、ゆっくりしている。
私がおかしいのかな?
安静
本来なら、四十肩の腕は、安静にしなければならないが、布団から起き上がるのにも、立ち上がるのにも、右腕が必要だ。唯一の安静方法が、寝たきりですけど、ヤハリ、トイレは、起き上がる。
病院なら、し瓶を使う方法があるが、自宅では、そんなもの無い。って訳で、なるべく、寝たきりでした。
明日は、父の再入院だと言うのに。
我ながら、情けない。
病院なら、し瓶を使う方法があるが、自宅では、そんなもの無い。って訳で、なるべく、寝たきりでした。
明日は、父の再入院だと言うのに。
我ながら、情けない。
この話は、対象外かも知れない。

ヤバいメールを受け取った事は、あっても、送信は、無いです。
しかし、今から20年近く前に、FAXでの失敗をした事が有ります。
実は、FAXヘッダーの記載の仕方を知らなかったのです。
おかげで、外資系企業の本社で、最も、有名な日本人になりました。(笑)
その内容とは、ATTNの意味を知らなかっただけですが、TOに会社名と宛名を詰めこんで書きました。
相手は、当時の社長であったり、その後、会長になった方もいます。(小さな会社でしたが)
この話は、恥ずかしい話で、書いても良かった様に思いますが。
当時の本社の総務課の方に、迷惑と笑いを提供したと思います。