続きです。
クソサヨク共の集団通報で記事を消されまくった私はヤル気を無くし、暫くブログを更新しませんでした。半年くらいは放置していたでしょうか。
ですが、2年前の２月末に勃発した「ロシアの特別軍事作戦」を期に、再びブログを書く事を決め、同年３月からまたブログを再開しました。
ちなみに
私は「ロシアの特別軍事作戦」を「侵略」だとは思っておりません。寧ろ「ロシアに大義あり」と思う程です。
最初こそネットニュースを引用して記事を書き始めましたが、自分なりに色々と検索して１つの動画に辿り着きます。
「オデッサの悲劇」とタイトルがつけられたこの動画。見たことが無い人は一度見ていた方がいい。（食事中はやめといた方がいいです）
ブログを再開するまで、私はこういった事を一切知りませんでした。この動画を見た事を契機に、私の心象は「ロシアは悪か？」という疑問から「ロシアに大義あり」と言う方向に完全にシフトしました。
以前から読んでいた社長婦人さんのブログに加え
ココヘッド氏、ジエーニャ氏、あめつち氏のブログを見つけるに至り
上記の参考ブログを引用して自身の考察や感想を交え、（アメリカ・ウクライナ寄りの）ネットニュースにツッコミ入れたりする形で記事を書いたりしました。
少なくとも「ロシア・ウクライナ情勢」に関して、私の意見は掲載したブログ主の皆さんと同じです。
また、日本の政治家で同件に関してマトモな事を言っているのは、私は「鈴木宗男」議員だけだと思っております。（他にもいればいいんですが…）
また、時には新たに見つけたYoutube動画（ドンバスでの迫害・虐殺等）を用いて
（これも食事中は見ない方がいいです）
またある時は、穴だらけの論述で日本を扇動する「ウクライナ人ビジネス右翼」を批判するなどして、ある時は鈴木宗男議員を取り上げたりしながら、出来るだけのペースでブログを更新しておりました。
この時の私は、仕事と生活（食事・風呂・睡眠等）以外の時間は、ほぼブログに費やしていました。
時事問題を追いかける形でもありましたし、他者のブログを引用する際も「リブログのみ」にはせずに、自分でも調べ考察を加え、文章を練って…なんてやっていましたので、全然時間が足りない状態でした。余計な時間は取れませんでした。
そんな時に例の「クソアメリカ人◯鹿女」からコメントがくるのです。
（それも無神経にはしゃいだ感じのヤツが。勿論私のブログの内容には一切触れません。）
既に奴にブチ切れていた私は、怒り混じりで跳ね除けました。（正直、奴のコメントなど見たくもなかった。）
そして何度もコメントしてきます。それを私は無視し続けました。奴は自分のブログに私の記事を載せてやたらアピールしたりもするのですが、私の記事の内容には一切触れず「自分の気持ち」を書いてばかり。
何とか振り向いてもらおうとするストーカーの様な、奴の一方的な感情のゴリ押しが、本当に腹立たしく不愉快で気持ち悪かった。
遂に業を煮やした私は、奴が何度目かのコメントで「何故そんな態度を取るのかハッキリ言って下さい！」…と言ってきた時に、その機会でもって
クソアメリカ人◯鹿女に「ハッキリ」と言いました。
「これこれこういう理由（その7〜その9に相当）で貴方に対して本気で怒ってます。私は貴方のことが嫌いです。コメントしてくんな」…という主旨のコメントを返しました。
まあ、コメント欄（使いにくい）でしたし、「詳細に全て書く」のは正直無理でしたので、やや掻い摘んだ形の説明でありましたが、内容として「意思表示には十分」だったと思います。(例によって記事もコメントも残っていませんが)
奴に対して「保身」という言葉を使ったのもこの時です。
また、実際に奴はこちらの返答に対し「ハッキリ言って下さってありがとうございました」とコメントしてきましたので、その受け答えがあった以上は「決着として成立」したものと、私は判断しました。
（ちなみに、このやり取りもブログ記事同様、BANされた為に残っておりません。）
…ところがどっこい。
事態は思わぬ方向に発展「させられ」ます。
…続きます。