ワイナリー訪問 13件目 コンスタンシア グレン

—インポーターHPよりー
南アフリカで最初にブドウ栽培が始まった(1685年)コンスタンシア地区にある。「グレン」とは、「谷」を意味する。冷たい大西洋に囲まれ冷涼で、比較的降水量も多い。冷涼コンスタンシア地区のボルドー品種を使った優等生的な生産者。冷涼気候によりブドウはゆっくりと成長。一粒ずつの厳選なブドウ選果とポンプを使わないグラヴィティ・システムを採用。白も赤もフレッシュで豊かな酸味、しっかりした骨格とボディ、洗練されたエレガントで美しいワインを生み出している。同社ワインのキーワードは、「エレガンス、フィネス(洗練された)、バランス、コンプレックス(複雑味)」。
コンスタンシア・グレンは、コンスタンシア地区の中でも収穫が一番遅く、周辺の生産者より10日間程遅い。それだけブドウのハンギングタイムが長い=凝縮した上質なブドウを収穫できるのは大きなアドバンテージ。
また、コンスタンシア・グレンのある場所は、北のテーブルマウンテンと南のコンスタンシア山脈の間に挟まれたコンスタンシア・ネック(首)と呼ばれる少し凹んだ所にあります。それにより、2-4月にかけての夏の夕方の西側からの日差しが、周辺地域の生産者より1時間長く照らすため(日没が1時間遅い)に暖かい斜面も持っており、冷涼気候で白ブドウが盛んな地域にありながら、ボルドー赤品種も沢山植えられている。畑の斜面は、北から東を向いている。土壌は花崗岩と砂岩で、ワインにミネラルを与えている。また、その土壌の下には、粘土が広がり、土壌の水分も維持している。畑では、エコロジーを意識し、自然な農法を実施している。畑の標高は130-270m。年間の平均気温は16度。敷地は60haで、ブドウ畑は29ha。年間生産量は10万本。
いゃあ 今日は暑っつい🌞
ワイナリー訪問ラストは強い日差しに照らされながらのスタートです
バスを降りて醸造所に行き
まずはご挨拶
ジャスティンさん(本当)

南アフリカで最も権威のあるワインメーカーオブザイヤーというコンテストでボルドースタイルのカテゴリーで受賞経験のあるお方

ビーば・・・
ジャスティンさんに案内をしてもらって醸造所を見学してから試飲会場に移動

外に出ると南アフリカは相変わらずの景色


そして広大なぶとう畑

おもわず

いぇ~~~ぃ\(^o^)/
そして試飲会場までの移動は
まさかのぉー
散歩っ

しかし今回はなんと
クレイジーな散歩班と
自分に優しいバス班の2コースから選択できるという神回
私はもちろん自分に優しいコースにしました🚐
クレイジーコースの写真
ピントボカシが蜃気楼に見えるぅ
でもほんとそれくらいの灼熱dayでしたよ

あれっ
写真上手のMr.森が写真に写っているということは...
誰が撮ったかわかりませんがみなさん上手なんだか良いカメラを持っていらっしゃるんだか
助かりますm(_ _)m

なんの疲れも知らない我々自分に優しいチームは
エアコンの効いたバスから降りただけで
冷たいウェルカムビールで🍻

優しいを通り越して甘やかしすぎ~っ

冷たいビールは散歩しなくても旨いっ❗
そしてもう見飽きたと言っても過言ではない
すごい景色が一望できるお洒落なテラス席で試飲


こちらのワイナリーはボルドー系のブドウ品種主体で栽培し、ブレンドタイプを多く作っておりました
ちなみに私はブレンド賛成派です
単一品種のワインでブドウの特徴や違いを楽しむのももちろん良いのですが
特にシャルドネとピノノワールはなぜか世に崇められすぎていて、単一で醸造せずブレンドすることが神への冒とくかのよう
いくらその神から授かったブドウだけで出来たワインでも出来の悪いものもある
いわゆる
"腐っても鯛"
のワインも少なくないように感じます
出来の良くない年や品種の特徴によって酸っぱかったり渋すぎたりして飲みづらいワインは無理に単一で瓶詰めしないでいろんな品種をブレンドすればもっと美味しくなるのではと思ってしまいます
料理人的発想なのでしょうか
まあそうなるとフランスで言うヴァン・ド・ペイなどの格下になってしまい高く売れなくなったり
規格外を容認し始めると収拾がつかなくなってしまうんでしょうね

ジャスティンさんの説明にも熱が入ります


こちらのワイナリーのワインにはどのタイプにもエレガントながら力強く、洗練された印象があったように思います
さぁ 試飲が終わったら南アフリカ最後のテラスランチを頂きます









今回の南アフリカワイナリー13件巡りツアーは終了となりました
個人的に、今までツアー旅行というものに参加したことがなく、添乗員に連れ回されて終わるんだろうという先入観がありましたが
さすが南アフリカワイン専門のインポーターさんが練りに練って計画したツアーはワイン一色の充実したスパルタツアーでございました
同行した皆さんもワインには真剣に向き合いつつも明るく楽しい方々ばかりでとても良い経験、体験そして思い出になりました
この場を借りて
インポーターさん
南アフリカのワイナリーの方々
同行した皆さん
関わりのあったその他の方々に深く御礼を申し上げます
あざーす!!!
m(_ _)m