演者・会場&主催からの注意事項に関して | shotaの日記

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ライブ日記等

今になって始まった事じゃないけどさ、こういうの本当多いよな。下の写真は近年に出来たライブハウス、下北沢DY CUBEで起きた話。

上のスクショは店長をして下さっている方のX(旧ツイッター)アカウント。

まずはステージ中の撮影マナー・一般客への配慮問題。これも耳にタコが出来る位、何度も聞かされた話。まずはフラッシュ撮影や演奏中のシャッター音(場の雰囲気にも寄りますが、特にバラード時。)・AF補助ライトをONにしたままの撮影。自分もこの界隈に踏み込んで間もない時は知らずに間違えてやっていた事があり、先輩ファンからも色々と教わったものだなと。(&特にAF補助ライトは案外気が付かない人が多いから、あの時教えてくれた先輩ファンに感謝だなと思った。シャッター音が消せない場合はmc中の数枚だけに留める等も意識。)他にも沢山あるが、言うとキリが無いのでここでは敢えて省略。

そして次は全体時間に於けるマナー問題。撤収して下さい!とアナウンスがあるにも関わらず、平気で無視。如何なるものかと思った。最悪な事には出待ち行為。物販に立ち寄り、用が済んだら自分は早々と引き上げる様にしている。(=特に撤収時間が迫っている時は尚更です。)

後は会場付近での喋り声(もっと言うなら開場中の声も。まあこれは場の雰囲気や人にも寄るか…)。自分も声が人一倍通りやすい分、色々と意識したものだなと。(⇒特に周辺テナント・静かな住宅街のある所等。)

そしてもう1つは川崎銀座街での撮影問題。上のアカウントは、銀座街でオフィシャルカメラマンを担当しているtatamiさんによる発信内容だ。

前まで物販エリア・ステージ横(=特にステージを向いて右側からのアングル)の写真撮影はOKだった…

しかしこの様な理由で2023年1月8日から禁止になった。(*参照記事こちら)物販時の撮影では、恐らく盗撮・ないしは場所投稿(=今日はここ、到着、等)をする際に演者さんまで写真に入ってしまったか…その他にもスクショにも記載があった通り、個人情報やプライバシーに関わるものが写真に写り込んだり…and more。真横撮影に於いては、ステージ左横だと物販列エリアの侵入・右横だと物販対応中&待機中の演者さんが写真に写り込んだり…and more。こういう事なのかなと。俺自身…ブログ用に物販の並んである風景を撮影しただけなのに、それもダメって言われた時は、悲しい気持ちになったね。(&真面目な人がいつも損をみる。これには少し抗議もしたけど…)

SNSが価値観の押し付け合いや論争みたいに荒れているのが悲しい光景だ。変にイキリ正義なファンもいるし。真面目にルールや節度を守って楽しんでいる人達まで同じに見られるのは嫌だね…正直。同じ穴の狢(ムジナ)だな。余計な注意事項や制限事項がこれ以上増えない事を祈るばかりです。(*諸事情によりコメントの受付は不可とします。ここにコメントが出来ないからと言って他の記事へのコメントも固くお断りです。)