昼は北参道GRPESへ。「伊藤さくら×vague/2マンライブ」を観に行ってきました。
入場は到着順。自分は40分程前に現地到着。GRAPESはステージが一段高い分、前過ぎると首が疲れますので一番前から2エリア後ろの座席を確保。
さくらさんによる活動20周年企画で、タイトル名は"伊藤さくら 20th Anniversary『さくらの恩返し~あの時お世話になりました~ vol.2』"。vol.2は vague(Vo:shieさん、Key:Yuさん)を交えた2マンライブになります。
両者の2マンは2019年10月以来。(*当時のレポ ⇒こちら )何と共演は約6年半ぶりになるそうです。(⇒Yuさんのみだと、2024年6月の池尻大橋でのワンマン以来。*参照 ⇒こちら )
GRAPES自体も暫くご無沙汰で、昨年11月以来の来場。スタッフはお馴染みの横山かづきさん。昨年11月の北参道grayscale以来、久々に再会。
個人的に感慨深いカードで、vagueとの出会いは"音楽のまち・かわさき"の原点でもある伊藤さくらさん(⇒もう1人は飯田舞さん)がきっかけ。そこからYuさんの誕生日お祝いの企画『EN』に参加し、vagueを知る。
またさくらさんにとってvagueは憧れの存在。古き付き合いで、Yuさんはさくらさんの楽曲&サポートをされた事も…。(⇒この件に関しては後述で。)果たしてどんな2マンになるのか!?
*ライブ中は、関係者以外の撮影・録音厳禁。終演後に撮影タイムを設けて下さり、その瞬間のみ写真OKでした。掲載しているステージ写真はその時のものです。
★伊藤さくらさん
・先行はさくらさん。先月の横浜での同企画以来になります。サポート編成はオルさん(Pf&Cho)。(*但し「シンガーソングライター」は除く。 )
■セットリストは以下の通り。
♪ペンギンDays
♪オリジナルカラー
♪ガラスの月
♪桜舞イチル
♪シンガーソングライター<w/Yuさん(Key)>
♪NND~人見知り克服レボリューション~
♪Limiter
オルさんとのPf-DUOで、さくらさんはAGt弾き語りの他、Voと使い分ける。さくらさんの企画なのでさくらさんが後行かなと思いきや…まさかの先行。vagueの2人への敬意を意識し、敢えて先行にされたとの事(笑)。序盤は初期中の初期の曲から「ペンギンDays」「オリジナルカラー」と2曲。場の雰囲気が温まった所、「ガラスの月」「桜舞イチル」でしっとりと。会場のガラス越しには毎年2月~3月の時期に河津桜が観られる。今は深緑…そう言った意味では抜群な説得力でしたね。
オルさんは一度ステージから捌け、Yuさんが登場。「シンガーソングライター」ではYuさんとのKey-DUO。2人の声の掛け合いといい、やり取りといい…何から何まで懐かしい感覚。
Yuさんを一度紹介した後は、再度オルさんを呼び戻す。終盤は変則手拍子と共に「NND~人見知り克服レボリューション~」で盛り上がる。最後はガッツリと「Limiter」で〆。今回はセトリの殆どがYuさんのアレンジや楽曲提供作品が多めで、懐かしい曲も色々と聴けましたね。サポートを引き受けて下さったオルさんにも拍手!6月のワンマンも参加したいので、次回以降にチケット購入させて頂きますね!
★vague
・休憩&転換を挟み、後行はvague。2019年12月の川崎(*参照 ⇒こちら )の歌声でした。
■セットリストは以下の通り。(*全曲ともオケ併用 )
♪桜色のドーム
♪Search for the Answer
♪ラブレター
♪憧れの背中
♪嘘の味見
♪夏の記憶
♪愛逢傘
最後に聴いたのが2019年12月…コロナ禍になって以降は中々ライブが無く、約6年半ぶりに生で聴く事が出来ました。1曲目はしっとりと「桜色のドーム」をお届け。場の雰囲気が温まった所、「Search for the Answer」で明るく。この曲が始まった瞬間、ああ…vagueのステージが始まる!、そんな気持ちにさせてくれます。そこから3曲目に「ラブレター」。終わり際に歌詞がとんでしまいますが、何とか紹介がてらな感じに場を繋ぐ(笑)。
中盤は舞台で使われた楽曲たちが中心。「憧れの背中」「嘘の味見」と2曲。「嘘の味見」は先月の舞台作品『魔女の嘘と月の心音』のテーマ曲。これを機に初めて聴けた形です。
終盤は盛り上がりを加速させるべく、「夏の記憶」を熱唱。振付パートも何故か身体が覚えていましたね~(笑)。最後はしっとりと「愛逢傘」で〆。冒頭の「桜色のドーム」と「愛逢傘」は涙腺が緩みました。shieさんの歌声も全くブランクを感じさせないパフォーマンスで終始うっとり。素敵でした!
★トークコーナー
・いつもならコラボセッション…の流れですが、珍しく今回は、トークコーナーで締めくくる流れ。
中でもさくらさんとvagueの2人の出会い話が印象的。初対面は2010年8月との事で、16年近くにもなるんですよね…。自分は2011年~2012年あたりから知った形故、色々なエピソードを知る事が出来ましたよ。
暫くするとサポートのオルさんもステージに登壇。上述でも触れた通り、セトリがYuさんのアレンジ曲中心だったから、緊張されたのかなと思いきや…全くとんでもない!逆に楽しそうな表情だったそうで。Yuさんも褒めて下さいましたし、何より心遣いが素晴らしい。それだけ信頼している証所以。歴史の対比が印象的でした!
トークで盛り上がった所、最後は撮影タイムを設け、これにて2マンは無事終演。それぞれの物販に立ち寄りました。特にvagueはYuさんの立場やshieさんの子育て…and moreと諸々な事情があり、昔みたいに頻繁にライブは出来ないので極めて貴重。企画して下さったさくらさん、会場提供をして下さったかづきさんを始め、GRAPESにも感謝ですよ。
有難い事に来場チケットはSold Out。悔いなく見届けられて良かったです。改めて皆様、有難うございました。(*セトリの表記誤り・漏れ等、あれば随時追記・修正を加えます。 )