ノーベル賞受賞者モンタニエ博士が警告!
希望 はない。😰
ワクチン接種者は全員2年以内に死亡する。
これでも、あなたはワクチン打ちますか!?🐼
幸せを接種すると、全員ワクワクして
2年以内に全身が脂肪になります..🐼
幸せ太り❓...👼
🐼ムフムフ♡
こんにちは~
いつもご覧頂き、ありがとうございます
前回のブログ記事
で、
○○チンを接種をすると、👼の勢力に
魂をコントロールされる ..かも
と、お伝えしましたが
科学的にも、非科学的にも
何の根拠もありません...🐼
そもそも、内容が違うし・・・👼
ということで、今回は、
科学的なワクチン のお話
その1 で~す🐼
=====
まずは、
アルツハイマー病 ワクチン
の 安全性 のお話で~す🐼
アルツハイマー病ワクチン
”AADvac1” は、凝集を起こす前の異常なタウを標的とするように設計された
ペプチドワクチンです...🐼
ペプチドワクチンには、
がんペプチドワクチン なんてのもありま~すYO...🐼
心待ちにされている関係者の皆様にとっては、注目のアルツハイマー病ワクチンですが
今回、安全性に関する有望な治験 の一つが報告されたらしいので、ご紹介しま~す🐼
医学研究分野から
アルツハイマー病ワクチンの安全性と免疫原性が実証された...です🐼
科学雑誌 ネイチャーエイジング によれば
(Nature Aging:2021年6月15日)
アルツハイマー病ワクチンAADvac1の第2相臨床試験が実施され、
AADvac1の安全性が確かめられ、
AADvac1が軽度アルツハイマー病(AD)患者において
免疫応答を誘発することが明らかになった。
アルツハイマー病の病理学的特徴は、
タウと呼ばれる有毒なタンパク質が
患者の脳内に蓄積し、拡散することである。
これが原因となって、広範囲にわたるニューロンの死滅が起こり、
最終的に認知症が起こると考えられている。
免疫療法は、有毒なタウタンパク質の発現を低下させ、
患者の認知低下を遅らせるために役立つ戦略として検討されている。
以下、略
因みに、この試験でポジティブな結果が得られた場合には、
米食品医薬品局(FDA)に対して、迅速承認の申請が行われる可能性がある
ということなので、日本でも、来年には承認されるかもしれませんね...
実は、今回ご紹介したペプチドワクチンは、従来の病原体由来の生ワクチンなどとは別のカテゴリーのワクチンで、正確に言えば、
自然界には存在しない、人工的に製造されたワクチンの一種です。
昔、ワクチンと言えば、
生ワクチンや不活化ワクチンなど
下表の左側の全病原体ワクチンだった
※因みに、ペプチドとは、アミノ酸が
一本の鎖状につながった集合体の総称で、
タンパク質を構成する部品の一つです👼
つまり、タンパク質の部品を使って、ワクチンを
作ったのが、ペプチドワクチンって訳です...🐼
ペプチドワクチンの一つであるがんペプチドワクチンは、
がん由来のタンパク質の断片である抗原ペプチドを接種することにより、
患者自身の細胞傷害性T細胞(CTL)を活性化することを目的とした免疫療法の一つです。
ペプチドワクチンによって、がんの目印を
認識するように教育され増殖したCTL(T細胞)は、
がん細胞を見つけ、て殺傷します。
従来のワクチン療法同様に、ヒトの免疫機能を利用した治療法なので、
人工的に製造された物質であっても、ワクチンの仲間と認められています
しかも、抗原ペプチドワクチンは、
抗原そのものを接種するので、従来のワクチンよりも高い効果が期待出来ます。
現在では、実績も多く、比較的、安全なワクチンだと言えます
一方、今話題の新型コロナワクチンは、
最先端技術である遺伝子操作で人工的に製造された
mRNAワクチン や ベクターワクチンです...
※RNAとは、遺伝情報の伝達を行う物質
mRNAという天然化学物質の人工複製物を短期間に
大量生産っできる、素晴らしい技術なのですが、
人に対する使用実績がない...のが、気にかかるところです...
自己免疫反応を起こしやすい人は、mRNAワクチンに対して、副作用を起こす可能性があるので、
花粉症など、アレルギー体質の方は、要注意です...
※予防接種では、今までは、ほぼありえなかった、死亡事例も少なくないし
安全性については、現在、全人類を対象に、人体実験中 と言えるかも...です
が、デルタ株が猛威を振るっている現状においては、
リスクより、メリットの方が上回っているということなので、
以下を踏まえたうえで。。。
個人の事情(年齢、基礎疾患の有無、社会的立場・状況)を勘案して
ワクチンの可否を決めていただくほかないですね...
1,新型コロナウイルスワクチンは前代未聞の状況に対応するため、今までにない手法(mRNAワクチン、ウイルスベクターワクチンなど)で製造されていること。
2,短期的な効果、有害事象は、概ね許容できるレベル(効果については予想以上の効果)だが、長期的な効果、有害事象はまだ情報が少ないこと。
3,日本人のデータや15歳以下の子供、75歳以上の高齢者についても、
データがない、もしくは少ないこと。
因みに、ワクチンを接種したからと言って、
新型コロナウイルスに感染しない訳ではないけど。。。
症状を軽くできる可能性は高いし、
ワクチンを接種していない周りの人の感染も防げる
※次回見てね
という研究結果もあります...
ワクチンも、結局は、自己免疫機能が弱いと
接種しても意味がないので、
免疫力アップが、一番の対策で~す🐼
ヒトの免疫の7割は、腸管免疫なので、
腸内環境を整える食事をすることで、
腸の免疫細胞や腸内細菌が活発化し、
免疫力の向上が期待できま~す🐼
因みに、👼 は。。。
インフルエンザやヘルペス、ノロウイルスなどでも発症したことがないほど、
予防知識もあるし、ウイルス耐性も強いので、
これまでは、予防接種自体が必要なかったけど
今回は。。。 👼
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🐼ムフムフ♡
文字数制限の関係で、
記載できなくなったので
新型コロナウイルスワクチンのお話は
次回にたっぷりと。。。
ちょっと過激なお話かも...です🐼
またねー👋
新型コロナウイルスは撒き餌だった!
真のバイオ兵器は
「遺伝子組み換えワクチン&治療薬」だ!!
日本人は遺伝子入れ替えの「大豆」を嫌うが、直接体内に注入する
遺伝子入れ替えワクチンなら受け入れるのか?
さらに言えば、通常のワクチン開発は安全性を最重点に4年の歳月がかかるが、今回のワクチンは〝緊急性〟を優先して半年少しで完成して人体に入れる。
これを開発最優先の安全無視の「ワープ・スピード・ワクチン」といい、遺伝子組み換えウイルス「COVID19」と同じ技術で創る疑似ワクチンなので、
短時間で開発できたのである!