🐼ムフムフ♡
こんにちは~
いつもご覧頂き
ありがとうございます🙇
突然ですが。。。
ボクには 霊感 がある。。。👼
🐼
これは、熱燗
これは、ビール缶
これは、食感が良い食パン
羊羹(ようかん)がないね...👼
ボクのスピ度は、
幽霊さん や
オバケさん👻👻 たちと
お話ができたりとか、
見えたりはしないから、
特に役に立つことはないけど
怪しい皆様が側にいると...
気を感じるし、音もするし、
イメージも湧く...
(人の気も感じるし、遠隔でも感じる。
恐らく、α波、θ波、γ波などの
脳波系の波動によるものだと思う👼)
でも。。。イメージが
判断に影響しているのか
思い付きで行動すると
良い事があったり、
災難や災害に遭わなかったりする
(何度も救われた...)
そんな感じの
霊感レベル999%だ。。。👻
霊感レベルの数値の信ぴょう性はともかく
ガチガチの理系脳で、初詣さえも行かないスピ否定派だったボクが
2017年に誘われていった宇佐神宮の奥宮 大元神社さん参拝が、
自分の霊感に気づく切っ掛けだった
で。。。最初に、
光の不思議な写真が
撮れたのも、2017年
豊川稲荷🦊 東京別院さんに
おられる弁財天様前でした🙌
弁財天様の 絵文字がないので、
🙌 万歳天様にするか
レイバックスピン天様にするか
すっごく、悩み ました。。。🐼
悩まなくて、いいから。。。👼
それから、4年。。。
光の写真の撮り方について
何度か、レクチャー記事を
お届けして来ましたが。。。
技術も進化してきて。。。
カメラ事情も随分、様変わり
してきたようなので。。。
この度、満を持して、
遂に、
光の写真の撮り方の
改訂 版を
海底 に行って
書いてい きま~す・・・🐼
もう少し右。みぎ。。そこそこ!
掻いて~ かいて~
ああああああああ!いい~
。。。👼
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① 不思議写真 (光の写真)とは
本ブログでは、不思議写真 (光の写真)とは、
「光子を含む素粒子やエネルギーが、
カメラのレンズを通して、
半導体イメージセンサーで電気信号に変換された像のうち、
目視の像と異なるもの」
と定義しています 🐼
イメージセンサーでは、
光を電気信号に変えています
なので、定義上、写真そのものに
スピリチュアル的要素は何もありません。。
早い話、単なる電気信号ってことです...
不思議な光の写真そのものには、科学的な理屈があるので、
残念ながら、スピリチュアルの定義にも該当しません。。。
つまり、デジタルカメラがあって、条件さえ揃えば、
誰でも撮影できるし、何処でも撮影できます。
(トイレの中でも撮れます。お見せできませんが👼
どうしても、見たい❓🐼。。。うふっ)
特別な才能も必要ありません。
意欲 と 根性 あるのみで~す!
androidでも、i-Phoneでも、ミラーレスでも、
10年前のデジカメでも撮影できま~す🐼
② カメラの種類
不思議写真(光の写真)の定義にもあるように、
不思議写真(光の写真)は、半導体イメージセンサーを搭載した
デジタルカメラで撮影します
イメージセンサーは、レンズから入った光を
電気信号に変換する半導体(撮像素子)です。
人間の眼で言えば、網膜に相当する部分で、
その性能がデジタルカメラで撮る
写真の画質を大きく左右します。
今では、アナログカメラは絶滅危惧種ってぐらい、
スマホも含めて、ほとんどのカメラ
はデジタルなので、敢えて、意識する必要はないとは思います。。。
が。。。
デジタルカメラには、大きく分けて、2種類のイメージセンサーがあります。。。
CMOS と CCD
(シーモス と シーシーディ)
静かに シー!👼 モスモス。。。❓🐼
イメージセンサーの原理が考案されたのは、1960年代。
しかし、実用化されたのは、半導体微細化技術が高度化された'90年代以降のことです。
現在、デジタルカメラや携帯電話などに搭載されているイメージセンサーの多くは、
CMOSイメージセンサー か
(Complementary Metal Oxide Semiconductor)
CCDイメージセンサー
(Charge Coupled Device)
どちらも"電子の眼(網膜)"に相当する半導体で、
フォトダイオードを使用する点は共通ですが、
製造プロセスと信号の読み出し方法(上図👆)が異なります。
当初は、感度・画質に優れたCCDイメージセンサーがメジャーでしたが、
CMOSイメージセンサーのさまざまな改良によって、
2004年には出荷個数で逆転しました。
※実は、印象が悪いだけでもなかった。。。
とは言え、数年前まで、CMOSを用いたデジタルイメージングデバイスに
「安かろう悪かろう」的な印象が抱かれがちだったのですが。。。
CMOSの方が、CCDよりも
①安く作れる
②消費電力が小さい
原理的に
③スミアが発生しない
(明るい撮影条件下で生じる縦方向の光のスジ)
④ブルーミングが発生しない
(強い光によって画面が白く抜ける現象)
⑤画像処理回路をオンチップ化できる
(他の部品と一緒に作れる)
という利点があり、現在では、CMOSが主流になって、
更に、チップ自体が大型化、高品質化する傾向になっています
以上の結果、現在では、ほぼ全てのスマホやデジカメのイメージセンサーがCMOS化され、
結果的に、不思議写真の映像にも、大きな影響がありました~👼
CMOS自体も、最新技術に移行
③ CCD と CMOS の写真比較
一目瞭然だと思いますが、CCDもCMOSも、ほぼ違いはありません。。。
ということで、一般向けのカメラは、ほぼCMOSになっていますが、
要求の厳しい産業用イメージングアプリケーションでは、
依然としてCCDイメージセンサしか達成できない性能が求められています。
高解像度と優れた画像均一性の両方が求められる場合は、
まだまだ、CCDさんでないと、ダメみたいですね。。。🐼
生産現場や軍事用、監視用などは
やっぱり、CCDらしい。。。🐼
④ CMOSの光の特徴
まずは、不思議写真(光の写真)の基本でもあり、よくある光芒(光条)の映像で~す🐼
マップカメラウェブマガジンの
StockShotさんによれば
光芒の出し方は簡単で、レンズの絞りを最大まで絞り込んだら光源に向けて構図や明るさを調整するだけです。
太陽は明るすぎる場合が多いので、建物などで上手く遮って半分ほど顔を出している状態の方が綺麗に光芒を出してくれるかと思います。
光芒は、回折によって反対側にも光芒が伸びるので、
奇数枚羽根の場合は2倍の光芒が出ます。
左の写真の場合は、7枚羽根なので、14本ですが、
真ん中の8枚羽根は、8本のままです
(8本も16本になってるけど、重なって見えるからだよ🐼)
左上から順に、7枚、8枚、9枚
左上から順に、10枚、11枚、12枚
ということで、デジタルカメラでは、単にレンズの光の干渉以外にも、
不思議な映像になることが、わかって頂けましたか~🐼
では、CMOSカメラ特有の光の写真をどうぞ!
ブルーミング
放射光
レインボー
シャワー
オーブ
ライトベルト
青、緑、白が多い
シャドー
車道にいます🐼
いないと思うけど。。。👼
神様~🐼
**********
🐼ムフムフ♡
CROS の世界シェア
余談ですが。。。
不思議写真の撮影には。。。
シェア №1の
SONY製
最新 CMOS が
お勧めで~す。。。🐼
何度も試してみたけど...
日本の神様の光の撮影には、何故か
サムスン製は、向かない。。。👼
不思議です・・・🐼
またねー👋
順次、公開予定...で~す