写真家さんが、龍🐉を呑んだらしいよ🐼
それって、ビールの話じゃないかな👼
ボクも龍を呑んでみようかな。。。🐼
🐼ムフムフ♡
こんにちは~
いつもご覧頂き
ありがとうございます🙇
突然ですが。。。
落雷(らくらい)とは、
帯電した積乱雲などと、
主に地上物の間に発生する放電で、
自然現象である雷の代表的な形態
なのですが、スピ的な意味合いでも
兎角とは、兎(うさぎ)の角(つの)。
現実に存在しないもののたとえ...👼
前回から。。。
改訂版
不思議写真の撮り方
入門編②
で~す
3年前にアップした記事の
リニューアル版で~す...🐼
どうする❓ 見る❓
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前回の続きからだよー🐼
③.被写体
被写体は、ずばり、太陽の光 です!
スミアと呼ばれるデジカメ特有のゴースト現象
7本の光の筋が反対側にも回折して、
14本に見える👀
前回お話した定義にも書いてあるように、
不思議な光の写真は、
光を含む素粒子がカメラのレンズを通して、
半導体イメージセンサーで電気信号に変換した像なので、
強い光をレンズに取り込む方が、強い電気信号になって、
不思議な光の写真になりやすいようです。。。
半導体イメージセンサーが捉えているのは、
可視光だけではありませ~ん
因みに、白色は複合色なので、
特定の波長はありません...
仮想現実にしかない色かも...🐼
太陽光含む宇宙からくる電磁波には、可視光以外にも、
赤外線、紫外線、電磁波、素粒子など様々な波長の波や粒子が含まれています。
靄(もや)がかかった夕焼け
靄の原因は空気中の水蒸気ですが
視程1㎞未満を霧(きり)、
視程1㎞以上を靄(もや)という
因みに、霞(かすみ)は気象用語ではない
なので、地球上の物質やエネルギーと相互干渉して、様々な現象を引き起こします。
(オーロラの画像。ウィキペディアより)
有名なのはオーロラです。
青紫色のオーロラは窒素分子が、
赤色のオーロラは高高度の酸素分子が、
緑色のオーロラは、低高度の酸素分子が、
太陽エネルギーを受けて、励起(れいき)して、発色しています。
※励起(れいき)とは、量子力学において,
原子や分子などの粒子があるエネルギーをもった定常状態に,
外部からエネルギーを与えて,より高いエネルギーをもつ定常状態に移すことをいう。
電離が電子を放出するのに対して、
励起は原子内に電子が留まって、光エネルギーを放出する
つまり、撮影する人が、強力な魔力とかを使って
強い「気」 や エネルギーを取り込んで、
酸素分子や窒素分子などを励起させることができれば、
オーロラみたいな発光現象を起こすことができます
が、普通は、簡単には思考を現実化できないので
大規模な自然現象をカメラの中で再現するのは、多分、不可能です...
が。。。
CMOSセンサー搭載のデジカメを使えば、オーロラみたいな現象を再現することができま~す🐼
少なくとも、ボクには出来ていま~す!(`・∀・´)エッヘン!!🐼
こんな感じです
光のオーロラ
光のベルト
光のシャワー
光のマンダラ
1200万画素
光のマンダラ
800万画素
しかし、単に太陽を撮影しても、不思議な光の写真にはなりません。
(全くならないというわけでもありませんが。。)
なので、太陽を画面から、ちょっとだけずらしたり、半分隠したりして、光のパワーを調整しながら撮影するのがコツですし、
オーロラ現象を利用して不思議な光の写真を撮影するためには、
酸素分子や窒素分子が励起しやすいかもしれない
滝や川、池、森林などがある神社さんやお寺さんなどで撮影するのが、
気分的には、とっても重要で~す!
また、自動露出の場合、カメラが勝手に露出を絞りすぎるため、かえって光を取り込めなくなることもあります。
光が現れなかったり、映像が暗かったりなど、うまく撮れない方の多くは、ここで失敗している可能性があります。
今一つうまく撮れない場合は、自動撮影機能をOFFにしてください。
神様に、「撮らせて頂きます」と一言断ってから、撮影するのも忘れずに!
いきなり撮り始めると、普通、びっくりされるかもしれないので...
(因みに、光の写真はカメラの物理的特性次第なので、
写らないカメラで、どんなに頑張っても、絶対に写りません....👼
ということで、どうしても写らないときは、カメラを替えるしかありません😅)
太陽が2つ
兎に角、太陽光をたくさん取り込むように撮影してください。
太陽が3つ
増えたね。。。🐼
露出を調整できる機種であれば、色々と変えてみると、きれいな写真が撮れたりします。
高良大社さんの光です
マニュアルで露出を変更しました。
細かく言えば、色合い調整、明るさ調整などで、
見栄えの調整ができます。が、私はしていません。
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④.神様の「光」を取り込むコツ
不思議写真の定義上、光を含む素粒子をレンズに取り込むことで、様々な不思議写真の撮影ができます。
しかし、身の回りにあるにも関わらず、ほとんどの素粒子が見えません
素粒子は、平均的に分布しているわけではありません。
そこで、光を含む素粒子が集中しているところを見定めて、撮影することで、きれいな不思議写真が撮れます。
ボクの場合、感覚的に「気」を強く感じる場所を撮影しています。
超新星爆発だよ~🐼
全宇宙最強の ”気”
カンマ線バーストを出します
「気」が出ているということは、素粒子などの物質や電磁波、ダークエネルギーなどが出ているということなので、
不思議写真が撮れる可能性が高まります。
(カメラのイメージセンサーが光以外のものにも反応するようです。)
※ダークエネルギーとは、現代宇宙論および天文学において、
宇宙全体に浸透し、宇宙の拡張を加速していると考えられる仮説上のエネルギーです。
地球を含む宇宙全体の68.3%を占めると言われていますが、まだ見つかっていません。
個人的には、3次元空間における神様のお姿は、ダークエネルギーかダークマターかも、、と思っています。
六郷満山にある長安寺さんの
不動明王様付近の光です
気を感じることが出来ない方は、
ご神木や樹齢が長い樹木は、ほぼ、強い気を発していますので、撮影してみてください。
ご神木を撮影するときのコツは、木洩れ日を利用することです。
木々の間や、葉っぱの間から差し込む光は、
神様写真や光のマンダラを撮るのに最適な光を提供してくれます。
小さいけど、強い光が届いている木洩れ日を探して、カメラの中心から光を少しずらして撮影してみてください。
きっと、良い人なら、神様が姿を見せてくれるはずです。
(悪い人は、あきらめてください)
神石といわれる強い電磁波を発している石や岩の周辺でも、よく写ります。
神在神社さんの神石です
この時も、太陽の光が斜め上から、カメラのレンズに入るように撮るのがコツです。
何度か撮っているうちに、コツが掴めてきますので、「気」が強そうなところを探して、撮影してみてください。
※気が弱い人でも写ります。。。🐼
性格の話ね。。。👼
気を出していない、普通の人でも撮れますし、
上達すると、空を写しても撮れるようになります。(中級編)
神様ポーズをしている86歳の時の
おばあちゃんです。
足が悪いのに、四つん這いになりながら、
636mの霊峰にプチ登山しました。
最強の不思議写真かもしれません。
(現在90歳で~す。)
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<おまけ>
オーブさんは中級編です。。。
お好きな方もおられるでしょうが、すぐに
撮影するのは、難しいかもしれません。。
太陽を少しずらして、ピントを甘くして
露出を開いて撮影してみてください。
iphone6や古いデジカメなど、
低画素数のカメラだと映りやすくなります。
画面から、太陽を外すのがコツです。
ピントをぼかすと、さらに多くのオーブさんを
捉えられます。(上級編)
光のマンダラとオーブさんのコラボを
ぼかして撮影してみました。
(ここまでくると、何処でも撮れるというわけでもありません。。)
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🐼ムフムフ♡
またね~👋
見るだけで心身が癒され、
気づきと豊かさ、幸せになれると人気沸騰