RB2079 埼玉17年史 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

こんばんは、れすとです。

 

なんか、会社の雰囲気が全体的にくすぶっている感じで、

昨年度にはなかった何とも言えない空気が流れている気がしてなりません。

 

さて近況報告としては、6月に入って久々に埼玉へ行ってきました。

このブログの最初期、大学時代に住んでた街へ再訪問です。

下書きはある程度終えたので、あとは公開をお苦しみに!

このペースだとマジで2年後とかになりそうなので何とかします。

 

そんな因果があってか、たまたまか、今回は埼玉絡みのお話です。2023年の。

珍しくどのジャンルに入れるか迷う、埼玉の友人との電話での話。

まぁ一応通常回扱いにしておきます。いつ以来でしょう。

 

 

 

〇 2023年3月27日(月)/17:00 〇

 

このブログが始まった当初、俺は大学生でした。

夜間主の大学に通っており、昼間はパチ屋でバイトをして生計を立ててました。

2023年3月21日、無事に籍を入れた俺は、

そのバイト時代の友人にLINEで結婚報告をしたところ、電話が掛かってきました。

 

 

元倖田組社員 「 驚き過ぎて電話しちゃったよ。 」

 

俺 「 ハハハハハ! 」

 

倖田組 「 びっくりしたよ。

    『 え、無事結婚!? 無事も何も結婚って何!? 』 みたいな。

     色々飛びすぎだよってなったよね。 」

 

俺 「 ハハハハハ! まぁー話せば長くなるから端折っていいかなーと。 」

 

倖田組 「 全部端折ったに等しいよね。 何、東京で会ったって言ってた人? 」

 

俺 「 そうそう、その人。 」

 

倖田組 「 そうかー、れすと君も遂に結婚かー。 」

 

 

 

- で

 

 

俺 「 なかなかねー、コロナ禍とかあって、

   そっちもそうだけど東京とかも行けてなかったからねー。 」 【 ※2023年の話です。 】

 

倖田組 「 そうだよねー。 」

 

俺 「 静岡は挨拶とかに行ってるけど、東京最後に行ったのコロナ禍前だからね。 」

 

倖田組 「 じゃぁ、うちの子が生まれたばっかりの頃かな。 」 RB1910 / 19年12月 】

 

俺 「 もしかしたらそうかもね。 」

 

倖田組 「 もうじき5歳になるからね。 今年七五三だよ。

     何なら上の子が来年中学校だし。 」

 

俺 「 うわぁ…子供の4,5年って大人と全然違うよね。 」

 

倖田組 「 マジで速いよ。 」

 

俺 「 まぁなんなら我々もアラフォー入りだからね。

   俺今年誕生日来たら36歳だし。 」 【 ※2023年の話です。 】

 

倖田組 「 俺なんて38歳だぜ? 」

 

2人 「うわぁー…。 」

 

俺 「 出会ったのなんて、俺19歳とかだったのにねぇ。 」

 

 

 

電話先に奥さんがいるようで。

 

 

倖田組 「 え? れすと君。 結婚したんだって。 」

 

倖田嫁 「 えーやだーおめでとうー! 」

 

俺 「 ハハハハハ! ありがとうございますー! 」

 

倖田組 「 ちょうど帰ってきた。 」

 

 

倖田組嫁さんとは、埼玉再訪問時に3回かそこら会ったことがあります。

 

 

埼玉組のその後。

 

 

俺 「 そっちはどう? 俺は全然連絡取ってないから分からんわ。 」

 

倖田組 「 俺も殆ど取ってないよ。

     Oさんがラーメン屋コロナ禍で閉めて、今度はローストビーフだっつって研究して、

     店出したけど警戒して客が入ってこねぇって言ってたのまでは知ってる。 」

 

俺 「 ハハハハハ! まぁ、ちょっと前は多かったし当たり外れ大きいからね。 」

 

倖田組 「 久々行ったら店名変わってたし、従業員募集の張り紙見たら店長の名前も違ったから、

     辞めたんだーって初めて知った。

     まぁれすと君の結婚報告はするけど。 出汁に電話するよ。 」

 

俺 「 ハハハハハ! してして。 」

 

倖田組 「 元魚民店員に至ってはもう結構取ってないし、

     Oさんも連絡がつかないとか言ってたからどうしたんだか。 」

 

俺 「 えー、大丈夫かなあの人…。 」

 

 

 

最後に訪問して以来、LINEすら送っていなかった為全く情報がない。

 

 

俺 「 そういや、コロナ大丈夫だった? ならんかった? 」

 

倖田組 「 あー、家族全員なったよ。

 

俺 「 ハハハハハ! そんなあっさり…。 」

 

倖田組 「 子供が貰ってきてねー。 全然軽かったけど。 」

 

俺 「 なら良かった。 」

 

 

 

- で

 

 

俺 「 いやー、全然連絡してなかったけど忘れたわけじゃ無かったから。 」

 

倖田組 「 ハハハハハ! これで連絡なかったら怒ってたよ。

    『 なんで教えてくれないの 』 って。 」

 

俺 「 ハハハハハ! 良かった、しておいて。 」

 

倖田組 「 勿論今度連れて来るんでしょ? 」

 

俺 「 そうねー、それは考えてる。 」

 

 

 

…というわけで、電話編でした。

これを実行したのが、いずれ掲載予定の埼玉再訪問14になります。

いつ掲載になるやら。

 

さて次回ですが、2023年のゴールデンウィーク編か、

もうこの流れで今回(2024年6月)の埼玉遠征編か、どっちかをお送りします。

7月の俺に任せるぜ!(現実逃避)