RB1959 婚と生と死と | REGULAR BONUS

REGULAR BONUS

31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

こんばんは、れすとです。

 

今日10月30日は俺のTwitter開設日だそうで、今日で9周年のようです。

ブログと違って頑張って書いてるとか続けてるという感覚はないので、

あんまり実感わかないですが、まぁ友達の輪(CV;タモリ)が広がったのは

間違いなくTwitterのおかげなので、そういう意味では感慨深いですね。

 

 

さて、本編は9月の地元友達とのLINE通話。

この 「 遼遠と地元の狭間 」 というブログテーマ、

地元以外での地元友達とのやり取り、すなわち電話回などで使われるのですが、

なんとこのブログテーマ、2年振りの登場のようです。

 

 

 

○ 2019年9月10日(火)/22:30 ○

 

例の回を読んだ地元友達のNHK氏が真相を聞くべく、

久々に電話してきました。

 

この日は夜勤2日目の勤務が終わった日。

台風15号が通過した日と、その翌日の夜勤で地獄の様相を呈してました。

約16時間の勤務を終えて起きっぱなしなので、あんまりボケない俺。

 

 

俺 「 結局、21時から9時まで働いて、会社出たのが13時頃だからね。

    しかもそのまま昼飯…と言うかまぁ晩飯食いに行ったらもう15時とかそこらで、

   いよいよ寝るのもどうかという時間になったからやけくそでパチンコ打ちに行って、

   今起きてから28時間経過してるからテンション低いし頭回ってない。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! 大変だったね。 それでちょっとローなのか。 」

 

 

 

このブログ。

 

 

俺 「 最近、死のうネタあんまなくなったからね。 」

 

NHK 「 確かに、見なくなったね。 」

 

俺 「まぁいい歳こいてってのもあるけど。

   大体 『 死のうネタ 』 ってなんだよ。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! 」

 

俺 「 基本的に被害妄想でこの世を自ら生きにくくしてるからね。

    それに打ち勝てるハートがあればいいけど己の被害妄想に全て白旗振ってるからね。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! そのおかげでブログが面白くなってるんだろうけど。 」

 

俺 「 お日様が笑ってる、俺の事だけあざ笑ってる!

 

NHK 「 ハハハハハ! ただのやべぇ奴じゃねぇか。 」

 

 

 

往年のネタ。

 

 

NHK 「 『 助けてー! リストカッターれすとー! 』 」

 

俺 「 『 どうせ俺なんて職業適性でニートしか適正ねぇよ 』 って言いながら

   助け呼んだそいつの横でリストカット始めて…。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! 何しに出てきたんだ。 」

 

 

 

NHKの娘。

 

 

俺 「 胎児教育にもお勧めしてるブログだぞ。 ちゃんと読み聞かせしてるか? 」

 

NHK 「 あんな毒まみれなブログ読ませねぇし! やっぱ義務なの? 」

 

俺 「 当たり前だろ、義務教育だぞ。

    ちゃんと読み聞かせしないとこういう大人になるぞ。

 

NHK 「 ハハハハハ! そっち? 」

 

俺 「 反面教師に決まってるだろ、ちゃんと教育しないと

   お尻にゴボウをつめていこうとかいう替え歌作る大人になるぞ。 」 【 12年8月/RB1169より 】

 

NHK 「 ゴーヤじゃなかったっけ。 」

 

俺 「 そうだっけ? もう1950話も書いてると、何がなんだか分からなくなってくる。 」

 

 

 

NHKの誕生日。

 

 

俺 「 そういや、もうすぐお前誕生日じゃん。 」 【 ※通話当時 】

 

NHK 「 そうじゃん、よく覚えたな。 」

 

俺 「 幾つになるの? 」

 

NHK 「 えっ…。 3歳。 」

 

俺 「 そうですか。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! 膨らませろし。 」

 

俺 「 嫁に歳の数だけ体罰してもらうんでしょ? 」

 

NHK 「 もらう側なの!? お願いします!っつって? 」

 

俺 「 そうそう、それで節分になったら歳の数だけ体罰してもらって。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! 」

 

 

 

Gが出た話。

 

 

NHK 「 Gは本当にダメ、カメムシも嫌いだけど、Gは本当に無理。 」

 

俺 「 Gが出た時、玄関とか台所とかある方だったから、俺が死ぬってレベルでキンチョール巻いたからね。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! ゴキブリと根競べか。 」

 

俺 「 ハハハハハ! そうそう、真剣勝負だよ。 マスクもねぇし、命がけで殺しに行ったからね。

   それで新聞紙グルグル巻きにしてワニワニパニックなら出禁になるレベルで引っ叩いて、

   勝手に投げ込まれたチラシ何重にもして感覚分からないようにしてぶちゃったからね。 」

 

NHK 「 徹底してんな。 」

 

俺 「 カメムシも大概に無理だけどね。 実家で出たら諦めるもん。

   『 死ぬか 』 つって。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! お前が死ぬのかよ。 」

 

俺 「 で、中川翔子の 『 絶対に死ぬな 』 って本の事思い出して…。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! しょこたんも喜んでるよ。本当に命が救われたって。 」

 

俺 「 ハハハハハ! まさかカメムシいて自殺しようとしてる32歳がいるとは思うまい。 」

 

 

 

地元の、市じゃなくて町の話。

 

 

俺 「 うちらのあの町内ほど商店が無い集落もそう無いんじゃない? 」

 

NHK 「 確かに、山川屋くらいしかないでしょ。 」

 

俺 「 昔は三大小せぇ店あったけど残ってるのあそこくらいだよね。

   なんだっけ、公会堂前の…ゴンパチだっけ。 」

 

NHK 「 そうそう、あそこも潰れてるからね。 自販機はあるけど。 」

 

俺 「 あそこねー。あそこで賞味期限切れのガム買ったからね。しかも年単位で。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! マジで? 山川屋で俺も買った事あるけどね。 」

 

俺 「 マジで? あそこ一番まともだと思ったけどダメだったか。 」

 

 

 

蟻がアパートに出た話。

 

 

NHK 「 まとめてお前んちに送るから。 」

 

俺 「 ダメだよ、逃げ込まれたら一発だよ。

   格好の餌食だからね。明らかに数か月は買った記憶の無いお菓子とか、そのままの姿で落ちてるからね。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! ヤバいだろ。 」

 

俺 「 『 これは数か月は買った記憶がねぇぞ 』 つってね。 」

 

NHK 「 掃除しろよ。 」

 

俺 「 したよ、手袋さんが来た時に。 因みにその前に掃除したのはその前に手袋さんが来た時だからね。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! 人が来ないと掃除しねぇのか。 」

 

俺 「 しねぇよ、面倒くせぇ。

   2015年くらいのレシートとか出てきて、アレ前の掃除の時に生き残ったのお前!?みたいな。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! 」

 

俺 「 もう一生このアパートから引っ越せないんじゃないかって思うわ。 」

 

NHK 「 あれだけ物が多いとね。 」

 

俺 「 死ぬしかないって事で。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! 」

 

俺 「 婚約報告なのに統括が死ぬしかないってなったけど。 」

 

NHK 「 ハハハハハ! 極論…。 」

 

 

 

因みに、今回の通話に至る理由になった話はこっ恥ずかしいというか

このブログにふさわしくないのでカットしたら酷い会話だけが残りました。

この会話がこのブログにふさわしい会話というのも如何なものか。