おまっとさんでした、れすとでございます。 キンキン。
いきなり余談ですが、前回のスマホからの更新、
テーマは 「 携帯より 」 というものを使用したんですが、
なんと2011年8月以来の使用でした。 約7年振りだったようです。
4月27~29日まで東京へ行って参りました。
Twitterの有志達が開催する音ゲークラブイベント、
SHOXXXXが開催されるという事で出向いた今回の東京遠征。
Twitterのフォロワーさんで音ゲーマーの手袋さんと今回も同伴。
手袋さんと会うのも昨年12月 以来、5か月振りでした。
○ 2018年4月27日(金)/6:30/自宅 ○
起床。
この日の前日、4/27は13時半~22時半のシフトであり、
帰宅したら23時過ぎ。
そこから飯を食いつつ洗濯機を回し、会社行く際の鞄とかから
必要な物を遠征用リュックに移し…などなど前日じゃないとできない準備も多々あり、
結局寝たのは2時過ぎ。 そして6時半に起きたので、既に敗北の臭いがしましたね。
朝食は新幹線の中で食うので、とりあえず最近飲み始めた養命酒を飲み込む。
朝っぱら、すきっ腹に養命酒ってのもむしろ体に悪い気がしましたね。
Twitter見てたら、気付けば7:14。
路線バスが来るのが7:17なので、慌ててPCを切り家を飛び出る。
後ろから迫ってくる路線バスを背に、重い荷物背負ってバス停まで走る、
この画からして遠征が始まったなって感じしました。
一個も遠征始まってないのに息切れてるのも含めて。
新幹線へ乗り込む。
今回は、初めてのグリーン車に乗車。
旅はリッチでないとね。
何の事はない、ネット予約の10%オフですら指定席が取れずに、
残ってたのがグリーン車の30%オフだけであり、
定価の指定席買うよりネットからの30%オフのグリーン車買った方が
数百円安いってだけです。
そういう意味で利用されるグリーン車がホント可哀そう。
まず、椅子がでっけぇって思いましたね。若干横幅が余裕あります。
あと高速バスみたいに足伸ばす為のフットレストとかついてますし。
グリーン車で静かにはしゃぐ30歳、貧乏なのがばれますな。
新潟駅で買った駅弁を朝食として食す。
今回は小鯛寿司。 弁当用だからか、酸っぱかったですね。
素材の味を楽しむって意味では普段買ってるサーモンいくら丼の勝ちでした。
長岡過ぎると高崎まで殆どがトンネルに入り、まともにネットが繋がらない。
その為、車内詩であるトランヴェールをずっと読んでました。
眠くないわけでもないですが寝られもしないので、結局全部読んでしまったわけで。
そして、この日の朝、PCから全く更新ができなかったので、
車内でアメーバアプリを使って前回のブログ を更新した次第です。
完全にグリーン車の無駄遣い。
さて上野に到着。
今まで、一回完全に改札を出てからSuicaで入りなおしてたんですが、
何の気なしに 「 これで秋葉原まで行けますか 」 って聞いたら
「 都区内って書いてあるんで行けますね 」 とのこと。
一体今まで幾らコレで損してるやら。
秋葉原駅まで行き、手袋さんと合流。
髪をバッサリ切ってからは初めて会うわけで。
手袋さん 「 なんかいう事ない? 」
俺 「 髪切った? 」
タモリの物まねで聞きましたが通じなかったようで。
多分似てなさ過ぎたからだと思います。
というか、こういう返しするから死ぬほどモテないんだと思います。
残金がヤバいという手袋さん。
今回ホテルは俺が予約した為、いったん俺が支払ってるわけで…。
手袋 「 マジで残金3万しかないから、
申し訳ないけどもしかしたらホテル代後で振り込むかも。 」
俺 「 まぁヤバかったらそれでいいよ。 それかその3万貸しなよ。
倍にしてあげるから。 」
手袋 「 ハハハハハ! どクズか。 」
まずは久々の訪問、Heyというゲームセンター。
beatmaniaIIDXを1回ずつプレイ。
このゲーセンもビデオゲームに力を入れてる店であり、
シューティングなら有名なミカドよりも聖地なのでは、というくらいの品ぞろえ。
そして平日真昼間なのに客の多い事。
手袋さんは、竜をボールのようなコントローラーで操作する
ゲームをプレイし即死してました。
俺は俺でクレイジータクシーで、
クレイジーというよりただのド下手くそ運転で早めの店じまい。
後の予定もあるので早々ここを出て、続いて秋葉原に最近できたという
伊勢うどん専門店・なかむらという店へ。
こじんまりした店で、都内によくある豪華版立ち食い蕎麦の店みたいな感じです。
食券で買い、簡易的な椅子がある…といったところ。
富士そば行った事ある人は、あんな感じというのを想像して頂ければと。
俺は伊勢うどんダブル・温玉乗せを注文。
極太麺でかつ柔らかいという、あまりない感じですが美味かったです。
伊勢うどん自体、店で食うのは初めてですし、大体伊勢うどんの店を見かけないですからね。
貴重な体験ができました。
あとポスターに 「 コシが無く 」 って書いてあって、
やっぱこれはコシがないっていう表現で合ってるんだなって思いましたね。
開店サービスって事で、ペットボトルのお茶をもらいましたが、
これもちゃんと三重の物でした。
続きます。
ある程度書き終えたんで取り急ぎ公開しました。多分全7話くらいの予定です。
さて次回は、またも遠征in遠征へ。 次回もお苦しみに。