メリークリスマス!
れすとサンタから、ブログのプレゼントだよ。 要らない。
さて今日より新シリーズ突入です。
11月26、27日に埼玉の友人の結婚式へ行ってきましたね、
それはまたいつか書きます。
その僅か2週間足らず、再び東京へ出向きました。
Twitterのフォロワーさんであり音ゲーマーの手袋さんと東京で11回目の会合。
今回はお馴染みのSHOXXXX、コミュニケイトと言ったイベントでは無く、
初の別のイベント、beatmaniaを20周年を祝う、非公式のイベントに参加してきました。
○ 2017年12月8日(金)/6:30/自宅 ○
起床。
前日が13~22時出勤という事もあり、寝たのは2時前頃。
どうせ朝食は新幹線の中だし余裕だろとか思ってたらあっけなく時間に。
お馴染みの光景ではあるが、やはり走って何とかバスに乗車。
30歳になっても落ち着かない、愉快なれすとさんです。
むしろ家で落ち着き過ぎて泣きを見るのが本当に子どもの頃から治らない。
駅でチケットを発券した後、朝食として駅弁を購入。
今回は節約として、予め家から一緒に飲む野菜ジュースを持参。
節約する場所そこじゃねぇだろ感否めない。
新幹線に乗り、一路東京へ。
駅弁を平らげた後は寝ようと頑張ったんですが、別に寝られる訳でも無く、
かと言え何をする気にもなれない何とも言えない時間が流れる。
別名、普段の俺。それじゃダメじゃん春風亭昇太です。
トランヴェールがあまり知られてない東北の鍋特集だったんでそれ読んでました。
やはり新幹線だと早く、2時間で上野到着。秋葉原へ向かい、手袋さんと合流。
手袋 「 どうも、初めましてー。 」
俺 「 あぁどうも、初めまして。 」
手袋 「 思ってたよりヲタクだったんですねー。 」
俺 「 お褒めに預かり光栄です。 」
挨拶も済んだところで、まずは手袋さんが寄りたいと言うドラッグストアへ。
その後、つくばエクスプレスに乗り、始発から終点まで目指す。
俺 「 秋葉原でどこいるか分からんくてさ、LINEで電話しようとして
『 んな今どこ居らんでぇ 』って言おうとしたけど辞めた。 」 【 んな=お前 】
手袋 「 ごめん、日本語しか分からない。 」
俺 「 バリバリ日本語だよ、てか標準語だよ。 」
新潟から新幹線で2時間かけ東京へ来て、更に東京を離れると言う今回の行程。
秋葉原を出て50分、つくば駅に到着。
茨城県は初上陸。
ブログ的には、
新潟・埼玉・東京・群馬・福島・長野・神奈川・富山・石川・山形・静岡・愛知に続いて
13都道府県目です。
俺 「 普通の人にはまず理解されないんだろうな。
新潟と静岡から出て、東京で会って、
その日のうちに茨城県行くとか。しかもその目的がゲーセンだからね。 」
手袋 「 確かにね。 」
俺 「 なんなら、遠征中に遠征してる訳だからね。 」
少し歩くと、大きめなモールが出て来ました。
手袋 「 お、いつものあんじゃん! 」
俺「 ハハハハハ! 初めて茨城来たのに…。 」
モールの中に飲食店が何店舗か入ってるブースがあり、
蕎麦の店とか、卵料理、そして焼肉やしゃぶしゃぶ等ありました。
結局、茨城名物も思いつかないですし、何が食いたい訳でも無く、
かつこの移動費だけで往復2200円くらい掛かってる事もあり、サイゼへ。
以前食べた限定メニューの玉ねぎスープがまだあったので、ランチメニューに加えて注文。
俺 「 大丈夫かな、ランチメニューにスープついてくるのに
またスープ頼むのかよとか思われて無いかな。 」
手袋 「 ハハハハハ! だから田舎者はーとか。 」
運び込まれるとろとろ玉ねぎのスープ。
ジャガイモと玉ねぎが入っており、更に半熟卵が乗ってる、絶対美味いやつです。
そして実際美味いんですよコレ。
俺 「 これ300円だもんなー。
あの糞ゲー3回分の価値と一緒なんだぜ? 」 【 RB1834 より 】
手袋 「 ハハハハハ! そう考えるとホント糞ゲーだな、アレ。 」
再び歩いてゲーセンを目指す。
目指すゲーセンは 「 ジャムジャムつくば 」 。
手袋 「 ゾャメゥゾャメゥ チェクゥブゥー。 」
俺 「 ハハハハハ! 乳首みてぇ。 」
手袋 「 ハハハハハ! ジャムジャム乳首…。 」
俺 「 ハハハハハ! どこだよ。 」
歩くと、また別のモールのようなものが見え、
どうやらそこの中にゲーセンがあるらしい。
ここはTwitterとかで調べた限り、音ゲーのラインナップが頭おかしいので
来たんですが、絶対独立した建物でゲーセンがあると思ってたんですが、
違ったようです。
中に入って驚いたのは、地下1階全フロアではなく、
広い事は広いんですが一部のフロアがゲーセンなだけ。
続きます。
おそらく7~8話の予定です。 年またぐの確定ですね。
さて次回は、茨城県までわざわざ出向いたそのゲーセンの全貌とは。
次回もお苦しみに。