こんばんは、れすとです。
3月9~12日まで地元に帰省してました。
今回、珍しく人と会うとかではなく、地元に帰る用事がありましてね。
せっかく帰省するなら、予定を合わせて
地元友達とも会おうじゃないか…となったのが発端。
地元友達のgpに子供が産まれたという事で、
21年来の親友(爆)を代表して見に行ってきました。
前回までのあらすじ。
gpの実家へ訪問。お子様を見物。
○ 2018年3月10日(土)15:00/gpの実家 ○
2月の中旬に出産。
同じ県内ではありますが、gpの嫁さんの実家の方で出産したそうです。
gp嫁さんの実家からこの日の前日、gpの実家へ一時的に戻ってきたという。
gp嫁 「 本当はね、1ヶ月検診終わるまでは外出しちゃいけないんだけどね。 」
俺 「 そうなの? 外出どころじゃない…。 」
gp 「 70㎞遠征してきてるからね。 」
gp嫁 「 しかもその道中でずっと寝てたからね。
すごい神経が図太い。 」
俺 「 その時点でもう誰に似てるか分かるよね。 」
全 「 ハハハハハ! 」
曲が流れながら、つるされた人形が回るおもちゃ。
昔だと天井から吊るすのがあったと思いますが、床に置いてあるやつでした。
俺 「 だんだん大きくなるにつれてこの吊るしてある人形変えるとか。 」
gp 「 ガンダムとか。 」 【 ←ガンダムヲタ 】
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 ガンダムの首のところにロープ巻いてぐるぐる回して…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 それで大爆笑する子に育てばもう立派な俺らの仲間だよ。 」
gp嫁 「 ヤだ…。 」
同じく地元友達のNHKの子供。
gp 「 NHKのとこはいつ産まれたんだっけ。 」
俺 「 8月かな。 」
gp 「 出来ちゃった結婚だっけ? 」
俺 「 いや、一応あいつはでき婚じゃないはず。
新婚旅行の時にこしらえたらしいからね。 」
gp 「 なんだろうなー、どうしても彼のキャラクターの所為か、不健全に感じる…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 まぁ俺のこしらえたって言い方も大概だけどね。 」
gp 「 それであってもなんかあの一件以降なんか…。 」 【 RB1754 より 】
俺 「 多分アレを見た人らは一生言い続けるよね。 」
昨年の同窓会で、NHK氏が見事に酩酊し、
よそ様の車にもたれかかって倒れた事件を指してます。
途中、gpとgp嫁さんが出会った、専門学校時代の友人が来ました。
勿論俺は初対面。
彼らの専門学校時代の話に。
誰々が結婚したという話にピンときていないgp。
この人だよ、とその友人が写真を見せるもそれすらピンと来ない模様。
gp嫁 「 本当に専門学校の人覚えてないよね。 」
gp 「 覚えてないねー。 高校も全く覚えてないし。 」
gp嫁 「 友達いない…。 」
gp 「 残ってる友達なんてマジで君とアルプルくらいだぞ。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 頻繁に会わないと友達じゃなくなる…。 」
gp 「 半年くらい会わなかったら君の顔忘れるからね。 」
俺 「 21年も付き合いあんのに? 」
全 「 ハハハハハ! 」
出産の話。
俺 「 何キロだったの。 」
gp 「 3000越えだよね。 」 【 ※実際はちゃんとした数値言ってましたが忘れました 】
俺 「 最近の子にしてはでかかったんだね。 」
gp嫁 「 そう、大変だった。 」
gp 「 それでも予定日より1週間早かったもんね。 」
gp嫁 「 これで予定日まで待ったら完全に4000g行ってたよね。 」
gp達の友人 「 帝王切開? 」
gp嫁 「 そう。 だから、普通に切ったんだけど、
先生が 『 これじゃ出せないんでもうちょっと切りますね 』 って。 」
gp達の友人 「 そんなことあんの!? 」
俺 「 もうちょっと切りますねって…わくわくさんじゃねぇんだから。 」
全 「 ハハハハハ! 」
友人様は一足先に帰りました。
続きます。
次回、お子様初対面編最終回。 次回もお苦しみに。