ある笑点の一コマ。
「 私が警察官になって、『 今日は何を打ってるんですか? 』 と聞きますので、
皆さんはとある野球選手になって打つものを答えてください。
はい圓楽さん早かった。
『 今日は何を打ってるんですか? 』 」
「 棺桶に釘を打ってました。 」
「 山田君、綺麗にしちゃいなさい。 」
あり得そう。
こんばんは、割と笑点を見てる者です。
因みにこれはあくまでいつもの冒頭ネタであり実話じゃないのであしからず。
むしろ思いっきり実話って書いたらコメントで誰か信じるのかなという気もしますが。
今日は休日出勤。
久々に6連勤でした。
デスクワークによる体力低下が顕著な身にとっては、もう起きるだけでしんどいです。
そうでなくても元ニートなのに。 いつまで引きずってるんですかそれ。
元々、上司が兼任している部署のシフトの都合で土曜も出勤だから、
ついでにうちの部署も稼働しようみたいな感じなんで、結構緩め。
出勤時間も遅めでしたし、別に遅れてもいいよーとか言われてましたし。
10時くらいに行きますわーといって本当に10時ギリギリに到着する
社会人の鑑。
しかしうちの部署はもぬけの殻。
上司は喫煙室にでも行ってるのかなーとか思いましたが、
まずパソコン自体ついてない。
こっそりその上司のタイムカードを見たら、会社の闇を知りつつ、
今日の打刻はまだされていない。
他の部署の人が、俺に 「 ○○さん休みだよ 」 といってきそうな気配もなく、
俺から聞きに行くのもアレだしなーみたいな感じでとりあえず待ちぼうけ。
本来、自分らが当欠等緊急連絡する際に使用する、
上司が持ってる携帯があるんですが、
30分経って来なかったらその業務携帯に逆に連絡しようかなーと。
天気もいいから、交通網による遅刻にしては遅すぎるから、
普通に寝坊かな?
でも結婚してる言うてたし寝坊というのも考えにくいから…
もし変なことになってたらヤだなーとか心配してたんですよ、人並みに。
そして10時半前、謝りながら上司登場。
「 ホントごめん、寝坊した。 」
そうですか。
余談として、
「 嫁さん出勤って知らなかったんですか? 」 って聞いたら、
「 知ってたけど、思いっきり一緒に寝てた 」 みたいなこと言ってたんで、
完全に試合に勝って勝負に負けた感じ半端ないです。
こちとら一人暮らしで無機質な目覚ましで今日も起きましたよ、えぇ。