RB1577 遊戯と遊技と(後編) | REGULAR BONUS

REGULAR BONUS

31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

こんばんは、れすとです。



今日は最後に取った電話の人にものすごく感謝されていい気分なのです。

結局、日本語OSじゃないとサポート対象外で

大して何も出来ずに終わったわけですが、

それでも最低限出来る事を案内したのが嬉しかったみたいです。

「 誠実さが伝わってきてすごいいい対応をしてくださいました 」 ですって!

それ会社に伝えて!


そのあとに、またあなたに対応してもらいたいって言ってもらえたんで

これは本当に褒められてるなと感じましたね。

客 「 たまにここ、歯車合わない人が居るから… 」

申し訳ございません。




さて、相変わらずブログの方はゴールデンウィーク帰省編。

飲み会の際、翌日特にやることが無いと話していた俺と地元友達の53。

てなわけで、ちょこっと遊ぶことに。


前回のあらすじ。

隣町に移動。



○ 2015年5月4日(月・祝)/14:00 ○


ゲーセンに近づくも、曲がるところを間違えたらしく、遠ざかる。

パチンコフィーバークイーンIIが面白いと53が言うので、打ちに行くことに。

4パチとか数年振りに打ちましたね。

500円で出てくる玉こんなに少ないのかってなりました。


結果的には俺が10k負け。

53は出した為、交換しに行くと、1パチにフィーバークイーンIIが7台も。



53 「 正直すまんかった! 」



下調べが甘かったようで。

まぁでも4パチに3台なら普通1パチはもっと少ないって思いますよね。

再三金が無いと言ってた俺に対し、申し訳なく思ってくれたのか、5kくれました。

いやはや逆に申し訳ない。

フィーバークイーンII自体は面白かったですね。

唯一の当たりも、これで当たるんだみたいな感じでしたし。

ああいう液晶に頼らない演出は練られてる感じがして好きです。



おやつ?を食いに、モスバーガーへ。

お馴染みのgp、アルプルに加えて、この53も高校時代同じバドミントン部でした。

バド部、うちらの世代は6人おり、後2人はスーさんとPという人物。



53 「 Pは今何やってんの? 」


俺 「 知らねぇー、連絡も取った事無いしなぁ。 」


53 「 gpの結婚式の時電話したんだっけ。 」


俺 「 gpがね。 けど出なかったらしいよ。 」




- もう一名。



53 「 スーさんは? 」


俺 「 知らねぇー。 アルプルの結婚式の時、ドタキャンしたから

    結局gpの結婚式以来会ってないわ。 」 RB766 より 】




- そもそもの疑問点。



53 「 何でペア同士みんな仲悪かったんだろうね。

    gpとPは最悪でしょ?

    俺とアルプルも一応仲悪い体(てい)でしょ? 」


俺 「 仲悪いというか我が強いって感じあるけどね。 」


53 「 そんだけ仲悪いとペアとしてどうなんだろうね。 」


俺 「 まぁそれがあの賞状の少なさに響いてるんじゃね? 」




さて、うちでSFCでもやるかという話になり、

ハードオフでSFCのコントローラーを見に行くことに。

比較的ボタンの潰れてなさそうなジャンク品(318円)をゲット。



俺 「 まさかSFC買ってもらって20年にしてコントローラー買い足すとはね。

    しかも多分コレ5とか6個目だからね。 」


53 「 ハハハハハ! 」




帰り際、テクノポリスという小さなゲーセンに寄り道。

多くは格ゲーを筆頭としたテーブルゲームでしたが、

アフターバーナーとかスペースハリヤーの小型筐体版?などがありました。


俺の実家に戻り、SFCの星のカービィスーパーデラックスの

お宝大作戦をプレイ。 ノンストップで一気にお宝60個集められるかに挑戦。

久々のプレイに四苦八苦した物の、1時間半程度で何とかコンプリート。

二人して、こんなにゲーム下手だったかなぁと自分の腕に疑問を感じてました。



雨も酷くなってきた為、53を送って今回は終了。

53の家にあったスーパードンキーコングとスーパーゲームボーイを借りました。

まぁあってもプレイできないとのことで、事実上貰ったような形になりましたが。

家に帰って、スーパードンキーコングをプレイ。

3面くらいまで進めて、

その前日のブログの下書きすら書いてない事に気づいて終了。


購入から20年、実家のSFC、未だ現役。

引っ張り出さなくてもそのまま置いてありますからね。



さて次回はゴールデンウィーク編最終章。

満を持してあの面々が登場です。 次回もお苦しみに。