RB1333 ストレス社会へ一石を投じる生き方論 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

隣の部屋、鍵が刺さったままで、しかも鍵に車の鍵までついてて、

もはや俺が試されてるのかなーって思う次第です。


コンヴァーワ、真夜中の駄文の定期便、RBのお時間です。

無駄にジェットストリーム聞きながら書いてるんで、

今回はヒーリング回になると思われます。 ならない上に、定期更新ですらないという。



さて、ブログの方は引き続きお盆帰省編です。

ようやく日付が進んで、12日の事。

アルプルが、もしかしたら遊ぶかもーと言ってただけの予定でした。

別にこれと言ってやりたいことも無いけど、まぁ遊ぼうかーくらいの回。




○ 2013年8月12日/実家 ○


ひとまずうちに寄り、雑談。



アルプル 「 10日、Rest送ったあとで家帰ったらB'sが家の前で電話しててさ。

        携帯の色がどうのこうの言っててすげー嫌な予感したら

        やっぱりカラオケにスマホ忘れたから連れていってとか始まった。 」


俺 「 ハハハハハ! 」


ア 「 さすがに高速使ったよね。 」 【 カラオケのある隣町まで約20kmほどある 】


俺 「 まぁ俺が家着いた時点で確か朝の5時近かったからね。

    あの時間からもう一回あそこ行くとか…。 」




大変だったみたいです。


アルプルの彼女の話。



ア 「 最近よく食うみたいで、ラーメン中盛りとか注文してるんよ。

    で、お腹いっぱいとか言い始めて、俺も腹一杯だったけど仕方ないから

    食ったけど、超気持ち悪かった。普通に気持ち悪いって言いそうになったし。 」


俺 「 大人になったね。 昔なら絶対言ってたね。 」


ア 「 まぁ客居たら普通に言ってたかも。 」


俺 「 全然成長してなかった。 」




暑いからへぎ蕎麦でも食うかという話になるものの、高いと言う理由で却下。

結局回転寿司に行くことに。 もっと高い気がするのは突っ込んではいけません。



ア 「 注文面倒くせぇな…タッチパネルの方がいい…。 」 【 ○っぱ寿司 】


俺 「 またそういう事言う…。 」




目の前で寿司握ってる人が居る中、そういうこと言うんでヒヤッとします。


退店。

小出のゲーセンでも行くかと言う事で、先にスーパーで飲み物調達する事に。



俺 「 寄らねぇの? 」


ア 「 あーっ! 」




通過。

結局ゲーセンまで飲み物無し。 我々に退路は無い。 面倒くさいだけ。


新しくできたゲーセンでしたが、思ってたよりは広かったですね。

音ゲーは少なめでしたが、コインゲームやファミリー向けのゲームなど、

狭いながらもゲーセンとしての最低限の機種は取りそろえてる感じです。

こういうちょっとした地域情報も交えるのが情報ブログとして生き残る道です。

音ゲーを何度かプレイし、戻る。


再び30㎞とか戻り、実家へ。



ア 「 あー…眠くなってきた。 」


俺 「 何でみんなうち来ると寝ようとするわけ? やる気無いの?


ア 「 ハハハハハ! 何でだろうね、妙に落ち着くんだろうね。 」


俺 「 人んちだと思ってないよね。

    暑い、狭い、汚いとか言う割にくつろいでるよね。 」


ア 「 秘密基地みたいな感じだからじゃない? 」


俺 「 ハハハハハ! まぁこの雑多な感じは確かに秘密基地だよね。 」


ア 「 他の人の家って、大体もっと人が来るとき片づいてるじゃん。

    お前んちの場合は服が脱ぎっぱなしとかそのまんまだから…。 」


俺 「 ハハハハハ! 迎える方もやる気無いから、身構えないんだろうね。

    完全に油断しきってるからね。 」




-理想像



俺 「 俺より散らかす人も嫌だけど、めっちゃ掃除されても落ち着かないしなー。 」


ア 「 理想高いね。 」


俺 「 ある意味低いけどね。 別に掃除そんなにしなくていいっつってるし。

    ただ、幅がめちゃくちゃ狭いだけで。 」


ア 「 ハハハハハ! 」




- アルプルの趣味。



俺 「 まぁ18年くらいの付き合いだけど未だにアルプルの趣味が分からないからね。

    てか会うたび変わるし。 」


ア 「 ハハハハハ! 確かにね。 」


俺 「 普段どういうサイクルで生活してんだよ。 」


ア 「 朝起きて家出てパンとか買って仕事場着いて、

   最近よくオレンジジュース買うよ。 」


俺 「 話の着地点みたいに言ってるけど、趣味がオレンジジュースって。 」


ア 「 ハハハハハ! あとは仕事して帰ってスーパーで紅茶とジュース買って、

   家着いたらソフトボール大会近いからボールいじって風呂入って寝る。 」


俺 「 娯楽が一つも無い…。 」


ア 「 ハハハハハ! ホントだ、全然何もしてないね。 」


俺 「 いや、それでお前がストレス溜まらないならいいけどさ。 」


ア 「 まぁ、溜めないようにはしてるけどね。 」


俺 「 まぁそれならいいんじゃない?

    俺は音ゲーでスコアが出ないとか押せないとかでストレス溜めて

    ブログ書く事がねぇっつってストレス溜めてるけど。 」


ア 「 ハハハハハ! 」




-休日。



ア 「 彼女と買い物行って、買い物しないでぷらぷらする事かなー。 」


俺 「 趣味が冷やかしって文字通り趣味悪いな。


ア 「 ハハハハハ! あと電気屋! 電気屋行ってマッサージチェアに座ってる。 」


俺 「 ハハハハハ! やっぱ冷やかしじゃねぇか。 」




野郎二人だとほんとだらだらしますね。

気の抜けた、遊んだというより会ったという感じの回でした。

大分短くなってますが、それでも5時間くらいぶっ通しで喋ってますけどね。


さて次回は男女合わせて10人の飲み会編です。

楽しかったですけど例によって日記的に面白くなってないです!

次回もお楽しみに!!