ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー
これが出来たら100万円! できなかったら一生泥飯。
100万円とプライドと。
こんばんは、炎チャレに出たこと無い者でございます。
IQサプリが4年振りに復活って事で見てました。
懐かしいですねー。
当時劣化マジカルとか言われてましたが、本家が劣化マジカルを始めたんで
さぁーどっちが勝るかと言ったところですが、
残念ながらあちらの 「 マジかる 」 の方は1回しか見たことが無いんで
評価のしようが無かったり。
一方、こっちは俺が見てた頃のまんまの構成で嬉しかったですね。
こういう復活ものって、割と変なリメイクが入ってたり、
中途半端に新要素が入ってたりして、あぁーってなるのが多い中、
SE、BGM、クイズそのものは知ってる限りはほぼ当時のままで、
やはり復活ものは変なてこ入れなんて要らないんだなぁと思った次第です。
さて、そんな導入とは全く関係なく、地元友達のNHKから電話が。
どういうわけか、普段電話なんて掛かってこないのに
電話がたまに来るときは電池が1な気がする、今日この頃。
俺 「 なんですか。 」
NHK 「 突然だけどさ、お前今週末帰ってこれる? 」
俺 「 突然すぎだろ。 帰れるっちゃ帰れるけどさ、何すんのよ。 」
NHK 「 今年はまだアレやってないじゃないか。 」
俺 「 人気風俗全部回るまで帰れまテンか。 」
NHK 「 ハハハハハ! 違うわ。 」
俺 「 まぁ確かにやってないね、CC班。 前回は飲んだだけだし。
あの惨劇の釈明をこんなに早く出来るのはいい事だわ。 」 【 RB1232 より 】
NHK 「 あれ酷かったもん。 帰りの車でマジで大丈夫かなーと思ったし。 」
俺 「 車くらいだとピークは越えてたけどね。
あの店でるかどうかくらいの時は本気で吐きそうだったわ。 」
NHK 「 ハハハハハ! 」
俺 「 いや、違うんだよ。
元々飲みもしない日本酒飲んだのが悪かったんだけどさ、
あの日全然飲み物すら来なかったじゃん、あの店。
だからどうせ日本酒もじっくり飲めるだろうとか思ったらすぐ来たじゃん。
完全にあの店にはめられたわ。 」
NHK 「 ハハハハハ! 」
というわけで、CC班新年一発目、開催決定です。
別名・NHKのスベる話でもお馴染みです。 お馴染んでません。
そして、既に全く関係ない話題に。 今日見た夢の話。
俺 「 そういや、今日夢見たんだけどさ、
小学5,6年の担任が出てきてさ、めっちゃ老けてたわ。 」
NHK 「 ハハハハハ! なんだそれ。 」
俺 「 うちら2000年に小学校卒業してからだから、もう13年?
そんなに老けないだろってくらい
その辺のババァみたくなってたわ。 」 【 ※夢の話です。 】
NHK 「 ハハハハハ! 何歳くらいだったっけ? 」
俺 「 多分、当時で40行ってたかなー? 」
NHK 「 超えてたんじゃない? 」
俺 「 だとすれば、今50過ぎくらい?
何してるんだろうね、今。 まぁ教師はやってるんだろうけど。 」
NHK 「 さぁー。 」
俺 「 立場上はもう教頭の一個下くらいの、
よくわかんないけど偉そうにしてるババァとか、
あの辺にはなってるんじゃない? 」
NHK 「 ハハハハハ! 」
俺 「 役職名は知らんけど、なんか居たじゃん、
多分偉いんだろうけどお前は結局なんなんだババァみたいな。 」
NHK 「 ハハハハハ! 何となく分かるわ。 」
小学校の先生でここまで話題に上るというのには一つの要因があって、
最初にやった、手書きの日記のきっかけになったのが、
その先生が出した 「 1週間日記を書いて提出 」 という物でした。
そこからその手書きの日記は6年続き、
手書きの日記からWEB日記、そしてこのブログと今日まで受け継がれてる
「 会話中心で申し訳程度のト書きしかない 」 という形式が残り続けたわけで。
NHK 「 まぁお前にとってはある意味恩師みたいなもんだしね。 」
俺 「 まぁ普通に恩師ですけどね。
日記を宿題に課したって意味ではね。
今考えると、なんでもいいから1週間日記つけるって、
日記としては短い宿題だよね。 」
NHK 「 ハハハハハ! 確かにね。 」
俺 「 それも新学期とかじゃなくて何も無いときだったからね。 」
NHK 「 いつだっけ? 」
俺 「 98年の9月24日だね。 」
NHK 「 よく覚えてんなぁー。 」
俺 「 まぁ毎度○周年とか書くから、そりゃ覚えてるさ。
今年であの日記が出来てから15周年だから、
ちょっとあの先生にもご挨拶したいね。 シリーズ的には続いてると。 」
NHK 「 あぁー、いいんじゃない? 俺アドレス知ってるし。 」
俺 「 そういやこの前、あるブログにコメントしに行ったらさ、
『 15歳になりました 』 とか書いてあって、うわぁーってなった。 」
NHK 「 ハハハハハ! その子生まれた時からずっとやってる、みたいな。 」
俺 「 そうそう。 そりゃ俺も歳取るよね。 」
11歳からやってりゃ、そりゃー歳取りますわな。
結局だらだら喋って1時間くらい話してました。
あと数日後には会うというのに。
あの先生には会ってごあいさつしたいなーと割と本気で考えてます。
このブログ見せたらどう思うのか問うてみたいですね。
担当したクラスの子がこんな自信を無くしきったダウナーな
ブログ書いてる時点で心底悲しい気分にさせそうなので、
見せるのもどうかなと思った次第です。