さて、今日は休みなので病院へ行ってきましたが、
30秒ほど喋って診察が終わりました。 何事もなく終わりましたね。
まぁ病院にネタ探しに行くのもどうかと思いますが。
というわけで、ここ最近は地元友達に救済されてきたんで
無理やり三部作にしようと思い、もう一人の親友(爆)にメール。
「 なんか面白い話無い? 」 という、
レストランで「美味しい物出せ」言う並に丸投げな内容。
結局電話してきてっていうメールを送りつける。 文明ってすごいですな。
ということで、電話回です。
gp 「 じゃぁ、40秒で…。 」
俺 「 ハハハハハ! 40秒で支度しな! 」
- で
gp 「 そういや、地元帰った時、Cさん見たよ。 」
俺 「 いいよ、うちのお袋目撃情報は。
いろんなところからうちのお袋情報はくるんだよね。 」
gp 「 そこらじゅうに出現するからね。 ポッポみてぇな…。 」
俺 「 ハハハハハ! 初期の雑魚キャラみてぇに言うなし! 」
gp 「 まぁガンガン横(嫁さん)に漏れてますけどね。 」
俺 「 大体、おめぇんとこの嫁さんにとっては不思議だろうね。
なんで人んちの家族の名前がポンポン出てくるのかと。 」
gp 「 ハハハハハ!
Cさんは大丈夫。 Restの母ちゃんだって説明しておいたから。 」
俺 「 まぁそれも個人情報だだ漏れですけどね。
俺、大体お前んちの親の名前覚えてねぇもん。 」
gp 「 うちの親父はダニエルっていうけどね。 」
俺 「 ハハハハハ! お前の苗字 『 ウー 』 だっけ? 」
gp 「 ハハハハハ! 横で嫁がぽかんとしてるよ。 」
俺 「 だって意味わからねぇもん。
なんで親の話が突然ダニエル? ってなるよ、普通。 」
gp 「 ハハハハハ! 」
友人(笑)の話。
gp 「 アルプルとか、多分お前と一緒に
俺んち来たとき以来会ってないよ。 」 【 RB878 ~880より 】
俺 「 あれゴールデンウィークとかだぜ? 全然じゃん。 」
gp 「 生きてるの? 」
俺 「 この前来たぜ?
午後9時くらいになって 『 行くなう 』 ってメールが来たよ。 」 【 RB997 より 】
gp 「 え、当日に突然? 」
俺 「 突然。 びっくりしたよ。 」
gp 「 ほんとあいつ早死にするな。 大体あいつ自分で寿命が…。 」
俺 「 昔、自分で18歳で死ぬって言ってたからね。 」
gp 「 6年も長生きしてるけど…。 」
俺 「 そろそろ介護してあげないといけない時期になるね。 」
高校時代の先輩のお話。 gpの結婚式(RB766 ~770)に来た人です。
gpは社会人のバドミントンでたまに会うそうですが…。
gp 「 T也先輩、また病状が悪化して運動禁止令が出たらしいよ。 」
俺 「 ハハハハハ! 意外と大事になってるじゃん。 」
gp 「 もともと止められてたんだけど、こっそりやってて、
この前の検査でバレたらしいよ。 血液でわかるみたいで。 」
- 締めに
gp 「 じゃぁ…こんなもんで…。 」
俺 「 大丈夫かな? こんな実の無い会話しかしてないですけど…。
まぁ先輩の病気の話を実の無い会話っつーのもアレだけど。 」
gp 「 ハハハハハ! 」
- 今後の予定。
俺 「 まぁ次は…正月? 」
gp 「 だねぇ。 まぁ気が向いたら会ってやるよ。 」
俺 「 随分な言い方ですなぁ。 」
gp 「 15分2000円くらいで。 」
俺 「 キャバクラか! 」
gp 「 まぁ、暇があれば…。 」
俺 「 いや、正月くらい会おうよ。 」
gp 「 ハハハハハ! 遂に 『 会おうよ 』 っつったな!?
そうかそうか…そんな俺に会いたいか。 」
俺 「 ハハハハハ! 失敗した…。会いたくない…。 」 【 ←ガチ赤面。 】
- 改めて、締め
gp 「 じゃぁ、1000回記念はこんなもんで…。 」
俺 「 これはさすがに…怒られるんじゃないか? 読み手に。 」
このところの傾向として、地元友達が出る回が特別回、
地元友達がゲスト扱いみたいなニュアンス漂ってますが、
そんな売れたコンビが久々コンビ組んで番組やってますみたいな雰囲気も
どうかなと思うわけですが、まぁネタ寄こせとメールしてる時点で
どこか俺もそう思ってる節はあるかもなと気づかされたわけで。
そんなわけで、祝・1000回目です!
歴代の俺の日記で、会話日記・WEB日記平凡新聞に続いて3つ目ですね。
まぁー1000回目はこいつかな思っての、半分やらせみたいな回でしたが。
まさか第1回目 の「続かなそう」というタイトルからここまで行くとは。
いやそのタイトルもどうよって思いますけどね。
それくらい期待してませんでした。
これもひとえにコメント下さる皆様のおかげです。
あとはまぁ友人各位、街で見かける気の違ってる皆様のおかげです。
これからも一切のやる気を捨てて頑張らないと思いますが、
よろしくお願いいたします。