RB997 予告無しに舞い降りる闇夜突撃舞台(前編) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、何気に4日近く間が空いたわけですが、ご無沙汰でした。

別に逃げたとかそういうわけじゃないですよ。


先日地元友達のアルプルが来て、朝まで遊び、

その日はそのまま寝ました。 同日昼、体調不良。

休んでそのまま寝てました。

翌日午前1時、ようやく目を覚ます。

ラジオ深夜便やら山里のJUNKやらANN-Rを聞きながらゴロゴロ。

その後また寝る。 結局、23時間横になってて、内トータル17時間寝てました。

寝すぎてむしろ体調不良っていうね。 そんなお話です。




○ 2011年11月1日/22:30/俺のアパート ○


家に着くなり、何気なく携帯を見ると、メールが1通。


『 行くなう。 』


えっ…。


急ってレベルじゃない。

というわけで、22時半頃にいそいそ部屋の掃除を始める俺。


やがて80㎞離れた地元からアルプル登場。



ア 「 どうもー。 」


俺 「 『 行くなう 』 じゃねーよ。 ご近所さんじゃねーんだから。 」


ア 「 ハハハハハ! 1000回近いとか書いてあったからね。 」 RB996


俺 「 早ぇーよ! 今日だけで4回書けってか!? 」




この日くらいしか来る日が無かったそうな。

他にも理由はあるそうで。



ア 「 NHKが来たとか書いてあったから、

   『 あいつ来たなー。 じゃぁ俺も 』 って思って。 」


俺 「 いや、言うても俺んちですけどね。 競うほどでもない…。

   っていうか、あいつ3回目だぜ? 全然来てないよ、お前と比べて。 」


ア 「 ハハハハハ! 」




アパートで今年の正月のドライブの映像(途中まで編集済み)を見ながら一言。



ア 「 2011年、これがピークだったんじゃね? 」



確かに、あれ以来あそこまで腹抱えて笑った回はそう無いような。

いい加減思い出の地めぐりとかじゃなく、ちゃんとした新企画作ろうぜとか

話しててやつが案を出したのが、

「 スキー旅行 」 「 温泉旅行 」 の2つ。

スキーは、スポーツでは珍しく俺よりもgp・アルプルの方が下手ですからね。

まぁ俺も大概ですが、彼らみたいに

・スキー板を外して降りる

・間違えて上級コースに行って3人ほど轢く

といった行為はしないんで、マシだと思います。



ぼちぼちラウンドワンへ向かう。



ア 「 そういや、彼女と結婚式やるとしたら誰呼ぶ的な話してたら、

    『 私友達あんま居ないから呼ぶ人居ない 』 とか言ってさ。 」


俺 「 ハハハハハ! 何そのさみしい感じ。 」


ア 「 『 ジミーさん借りていい? 』 とか言ってたよ。 」


俺 「 ハハハハハ! そういう問題じゃなくね? 」 【 ←ジミーさん 】


ア 「 『 どーぞどーぞ 』 っつっといた。 」


俺 「 おい、俺の立場はそんなもんか! 」




ラウンドワンに到着。 時刻は既に午前2時半。



俺 「 スポッチャとかやるにしてもさ、もうじき本気で準備運動しないと

    アキレス腱切ったりするんだろうな。 」


ア 「 かもねー。 最悪だよね、スポッチャなんかで切ったら。 」


俺 「 『 あーすいません、アキレス腱切ったんで会社休みます。

     え? 何がですか? スポッチャでですけど。 』 みたいな。 」


ア 「 ハハハハハ! 」




アルプルが唯一できるjubeatという音ゲーをした後、

スポッチャヘ行き、以前混んでてできなかったテニスを少しやる。

ソフトテニスは中学時代やってましたが、高校のバドミントンと違い、

引退してから殆どやらなかったので9年振りくらいにやりましたね。

まぁー構えからルールから全部忘れてますね。

奴の打ったボールが直撃しかけて

「 わぁー怖いー! 」 って言いながら避けてたのが自分で面白かったわけで。


その後、90㎞/h出るバッティングコーナーへ。

俺は嫌だったが、やれやれうるさいのでやってみる。



俺 「 おおお! 怖ぇー! 」


ア 「 ハハハハハ! 早いね。 」



中学時代、アルプルは野球部だったんでさすがに奴は打ち返せた。

さて、その隣にあったゴルフの打ちっぱなしみたいなやつをやってみる。

空振り連続のアマゴルファー猿。



ア 「 大体、こういう競技じゃないよね。 」


俺 「 おかしいよね。 飛ばないからじゃなくて、

    『 当たらないから面白くない 』 って…。 」




続きます。


まぁ今回はというか今回もというか、思い出話に特化し過ぎて

そこまで豊作回だったわけじゃないですが、1話にまとめると長いんで2話です。

毎日書かないとやっぱ感覚鈍りますね。 ここで愚痴るなって話ですが。


さて次回は、アルプルが朝方になぜか暴走します。 次回もお苦しみに。