さて、何気に4日近く間が空いたわけですが、ご無沙汰でした。
別に逃げたとかそういうわけじゃないですよ。
先日地元友達のアルプルが来て、朝まで遊び、
その日はそのまま寝ました。 同日昼、体調不良。
休んでそのまま寝てました。
翌日午前1時、ようやく目を覚ます。
ラジオ深夜便やら山里のJUNKやらANN-Rを聞きながらゴロゴロ。
その後また寝る。 結局、23時間横になってて、内トータル17時間寝てました。
寝すぎてむしろ体調不良っていうね。 そんなお話です。
○ 2011年11月1日/22:30/俺のアパート ○
家に着くなり、何気なく携帯を見ると、メールが1通。
『 行くなう。 』
えっ…。
急ってレベルじゃない。
というわけで、22時半頃にいそいそ部屋の掃除を始める俺。
やがて80㎞離れた地元からアルプル登場。
ア 「 どうもー。 」
俺 「 『 行くなう 』 じゃねーよ。 ご近所さんじゃねーんだから。 」
ア 「 ハハハハハ! 1000回近いとか書いてあったからね。 」 【 RB996 】
俺 「 早ぇーよ! 今日だけで4回書けってか!? 」
この日くらいしか来る日が無かったそうな。
他にも理由はあるそうで。
ア 「 NHKが来たとか書いてあったから、
『 あいつ来たなー。 じゃぁ俺も 』 って思って。 」
俺 「 いや、言うても俺んちですけどね。 競うほどでもない…。
っていうか、あいつ3回目だぜ? 全然来てないよ、お前と比べて。 」
ア 「 ハハハハハ! 」
アパートで今年の正月のドライブの映像(途中まで編集済み)を見ながら一言。
ア 「 2011年、これがピークだったんじゃね? 」
確かに、あれ以来あそこまで腹抱えて笑った回はそう無いような。
いい加減思い出の地めぐりとかじゃなく、ちゃんとした新企画作ろうぜとか
話しててやつが案を出したのが、
「 スキー旅行 」 「 温泉旅行 」 の2つ。
スキーは、スポーツでは珍しく俺よりもgp・アルプルの方が下手ですからね。
まぁ俺も大概ですが、彼らみたいに
・スキー板を外して降りる
・間違えて上級コースに行って3人ほど轢く
といった行為はしないんで、マシだと思います。
ぼちぼちラウンドワンへ向かう。
ア 「 そういや、彼女と結婚式やるとしたら誰呼ぶ的な話してたら、
『 私友達あんま居ないから呼ぶ人居ない 』 とか言ってさ。 」
俺 「 ハハハハハ! 何そのさみしい感じ。 」
ア 「 『 ジミーさん借りていい? 』 とか言ってたよ。 」
俺 「 ハハハハハ! そういう問題じゃなくね? 」 【 ←ジミーさん 】
ア 「 『 どーぞどーぞ 』 っつっといた。 」
俺 「 おい、俺の立場はそんなもんか! 」
ラウンドワンに到着。 時刻は既に午前2時半。
俺 「 スポッチャとかやるにしてもさ、もうじき本気で準備運動しないと
アキレス腱切ったりするんだろうな。 」
ア 「 かもねー。 最悪だよね、スポッチャなんかで切ったら。 」
俺 「 『 あーすいません、アキレス腱切ったんで会社休みます。
え? 何がですか? スポッチャでですけど。 』 みたいな。 」
ア 「 ハハハハハ! 」
アルプルが唯一できるjubeatという音ゲーをした後、
スポッチャヘ行き、以前混んでてできなかったテニスを少しやる。
ソフトテニスは中学時代やってましたが、高校のバドミントンと違い、
引退してから殆どやらなかったので9年振りくらいにやりましたね。
まぁー構えからルールから全部忘れてますね。
奴の打ったボールが直撃しかけて
「 わぁー怖いー! 」 って言いながら避けてたのが自分で面白かったわけで。
その後、90㎞/h出るバッティングコーナーへ。
俺は嫌だったが、やれやれうるさいのでやってみる。
俺 「 おおお! 怖ぇー! 」
ア 「 ハハハハハ! 早いね。 」
中学時代、アルプルは野球部だったんでさすがに奴は打ち返せた。
さて、その隣にあったゴルフの打ちっぱなしみたいなやつをやってみる。
空振り連続のアマゴルファー猿。
ア 「 大体、こういう競技じゃないよね。 」
俺 「 おかしいよね。 飛ばないからじゃなくて、
『 当たらないから面白くない 』 って…。 」
続きます。
まぁ今回はというか今回もというか、思い出話に特化し過ぎて
そこまで豊作回だったわけじゃないですが、1話にまとめると長いんで2話です。
毎日書かないとやっぱ感覚鈍りますね。 ここで愚痴るなって話ですが。
さて次回は、アルプルが朝方になぜか暴走します。 次回もお苦しみに。