RB913 哲学的非哲学 | REGULAR BONUS

REGULAR BONUS

31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

前々から、ふと割とどうでもいい事を考える癖があります。

死んだらどうなるんだろう、とか。


それは果たしてどうでもいい事なのか、まずその辺から

考える必要がありますが、まぁそこは置いておきます。



なんか、不思議な感覚というか、

答えが無さ過ぎて脳がゆわんゆわんしてくるんですよね。

だって、答え知ってる人が居たら、

ぜひともそちらの国にお帰りいただきたいですからね。

神ヲシンジマスカ系の人が準備運動を始めそうですが、

ぜひとも準備運動の段階で複雑骨折していただきたい次第です。


中学校くらいから、ふとした瞬間に脳裏をよぎるんですよね。

部活のランニング中に

「 あー死んだらどうなんだろ 」 みたいな。

立派な中二病です。


こう、眠りについてる時の意識の無い感じがずっと、

永久に続く感じなんだろうなーで大体完結するわけですが。

なんか、不思議なんですよね。

今はこうして腐ってるなりに意識があるわけですが、

肉体が消滅して、わたくしの腐りきった心が

ぽ~っと宙に舞うわけですよね。

でも、脳があるわけじゃないからなんも考えられないわけです。

それってなんか怖いんですよね。



あと、俺もよく旅行先の案として選ぶ 「 あの世 」 。

あれも実際にあったらどんな世の中なんだろうと。

今現在の、若い状態で行けるならいいですが、

大往生の際、そのまんまの姿で行くのならば

生き地獄なような気がします。


「 わわわわしの飯は、ままままだかいのぉ…。 」

「 下界でこの前食ったでしょ。 」


みたいな。

「 あーあ、織田信長に会いてぇー 」 みたいな事

言ってる人にはぜひあってほしい世界なんでしょうけどね。



あとは数年に一度は出てくる、地球消滅説が実現したら

どーなんのかなーみたいな。

まぁ生物が地球にしかいなければ、という事が前提ですが、

それがまったくもって無になるのって、不思議。

宇宙が単に隕石の飛び交う石だらけの世界とか、

それに何の意味が、とか思ってしまう訳で。


太陽 「 地球は俺の事感謝してくれてたのになー 」


とかね。

まぁこれが完全に地球人の考え方なんでしょうけどね。

似たようなので、宇宙の端っことか。

白線が引いてあって 「 ここまで 」 とか書いてあるわけで無し。

ほぼ無の世界の、更に無って、なんか怖い。



よくわからない回になりましたが、昔から一度こう言う事

考える事がある系の事書きたかったんですよね。

手書き日記から始めて14年目にしてようやく、

支離滅裂ですが文に出来ました。

もう一度書きますが、そういう系の宗教に興味は全く無いので。


知識が無いから凄く浅くなったことをお詫び申し上げます。

頭悪いんだから書かなきゃいいのにと思うんですが、

思っちゃったんだからしょうがない。

これで哲学と理科嫌いだっていうんだから困ったもんだ。

胡散臭いからきらーい。 もうこの人どうにかしないと。