お下劣、という言葉があります。
下劣とは、
「 人柄や態度が下品で、他人に対して守るべき節度を欠いていること。
品性が卑しいこと、またそのさま 」 (goo辞典より)
とあります。
これに、わざと丁寧語の接頭語である、「お」をつけることにより、
多少マイルドになります。
その他にも、「おバカ」や「おふざけ」など、
屈託のない少年をあらわしたかのような言葉に変身します。
つまり、何が言いたいかというと、このブログも
おREGULAR BONUSでありたいと思う次第です。
こんなくだらないネタができるのも、日本語の良さだと思います。
以上、おRestがお送りいたしました。
そもそも、「お下劣」という単語から始まるブログに
屈託ない少年も糞もない気がします。
貴方のハートにJAC IN。明日も0パンでありますように。
明日もホールで僕と握手!に続く、締めの言葉にしようか考え中。
自分で考えておいて、あまりの意味の無さにジャパニーズ腹切り。