今年も春節の時期ですが、思い出すのは4年前のダイヤモンドプリンセスの集団感染です。横浜と中国に対する印象から、真っ先に影響を受けた中華街はゴーストタウンになり、街も人も暗くなっていたのを思いだします。
おかげさまで横浜中華街は人出が多くなり、あの時がウソのような活気です。しかし、新型コロナウイルスにより亡くなられた方、経営が厳しく閉店を余儀なくされた方がいることも忘れてはいけないと思います。
今年の春節は久しぶりに制限がなく盛り上がりそうですが、そんなことを思い返し感謝の気持で節目の春節を迎えたいです。
すでに中華街ではおなじみのランタンオブジェが、横浜市役所や元町などあちこちに設置されています🏮
よければ下のサイトをチェックして、春節気分で横浜散策を楽しみましょう。