孤独。
鈍く、けど確実に、アタマの深いところに響いた。
自分が感じる感情と孤独という言葉を
あまり結び付けて考えたことがなかったんだと思う。
それを12倍の経験から言われちゃったから
説得力があったのか。
単にあの人から言われたことが響いているのか。
なんだか良く分からなくなってきちゃった。
言われた瞬間は妙なテンションの下がり方するくらい
思考がぐるぐるまわってたのに。
ぴかそ。
自分には芸術的なアタマがやっぱり足りない。
自覚してるから傷つくことはまったくないけど、
やっぱり残念は残念。
そのかわり、やっぱり心理学的なアタマの使い方は
好きだしそれなりに染み付いていることも良く分かった。
ピカソの晩年の画風はきっと
アタマの中の認知プ ロセスを自分で追えたから
ああいう描き方が出来たに違いない。
長期的アカウントプラン。
マネジメントする立場からすると
極めて当たり前の視点だけど。
自分にそんな視点がないことに気付いて、
うちの会社にいるかどうかはともかく、
間違いなく今のポジションで営業を2年、3年後も
続けているつもりは微塵もないことが良く分かった。
と同時に、優柔不断で人からマイナスのベクトルを
向けられることを病的に嫌ってしまう自分としては
それなりの胆のくくりかたをしないと
辞めるとか職種変えたいとか
そんなことは言い出せないことも良く分かった。
うしろめたさなく言えるためには
やっぱり一年間で実績を出すしかない。
逃げではなく卒業。
そう受け取ってもらえる自信がないと。