めせん。
目線が横を向いている限り、
自分で行き先を決めることはできない。
どこに行きたいのか。
そのためにどっちを向くのか。
自分勝手に決めればいい。
伴走者と歩調を合わせるのはその後でいい。
そんな当たり前のことに気付くのに
随分と時間をかけた気がする。
気がつくのは一瞬なのに。
それもいい。
自分らしくていい。
開き直りなんかじゃなく
素直にそう言えるようになった。
少しだけ。
いしけってい。
思わず口走った、
隠す気のなかった不快感に対する
せめてもの言い訳。
意図せぬモノであってもそれは等しく
意思決定と
呼ばれるべきなのだろうか。
取り返しがつくか。
取り返すべきか。
考えることがたくさんありすぎる。
きざし。
朝、とにかく一気にロフトから降りた。
カードを書く手を止めなかった。
下を向いて歩くのを止めた。
少し。ほんの少し。
でも変化の兆しは着実に。
言霊って、すごい。
変化の兆しは、逃がしちゃいけない。
誰も、立ち去るのを引き留めてくれないのだから。