運命の備忘録。 -70ページ目

めせん。

目線が横を向いている限り、
自分で行き先を決めることはできない
どこに行きたいのか。
そのためにどっちを向くのか。

自分勝手に決めればいい。
伴走者と歩調を合わせるのはその後でいい。

そんな当たり前のことに気付くのに
随分と時間をかけた気がする。
気がつくのは一瞬なのに。



それもいい。
自分らしくていい。


開き直りなんかじゃなく
素直にそう言えるようになった。
少しだけ。

いしけってい。

思わず口走った、
隠す気のなかった不快感に対する
せめてもの言い訳。




意図せぬモノであってもそれは等しく

意思決定と
呼ばれるべきなのだろうか。




取り返しがつくか。
取り返すべきか。
考えることがたくさんありすぎる。

きざし。

朝、とにかく一気にロフトから降りた。

カードを書く手を止めなかった。

下を向いて歩くのを止めた。




少し。ほんの少し。

でも変化の兆しは着実に。



言霊って、すごい。

変化の兆しは、逃がしちゃいけない。

誰も、立ち去るのを引き留めてくれないのだから。