運命の備忘録。 -62ページ目

ずるい。

たぶん、自分はいちばんずるい選択をする。


大した罪悪感はないままに、

主体的に流れに抗うことをせず、

ほんの微かな躊躇とともに一歩を踏み出す。

プロフェッショナル。

期待される。

期待に応える努力を怠らない。

結果を出す。


このサイクルを、

回し続けられること。



自分は、何のプロなのか。

何に対価を払ってもらえるのか。

提供する側の意識を持ち続ける、ということと、

同じことを言っているらしい。

予感。

二つの予感が、交錯している。



一つのハナシが終わる予感と、、

それよりももっと微かな、

次のハナシが始まる予感。



一つ目は、2か月前から予感していたこと。

二つ目は、2日前まで接点すらなかったこと。


因果関係は、きっと、ない。

強いて言えば、あの時の一件の着信がなければ、

あのとき、違う勇気が登場することになっていたかもしれない。

最後まで、影響され続け、

追いかけ続けている。

言葉を交わすことすらなく。