運命の備忘録。 -61ページ目

何のために。

何のために働いているのかと問われた時に、

何と答えればいいのだろう。

何のために生きているのかと問われた時に、

何と答えればいいのだろう。


逃げ出せる場所なんて存在しない。

全ては、ここの中にある。

答えも、理想も、絶望も。

全てを飲み込んで、

少しだけ、前を向いてみる。

意味がない。

ゆるやかに

初めから何事もなかったかのように

ただ、元に戻っていく。


初めから、いきつける場所なんて

なかったのかもしれない。

行き着きたい場所は

間違いなく分かっていたのに。



なにごとともなすがまま。

そう言われると何も返すことはなく、

意味がない、と喝破されれば

それはそれで正しいんじゃないかと揺さぶられる。






柱。軸。信念。

ないらしい。相変わらず。

変化。

不安にならずに済む日は

いつか来るのだろうか。

契約関係が明確になれば

少しは変わるのかもしれないけど、

結局、変わらないような気もする。



求められることのほうがはるかに心地よく

求めることにはただただ疲れてしまう。

いつだってそうなのかもしれない。



少しだけ、やりたいようにやってみよう。

怖がってては何も変わらない。

しかし。

良くもまぁそんな状態で

まがりなりにも形を保ってこれたもんだ。