何のために。
何のために働いているのかと問われた時に、
何と答えればいいのだろう。
何のために生きているのかと問われた時に、
何と答えればいいのだろう。
逃げ出せる場所なんて存在しない。
全ては、ここの中にある。
答えも、理想も、絶望も。
全てを飲み込んで、
少しだけ、前を向いてみる。
意味がない。
ゆるやかに
初めから何事もなかったかのように
ただ、元に戻っていく。
初めから、いきつける場所なんて
なかったのかもしれない。
行き着きたい場所は
間違いなく分かっていたのに。
なにごとともなすがまま。
そう言われると何も返すことはなく、
意味がない、と喝破されれば
それはそれで正しいんじゃないかと揺さぶられる。
柱。軸。信念。
ないらしい。相変わらず。
変化。
不安にならずに済む日は
いつか来るのだろうか。
契約関係が明確になれば
少しは変わるのかもしれないけど、
結局、変わらないような気もする。
求められることのほうがはるかに心地よく
求めることにはただただ疲れてしまう。
いつだってそうなのかもしれない。
少しだけ、やりたいようにやってみよう。
怖がってては何も変わらない。
しかし。
良くもまぁそんな状態で
まがりなりにも形を保ってこれたもんだ。