こんばんは
引き続き、My Storyを書いています。
今日は私が、
ライフオーガナイズを
人に伝えられるようになりたい!
と思ったきっかけを書いています。
これまでのStory
最後までお読みいただけたら嬉しいです。
*
海外子育て経験15年
現地で出会った認知行動療法
アメリカで私が受けた、認知行動療法。
こちらのサイトによると、
認知行動療法とは
「認知療法・認知行動療法は、認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種です。認知は、ものの受け取り方や考え方という意味です。ストレスを感じると私たちは悲観的に考えがちになって、問題を解決できないこころの状態に追い込んでいきますが、認知療法では、そうした考え方のバランスを取ってストレスに上手に対応できるこころの状態をつくっていきます。」
とあります。
私は専門家ではないので、治療方法については詳しく書きませんが、
私にはとても納得のいくやり方で、
症状がマシになっただけではなく、
自分の周りに起こっている物事に対する
捉え方がすっかり変わっていきました。
ざっくりいうと
●できないものはできない
●私が考えても仕方がないことに必死にならない
●私の「して欲しい」と人の「やる」とは違う
●時の流れに身を任せて待つ
そんなようなことを
受け入れるようになりました。
それまでは
🔥できないものもできるにならない?
🔥私が考えるからなんとかしてくれない?
🔥私がして欲しいんだからやるっしょ?
🔥鳴かぬなら、鳴かせてみようホトトギス(笑)
そんな感じで、
引越しや夫に対して、
随分前のめりになっていたんです。
そして先に現地入りしている夫を
ロボットアームのように動かそうとしていました。
動いてくれるものだと思ってた。
私は他の人に対して
そんな風に接することは全くない
んですけれどね。
じゃぁなぜか?
・7年かけて知り合いゼロから築いた
安心安全なコミュニティから抜けてしまったこと、
・短期滞在していた日本には、
私の友人はいても、子供の友達がいなく
日々もどかしかったこと、
・まだ見ぬアメリカでの生活を
1日も早く色々決めていくことで安心したい。
そんな
「過去への執着と
未来への不安から」
だったんだと思います。
これ、実は「片づけ」ではよく聞くフレーズなんです。
さらに
夫のためについていくのに。
という「他人軸」の考え
子供を連れてついていくことは
自分の決定なのに、
ことが進まないことは夫のせい。
そんな考え方が自分自身に
ストレスを与えていたんだと思います。
私がこの経験をした意味って?
今思うとこの事は、
海外引越しを繰り返しながら、
割とワンオペで子育てしながら、
どの土地でも楽しんで生活していくのに、
私にはいずれ必要だった、
「調整期間」だったのではないか?
と捉えています。
それにしても、
薬を飲んだわけでも、
メスを入れたわけでもありません。
深く呼吸をして、
物事の捉え方を変えただけです。
本当に不思議。
この経験を私は、興味深く感じていたし、
私以外にも同じような人がいるのではないかな?
と思っていました。
インテリアコーディネータだった私が経験した暮らしのリアル
日本へ帰国後、私は、
ライフオーガナイザーとしての活動を始めた訳ですが、
よく人に、
「インテリアコーディネーターはどうした?」
と聞かれます。
それも今でも大好き。
インテリアも、家具も、建築も、みんな好き。
同じ延長線上にある、と思っています。
でも、暮らしって、
インテリアを整えただけで
うまくいきますか?
毎日の暮らしが楽になりますか?
私は、独身時代から、
素敵な家具やカーテンをセレクトする事はできました。
でも、
家族を含めた自分達の暮らしを整えることは、また別のこと
だと身をもって知りました。
ただ、見栄えを整えただけで、
みんなが気持ちよく暮らせるわけではない。
自分も家族も健康的でご機嫌でいられるために整えるには?
という考えに私自身がシフトしていきました。
ライフオーガナイザーの考え方と自分の経験との共通点
「散らかった部屋を片づけてくれる家事代行業とは違い、空間の問題だけではなく、時間的、精神的、身体的な要因により、自分では対処できなくなった方をサポートし、解決に導く。
「思考の整理からはじめる」というのが特徴的で、単に部屋を片づけることが目的ではなく、クライアントの暮らし全体を整える、生き方自体を見直すサポートが主たる業務。」
という趣旨が書いてあります。
漠然と、
インテリアやモノだけでなく、
家族の関係性や、家族の中で起こる出来事
どちらも整えられている暮らしが大切
と考えていた私にとって、
ライフオーガナイザーの考え方は
まさにその両方を整えるためのものでした。
こんな考えがあるじゃない!
と即、海外から問い合わせて、
今に至ります。
この経験とその後の学びから、私が伝えたいこと
引越しで大きく崩れた私でしたが、
それからは、
引越しのたびにモノと気持ちに向き合いながら、
その土地での暮らしをきちんとクロージングし、
心に余裕を持って、空っぽになった部屋とお別れし、
家族と自分の未来を見据えるようになりました。
例え
過去の経験の糸が絡まり合っていても、
家のモノを一つ一つ手に取り紐解いていくことで、
自分の気持ちに気がつき、
気持ちよくその先へ向かえます。
自分の中にあることが、モノを通じて理解できる。
そんなことが、
とても意義のあることではないか、
という思いを持って、活動をしています。
長くなりました、
〜私と結婚〜
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
アメリカの大地はこんなに大きかったんだな〜
私のものごとの捉え方なんてきっとすっごくちっぽけ
〜私と海外子育て〜
に続きます。
(まだ続きます。笑)
6月から募集開始!
●モニター募集情報などお届けしています!
ぜひ登録をお済ませください
Reset Plus 公式LINE
●片付けのご質問、お問い合わせはコチラから
●自宅掲載/バンコクの在住日本人向け情報誌「と暮らす」


