おはよございます!
My Storyを書いています。
前回
のつづき
*
海外子育て経験15年
小さな子連れの引越しに苦しむ
7年間の一つ目の国の海外駐在を終えて、
引っ越すことになった我が家。
行き先は、マレーシアからアメリカ。
個人的には
楽しみ!
西海岸!カリフォルニア!
と思う一方、
当時1歳4歳だった子供達を
連れて行くことに関しては、
不安だらけ。
学校の情報集め、家探し、
ビザの申請に、国際免許取得、
日本で子供たちを
慣れない幼稚園に入れながら、
考えること満載。
一方夫は、
私たちより3ヶ月ほど先にアメリカへ。
先行きが見えない不安
マレーシアから渡米準備で
日本へ帰国したその日の午後、
東日本大震災が起こりました。
私たちは関西にいたので被災はせず、
空港も動いており、
夫は予定通り翌日アメリカへ向かいました。
ですから、夫は震災後の日本を体感していません。
一方私は、東京へ行く予定をキャンセルしたり、
次々と届く映像に心を痛めたり、
先行きを案じながら過ごす日々でした。
今こんなことをしていていいのか、
漠然とした不安感が夫になかなか伝わらないことも、
もどかしかったです。
忙しい夫と進まない引越し準備
海外赴任を経験している方は、
そんなもんだよ、
と感じるかもしれませんが、
新しい赴任先には、ビザ取得などの関係もあり、
働く本人だけが先に行き、
家族は後から追いかける、というのは割と普通。
そして働く本人は行ってすぐ、
新しいメンバーと仕事を回して行くのに、
本当に忙しくなる。
今なら、
そんなもんだよね、
と流れに身を任せることができますが、
当時はそこまで俯瞰できず、
子供を連れていく責任感でいっぱいで、
早く家を決めなきゃ、
早く学校を決めなきゃ、
もっと夫に動いてもらわなきゃ、
と遠隔操作で色々調べては、
夫に「今日動いて」
とか言っていました。
平日はまだ待てるとしても、
どういう訳だか週末を挟んでも
なかなかことが進展しません。
私は、
なんでこっちはこんなにやってるのに。
あなたが動いてくれれば私の知りたいことが
現地ですぐにわかるのに。
あなたのためなのに!
なんて思う始末。
そして、
そんな気持ちから私がさらにとった行動は、
「もっと私が調べなきゃ!!!」
子供たちが寝てからパソコンに向かっては
明け方までアメリカの生活のことを
調べまくっていました。
そんなことしたって
対して状況は変わらないのに。
不安とか不満とか不眠とかいろいろ
そんなある日、
私は突然、目の前の道路が迫り上がって
私の方に向かってくるような
なんとも言えない恐怖の感覚に襲われます。
ちょっと疲れているかなー。
ぐらいのことでしたが、
その後、どうも同じ状況が続きます。
なんだこれは?
とその時は思いましたが、
調べてみるとどうやら、
パニック障害のような症状。
これには参りました。
アメリカでは車の運転が必須。
でも、車の運転をすると同じ状況が続くのです。
その後、アメリカに渡りましたが、
やっぱり、怖くて運転ができない!
でもしないわけにはいかない!
騙し騙し安全な範囲内の近距離だけ運転していましたが、
だんだん想像だけで怖くなったり、
他にも色々なことができなくなる。
飛行機に乗ることがめちゃくちゃ怖くなっちゃって、
急な一時帰国の前日に、
玄関で泣いていたことも。
出会ったばかりの友人の救いの手
でもそんな時、私を救いにきてくれたのは、
出会って間もない友人でした。
体についての知識があった、
ヨガインストラクターのその友人は、
「これはねー、
交感神経が暴走している状態なだけだからさ、
呼吸で整えれば大丈夫だよ。落ち着くよ」
と呼吸法を教えてくれました。
他の友人も、私がダメになると駆けつけて、
安心させてくれました。
どんなに心強く、救われたことか!
その後は、これはちゃんと心身整えねば。
と交感神経の暴走を止めるため、
副交感神経優位にする為のヨガを取り入れ、
現地では一般的だった、
カウンセラーの元に通いました。
そこで私は認知行動療法に出会います。
なんだかまだ続くので、
〜私と結婚・その③〜にいっちゃいます
長くなりますが、
お付き合いいただければ幸いです。
お読み頂きありがとうございます!
アメリカで、国立公園へ家族でロードトリップした時の1枚、当時次男2歳
●モニター募集情報などお届けしています!
Reset Plus 公式LINE
●片付けのご質問、お問い合わせはコチラから
●自宅掲載/バンコクの在住日本人向け情報誌「と暮らす」


