移植医療のこと、命のこと…意思表示の必要性などを考えるきっかけになれば。
皆様のお陰で元気になれた敬助の近況や母の想いを綴るブログです。
一人じゃないと思える場所を、今年も
新しい年が始まりました。
年が変わるたびに
「今年はどんな一年になるんだろう」
そんな思いが胸をよぎります。
病気のある子どもを育てていると、
お正月だからといって
心が晴れ晴れするとは限らないこともありますよね。
先の見えない不安
ふとした瞬間に押し寄せる孤独
誰にも弱音を吐けないまま迎える新年。
それでも、今日までここに立っているあなたは
間違いなく、よく頑張っています。
今年も私は
病児のママに寄り添っていきたいと思っています。
答えを出すことより
正解を探すことより
「その気持ち、わかるよ」と
隣に座る存在でありたい。
泣きたい日も
立ち止まる日も
少しだけ前を向ける日も。
一人じゃないと思える場所を
今年も、ここに作っていきます。
どうか今年も
無理せず、比べず
あなたのペースで。
この一年が
ほんの少しでも
心が軽くなる時間につながりますように。
今年も、よろしくお願いします。
自己肯定感は「まぁいいか」と言える強さ
自己肯定感って、ややこしく聞こえるけど、じつはもっと素朴で、もっと人間らしいものだと思っている。
完璧だから自分を認められるわけじゃないし、弱さがない人なんてこの世にいない。
自己肯定感っていうのは、
「自分、最高!」って思うことじゃなくて、
「そんな自分も、これがあれば、まぁいいか」
と受け入れることだと思います。
メンタルコーチとして見ていても、
自己肯定感が高い人って、決して“強い人”じゃない。
許すのが上手い人なのかも。
たとえば——
ちょっとミスしても、
今日はやる気が出なくても、
人に頼っちゃっても、
「まぁいいか、私にはこれがあるし」
と、自分を見放さない。
この “まぁいいか” には、
甘えでも妥協でもなく、
自分を生かす柔らかい知恵 が詰まってる。
私たちは歳を重ねるほど、
できることより“できなくなったこと”の方に目が行きがちだ。
でも本当は逆で、
その変化を受け入れながら、自分の歩幅で進む方がずっと強い。
自己肯定感って、
大きな声で「私は素晴らしい!」なんて言う必要なんてない。
むしろ、
「こんな私だけど、これがあるから大丈夫」
そう静かに思えること。
その積み重ねが、心の土台になる。
今日も、できたことより“自分を許せたこと”をひとつ拾えたら十分だと思います。
日々の悩みや心の重さに寄り添うために、Zoom相談を受け付けています。
初回30分は無料です。
ひとりで抱え込まなくて大丈夫。必要な時に、気軽に声をかけてください。
