
心の居場所を整える
家族の病気や自分の体調と向き合っていると、
どうしても「心の居場所」を見失いがちになります。
病院と家の往復。
先の見えない不安。
心が休まる瞬間がなく、どこにも安心して身を置けない…。
そんな気持ちになるのも自然なことだと思います。
だからこそ大事なのは、ほんの少しでも「心の居場所」を自分で整えてあげること。
たとえば、
病室で深呼吸する時間を意識的につくること。
お気に入りの音楽をイヤホンで聴くこと。
短い時間でも誰かに気持ちを話すこと。
小さな工夫が、心にとっての大切な休憩所になります。
「私はここで一息つける」
そう思える場所や時間を、どうか忘れないでいてください。
季節の変わり目に思うこと
朝晩の風が少し涼しくなってきましたね。
季節の変わり目は体調を崩しやすく、気がつくと「なんだか疲れてるな」と感じる方も多いかもしれません。
私自身も、以前は空を見上げる余裕もなかった時期がありました。
でも今は、雲の形や夕焼けの色に「きれいだな」と思える瞬間があることに、小さな幸せを感じています。
どんなに忙しくても、ほんの数秒でも深呼吸して空を見上げると、不思議と気持ちが落ち着きます。
日常の中の小さなリセット、みなさんにもおすすめです。
10月は臓器移植医療の理解促進と普及を目的とした「臓器移植普及月間」です。
家族や大切な人と臓器移植や意思表示について話し合ってみてください。
『産後うつは甘え』という言葉に、違和感
橋本琴絵さんの名前で「産後うつは甘え」という発言が書かれた画像を目にしました。
正直、怒りを覚えました。
産後うつは“甘え”ではなく、れっきとした病気です。
それを「怠け」や「言い訳」と切り捨てる言葉は、苦しんでいる母親をさらに追い詰め、命を奪いかねません。
私は、この言葉を聞き流すことはできません。
記事に自分の思いをまとめました。ぜひ読んでいただき、一緒に考えていただけたら嬉しいです。