松浦ブログ -7ページ目

中国って・・・なんだかなぁー。

このところ何かとお騒がせの中国ではありますが


中国初世界同時株安について・・・。


一言で表すと、なんだかなぁ~って感じです。


元々日本や他の先進国のような経済システムではないので


一般的な考えが通用しない世界なんだろうけど


それにしたってこの株価の乱高下の仕方はやはり異常だ。


中国のバブルが弾けたと一言で言ってみたところで


今回の騒動が一体どの辺りの位置にあるのかなんてまだ誰にも


わからないのが現状ってことだろう。あの国の国内事情が


どれだけのものなのかは、実際あの国に住んでいないからなんとも


わからない。ただ日本からでも見られる情報を頼りにあの国を


観察しているとやはり状態は良くないということだけはよくわかる。


これまで頼りにしてきた不動産バブルは完全に終焉を迎え


中国国内のあらゆる場所で鬼城と呼ばれるゴーストタウン化した街を


見ることができる。これらに費やしてきた金をどうやって回収することが


できるのだろうか?他にも生産過剰な状態がずっと続いている中国国内の


鉄鋼や自動車製造なども今後どのようにこれらの在庫を精算していくのか


その出口は全く用意されていない状況らしい。


そしてここ最近よく見る中国国内における信じられないような事故の数々。


危険物の大爆発やエレベーターなど様々な国内インフラの不備による事故。


あれがもしこの日本で起きていればと思うとゾッとする。


実際、原発や安保の問題なんかも含めると日本の国であっても政府に対し


不信感を持つ人は少なからずいるだろう。


けど、中国という国においての国民の政府に対する不信感とは一体


どれほどのものなんだろう?


正直、日本なんて比べ物にならないレベルなんじゃないかと思う。


そもそも13億以上もの人々が暮らす国なだけに、それを一党でその全てを


統治し管理することなどどだい無理な話のような気もするわけで・・・。


中国という国はよく外からの攻撃により滅ぶのではなく、国内の不和から


国としての体を無くすと言われていますが、その言葉の意味が改めて


よくわかるような気もします。


まぁーよその国の内情を心配していてもしょうがなく、むしろこの日本の


現状を少しでも良くしていくことにもっと目を向けて行かなくては


ならないのでしょうが、この日本という国もまた本当に厄介といいますか


けったいな国なんだということを染み染み実感させられる次第です。


もう少し皆が住みよい環境って作れないもんなのかねー。






東京五輪について・・・・。

東京オリンピックまで5年・・・。


招致が決まってから今日までの騒動について。


せっかく手間と暇とお金を掛けて勝ち取った東京五輪も


今じゃあらゆる業態について問題が噴出しています。


国立競技場のデタラメとも思える建設費用問題や


オリンピックの際にボランティアの方々が着るユニフォームの問題


更に東京五輪の顔となるエンブレム盗作問題などなど。


めでたい話に水を差すとはまさにこのことかと言わんばかりに


問題が噴出しまくっています。


私の個人的な意見として言わせてもらうと、どれもこれもダサすぎる!!


エンブレムも盗作どうこう言う前にダサい。


ユニフォームもダサい。ダサすぎる!!


国立競技場についてもせっかく日本で開催するんだから日本を代表する


建築家を使って世界にアピールでもすりゃいいんじゃないかと思ってみたり。


今んとこ東京五輪について気分の良い話は何一つ聞かない。


元よりオリンピックで一番大事なのは競技に参加する選手やそれを応援する


観客の人々なわけで、それをないがしろにするような大人の打算ばかりで


肝心のオリンピックに向けての段取りが組めないっていうのはなんとも


ナンセンスな話。


それに今回の東京オリンピックって確かエコや経済的など地球に優しい的な


ニュアンスの招致活動を行っていたのでは?それが蓋開いて見れば


バカほど掛かる建築費用、デザイン先行のエコでもなんでもない建物なんて


意味わからん!!


古くても使えるもんはみな使えばいいのに。リフォームやリノベーションでは


ダメなんだろうか?


こんな事ばっかやってると東京五輪後は五輪バブル崩壊となって


またアホみたいに長い不景気のトンネルを走り続けなくてはならなくなります。


少しはこの国の将来を良くなるように前向きに考えてもらえないもんですかね。


素晴らしい買収・・・。

日経新聞がイギリスのフィナンシャル・タイムズを買収したって・・・。


スゲーなぁー!!


最近、日本企業の海外における企業買収が盛んです。


しかもそのどれもがかなりの大型買収。


それだけ今、日本の企業が儲かっているのでしょう!


羨ましい話です。


それにしてもイギリスのFTを買収するなんて・・・少し昔の


日本企業じゃちょっと想像もできない話ですね。


FTといえばそりゃ世界的に見ても超有名経済誌!


ニューヨーク・タイムズやウォールストリート・ジャーナルと


肩を並べる立派な経済誌。読者も世界的に見て経済を動かす


富裕層が多いとも言われている経済誌だけに、今後どのような


形で日経新聞に影響してくるのかが本当に楽しみです。


日本の新聞各社はこれまで海外情報を取り扱う機会が諸外国に


比べさほど多くなく、今ほどグローバルな時代にあって意外に


情報不足な面が否めなかったと思います。そこにこの日経の


FT買収により今後の日経新聞が、というか日本の経済誌がどのように


変化していくのかが本当に楽しみです。


いやぁーお見事!!