あけましてお めでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
2014年という新しい年が始まりました。
今年の日本経済においては一体どのような年になっていく
のでしょうか?
昨年一年はほぼアベノミクスムード一色のようにも感じられましたが
今年は如何に!?ひとまずは4月に予定されている消費増税が
この国にどのような影響を与えるのか?そして日本を始め世界における
中国という国の存在がこの先一体どのような影響を各国に与えていくのか?
はたまたユーロ圏における加盟国の今後のあり方についての影響や
お隣の国、韓国との外交についてもこれからの日本経済に多大な影響を
与えること間違いなし!!
ということで今年の日本経済は波乱含みの幕開けといった感じで・・・。
引き続きハンドルをしっかりと握って安全運転することを心がけるべきですね。
個人的には、今年の私は年男ということもあり、例年以上に仕事を頑張り結果に
こだわった一年にしていきたいと考える次第です!!
今年も一年何卒宜しくお願い申し上げます。
時間の 捉え方。
今年も残すところわずか。
瞬く間に過ぎ去っていく日々について行くのが精いっぱい。
子供の頃に感じた一年という時間。
大人になってから感じる一年という時間。
毎年同じ時間を決まって過ごしているはずなのに
感じ方が全く違ったものになる。
子どもの頃、学校までの距離がやたらと遠くに感じたけど
大人になってからその場所へ行くと意外にそうでもなかった
みたいな・・・そんな感覚ととても似た感じ。
まぁ子供の頃に得られた真新しいものに触れる感動や
感覚みたいなものが、大人になると随分と少なくなるし
日々の生活にも一定のリズムができては、その生活に何の疑いも
持たなくなっていく。
刺激に満ち溢れる子どもの時間に対し、単調に過ぎ行てくことが
多くなる大人の毎日。こういった違いから年々少しづつ
時間に対する捉え方が自分の中で変わっていくのがわかる気がする。
いくら刺激を求め新しいことに挑戦しようと子供の頃に得られた
感動や感覚を大きく上回ることはほんと少なくなる。
それを今、自分の息子を通じてしみじみと実感する。
というのも先日の話・・・。
息子にとって人生で初となるプリンを口にしたときの彼のリアクション。
容器に入ったカスタード色したドロッとした食べ物に
少し戸惑いを感じながらもそれをスプーンで口元まで運んであげると
少し躊躇いながらもパクッと口にしたその時・・・。
徐々に口の中にプリンの甘みが浸透していくのを本人も実感した様子で
真顔だった顔が次の瞬間には屈託のない満面の笑みを浮かべて
覚えたばかりの言葉「おいしい」を力いっぱいためて放つと
次のプリンが来るのを身体全体で表現しようとする様は
もう誰にも真似出来るようなモノではないと確信します。
たかがプリン一つでもこれほど喜んで食べてもらえると
食べさせた方も嬉しくなるし、本人にとっては言葉通り
人生で初めて食べた甘くてとろけるとてもおいしい食べ物だったに
違いないと思います。
プリン一つとってもこのように、これから彼らのような子供たちには
まだまだ未知なる体験が待っている。それら一つ一つを身体全体で
しっかりと吸収していくことがこれからの彼らの人生にとって
なによりも大切な経験へとつながっていく。
そして様々な経験を経て、その経験を通じて得られたその子たち自身の
実力で以てその先の未来を切り開いていかなくてはならないわけですね。
我々大人と呼ばれる者も、以前はその子どもだったわけで
その子ども時代から一体何を学びこの時代にいきているのか
我々はそのプロセスであったりこれまでの結果であったりというものと
しっかり向き合っていかなくてはならないのだと思います。
日本経済の現状・・・。
年末に向けていよいよって感じの今日この頃。
世の中においての景気はだいぶ良くなったのか?
最近お付き合いをさせて頂いている業者さんたちが
みんな口をそろえてこう言う「あ~忙しいわ!」
これが本音であれば本当に良いことです!
ちなみにこれら景気の良い波の原因はといえば?
昨年からのアベノミクスの効果や今年の前半部分で起きた
日銀の異次元と言われる金融緩和の影響なのか?
はたまたと東京オリンピック開催に湧く特需的な効果なのか?
それとも来年4月の消費増税に向けての駆け込み需要なのか?
まぁ私は経済評論家でもなんでもないので正直ハッキリとは
わからないのだけど、ただ一つハッキリとして言えることは
今年の前半部分で起きた日銀の異次元的な金融緩和の効果は
かなり薄いままだということ。
というのも日銀の進めた金融緩和で大量に刷られたであろうマネーの
そのほとんどが日銀の当座預金に眠ったままになっているから。
どういうことかと言えば、日銀は大規模な金融緩和をやると言って
現に今も市場にある大量の国債の買い入れを行っている。
その買い取る際に代価として支払ったマネーは本来市場へと還元されて
いかなくてはならないのですが、現状はそうなっていない。
なぜなら日銀が買い取る国債のほぼ全てを保有しているのが民間の
金融機関であり、その金融機関はほぼ強制的に買い取られた国債の
代わりに受け取ったマネーを市場に供給することなく日銀の当座預金に
そのまま寝かせてしまっているのが現状。
これでは日銀がせっかくリスクを冒してまで国債購入をしているのに
まるで意味がなくなってしまいます。
何故このような状況が起きてしまうのか?
答えは簡単!!
民間の金融機関は貸し出しリスクを常に考えている。
民間企業は長期デフレの影響で借金をためらいがち。
その結果、銀行は敢えて民間に妙な貸し出しリスクを抱えるくらいなら
一旦は日銀の当座預金にそのままマネーをストックしておけば良いやと
その金融緩和で流れ込んだマネーを日銀の当座に預金したままにする。
するとこの当座預金に対し日銀はなんと0.1%もの金利を支払うことになるのです。
現在、民間の金融機関で取り扱う普通預金の金利は0.02程度ということで
銀行は何も無理して市場にマネーを貸し付ける理由はないということになります。
結果、せっかくの金融緩和も思っているような結果にはなかなか結びつかない
ということになるわけで・・・。
このシステムが何かしらで変化しない限りは、政府や日銀が当初想定していたような
日本のデフレ脱却からの早期脱却は難しと思います。
そして更に来る来年4月からの消費増税による市場の買い控え等が
今後の日本経済にどのような影響を与えるのか?全くもって検討がつきません。
正直、現在の景気上向き状況はやはり消費増税前の駆け込み需要が
その大半のようにも思えます。
昨年末からのアベノミクス効果やそれを加速させた日銀の金融緩和・・・。
景気を上向きにする為の理由付けにはかなりの役割を果たしたようにも
思えますが、今後の消費増税を前にした際、その存在に陰りを感じざるを
得ない・・・そんな恐怖にも似た印象を感じるのは私だけでしょうか?
震災復興、原発からの脱却、TPPに向けた交渉、日本経済の復活、
隣国との外交問題、東京オリンピックの成功へ向けてと
日本の抱える問題は多岐にわたります。
そのどれをも良くしていく為には、日本経済の基盤とも呼べる
国民の生活を本当に良くしてくれるような景気回復に
我々は期待とその為の努力をしないといけない訳で。
その為、今後の国内政治や経済には要注目と言えると思います!!!