家に帰って、ルーミアロケットをぐるぐる受け止めたあと、
とても眠かったので布団へ向かったりんかですの。
オレが布団へ入ると、ルーミアも一緒に布団の中へ、
ルーミアを抱きしめながら瞳を閉じて、ルーミアのおでこに軽くちゅってしておやすみあれ。
…なんかむにむにされていることに気付き起床。
むにむには、ルーミアがオレのほっぺたをむにむにしていたようです。

ルーミア「りんか!起きて!起きて!りんか!り~ん~か~!!」」

ルーミアはオレより一足先に起きてオレを起こそうとしてくれているようです。
だから、おはようの挨拶より先にルーミアに抱きついてみましたの。

カリンカ「…………」ガバッ
ルーミア「うわっ!!」ビクッ

すごく驚かれた。
カリンカ「ウルトラマンティガの映画を借りてきましたのん」
ルーミア「てぃが?なになに~?」
カリンカ「説明しよう!ウルトラマンティガとは、邪悪な怪獣から地球を守る光の巨人なのだ!!」
ルーミア「おぉ~!早く見よ~!!」
カリンカ「セット完了。再生!」

ルーミアが俺の隣で正座をして見ている。だが、
ルーミアは何かに気付いた顔をしたのち、オレの膝の上にちょこんと移動。
ルーミアの定位置はオレの膝の上なんですよ。ルーミアが言ってるんだから間違い無いのです!
危機的なシーンでは真剣な表情でオレの手を握るルーミア。
のろけシーンだと、慣れてないからなのかオレの顔をちらちら見る赤面ルーミア。
なんかアレだ。撫でたい衝動に駆られる。ので撫で撫ですると嬉しそうにするのがたまらない。
そして終盤。

ルーミア「ティガー!闇の力に負けるなー!!」
カリンカ「おい、闇の妖怪」
ルーミア「はっ!そうだった!!」
ルーミアがごろんと寝っ転がってる。うつ伏せで、
ので私も一緒に寝っ転がってみましたの。仰向けで、
そしたらルーミアがごろごろ転がって私にどかんと激突。

ルーミア「どっかーーん!」
カリンカ「どぅっ!」
ルーミア「えへへ~♪」

ぐるぐるどっかーんして抱きついて笑顔なルーミア。
ルーミアの頭をなでなで、わしゃわしゃして更に喜ばせます。
わしゃわsy…、ごろごろとルーミアが私から離れて…
ぐるぐるどっかーーーーーーん!!!!
ルーミアの渾身の体当たりが私を襲う!体全身で受け止めよう!!
むぎゅう、両手で捕獲することに成功。こいつでもうルーミアは逃げられないね。
かといって案の定ルーミアは逃げる気なんてないようですがね。
公園でルーミアと追いかけっこしてたのさ。
オレが鬼で、ルーミアが逃げて。2人っきりで鬼ごっこ。

ルーミア「きゃーーーーーーー!!」

字面だけ見るとアレだけど、ルーミアは笑顔だったよ。
逃げ回る幼女と追いかける高校生。傍から見るとどう見えただろうか?
まぁ、すごく解りやすいと思うんだけど、

慧音先生「そこのお前!何をしている!!」

どどーんとけーね先生登場。どうやら幼女を追い掛け回している
不審者を見つけたからとっちめてやろうってことだと推測されます。
まぁ、でも実際は追いかけっこをして遊んでいるだけだったのだが、

ルーミア「せんせー、何してるのーっ?」
カリンカ「あ、こんにちは」
慧音先生「は?え、あれ、…あっれー?」

その後なんやかんやで慧音先生も一緒に遊ぶことに。
そこで何かルーミアと仲が良い子達が集まってきたから大人数で追いかけっこをする羽目に。
ルーミア「あ~しもとにみえるや~みに~♪」

お散歩中、手をつないで愉快に歌うルーミア。
曲の内容は結構ヘヴィなんだろうけど、ルーミアが歌うと微笑ましい。
子供の頃は、ただひたすらに寂しいだけだった帰り道。
それでも今は、ルーミアがいる。一人ぼっちで寂しかった夜に、
宵闇の妖怪が遊びに来た。そうして、誰かと過ごす夜の暖かさを知った。
ルーミアがいるから、帰り道は大好きだ。帰り道に響くルーミアの歌声。
幼くて、綺麗で、可愛くて、なんだか微笑ましい。
そんなルーミアの歌声が大好きなんだ。
ルーミアはこちらを見て、とても楽しそうに笑う。
つないでいた互いの手を、ルーミアは抱きしめる。
そしてオレはルーミアを抱きかかえ、2人の家へと帰っていくのでした。
カリンカ「ルーミアー。何かジュース飲む~?」
ルーミア「飲む~!」
カリンカ「ちょっと買いに行こうと思うんだけど、何がいい?」
ルーミア「私も一緒に行く!!」

るーみあ が なかま に なった!!
飲み物を買いに財布と上着を用意、ルーミアと手をつないで出発。
そして色々な飲み物が並んでいるのを見て

カリンカ「ルーミア、何か飲みたいのある?」
ルーミア「ん~、シュワシュワしたの飲みたい!」

炭酸飲料を購入。冷たい缶を持って手をつないで帰ります。
そして帰宅。2人でコップに買ってきたマンデューを注ぐ。
ルーミアが、んくんくと

ルーミア「ぷはぁ! おいしい~!」
ルーミア「それじゃ、いってきまーす!」
カリンカ「いってらっしゃーい」

ルーミアは寺子屋へ出発しましたの。
さて、そろそろオレも出発しますかねっと
ガチャ!

ルーミア「りんか!忘れ物しちゃった!!」
カリンカ「ん、これだね」

ルーミアに上履きを渡すとルーミアはありがとうって言って再出発。
そしてオレも出発します。そして帰ってきますと、

カリンカ「ただいま~」
ルーミア「おかえりなさ~い!!」

ルーミアロケット発射!琳華は受け止めた!
ルーミアを下ろして手をつないで、部屋へ向かいます。
そしてルーミアは満面の笑みで久々の学校での出来事を話していた。
チルノが遅刻してきたり、橙がムラサメライガーへの愛を語っていたり、けーね先生が

慧音先生「これから私が教えることに一切無駄は無い! …言ってみたかっただけだ///」

とか言ってたり、ルーミアの新年度は楽しいようです。
ただいま~。
…っあれ?何回呼んでもルーミアからの返事が無い。
まだ帰ってないのかな?まぁ、帰ってくるまでシュタゲ見てようかな
布団が、あげたはずなんだけど。しいてある。しかもちょっと膨らんでる。
ルーミアが見当たらないのはまさか…、オーケーオーケー。
布団をぱふぱふたたいてみる。この感触はルーミアだな。
布団の上から頭と思わしき部分を撫でる。そして布団へ入ってみると。
ルーミアがぎゅっと抱きついてきて暖かい。

カリンカ「ルーミア、ただいま」
ルーミア「おかえりなさい、りんか」

そして2人は抱き合って眠るのです。
起きたとき、目の前にルーミアの顔があったのは驚いたな。
丁度良かったのでそのぷるっとした唇にちゅってしてみたり。
ルーミアが冷蔵庫をあさっている。
そしてハムとマヨネーズとマーガリンを取り出し、食パンを用意。
ルーミアがれっつ調理ですの!食パンにマーガリンを塗って、
ハムを乗っけて、マヨネーズをうにゅぅ~っと。

ルーミア「りんかもたべる~?」
カリンカ「ん、じゃあおねがいするよ~」

ルーミアは再びさっきの工程を始める。
2つ目が出来上がると、ルーミアはニコニコしながらパンを持って、
電子レンジにパンを投入。じりじり焼き上げていきます。
パンを焼いている時間は、俺の膝の上に座ってきて、一緒に遊びます。
パンが焼けると、ルーミアがお皿を用意してパンを乗っけます。
そして2人で頂きます。

ルーミア「りんかのほっぺた、マヨネーズついてるよ~!」
カリンカ「おぉ、とってくれ」

ペろっとルーミアがマヨネーズを舐め取る。
ルーミアは、すごく楽しそうだった。
ルーミア「りんか、何見てるのー?」
カリンカ「クトゥルフ神話」
ルーミア「くてゅるふしんわ?」
カリンカ「口にするのも憚られる冒涜的な名状しがたいお話だよ」
ルーミア「ふぇ、ぇえ? な、なに?」
カリンカ「真実を知ってしまえば、君は君のままでいられなくなる」
ルーミア「ぅえ! や、やだよぉ…」

とても恐ろしいといった表情のルーミア、可愛い。

ルーミア「りんかは、知っちゃったの…?」
カリンカ「そうだよ、だからもう戻れないんだ」
ルーミア「いやだよ…、そんなの。 私は、りんかのこと大好きだったんだよ…?」
カリンカ「実を言うと、ルーミアと出会ったときにはすでに知ってたんだよね」
ルーミア「…私のしってるりんかなの?」
カリンカ「うん」
ルーミア「ばかぁ~っ!」

でもルーミアはとても安心した表情をしていた。