カリンカ「ただいま~」

どやら返事は無い様子。誰もいないか。ルーミアは友人たちとお外かな?
と、思ったが靴箱にはちゃんとルーイアのかわいい靴が。
つまりはこうですね。ルーミアは寝てると。

カリンカ「~♪ルーミアは寝顔もかわいいね…」

お昼寝中のルーミアのほっぺたをつんつんぷにぷに。
されどルーミアは気付かずに幸せそうなままぐっすり。
…悪戯って、どこまでバレないんだろう?
いやいや!流石にそれはダメだろうとちょっと控えてみる。
とはいえ、ルーミアが起きてないとすることもないので、
優雅にミルクティーでも淹れておきましょうかしらね。
一応ふたつ。もしルーミアが目を覚ましたときにすぐに用意できるように。
ちなみに作業中、向こうから小さな声で私を呼ぶ声が聞こえました。
いつも通りごろごろしていたのですが、ふと
カリンカ「ねぇ、ルーミア」
ルーミア「ん、なぁに?」
カリンカ「ルーミアはさ、ボクとどんな関係でありたい?」
ルーミア「えっ?えーっとねぇ…。その…」
カリンカ「?」
ルーミア「で、出来れば長い付き合いになれたらいなーって///」
カリンカ「少なくとも、ルーミアが大きくなるまでは一緒だろうなぁ」
ルーミア「えー!それじゃあ短いよ!」
カリンカ「んー、親離れ?もあるだろうし、妥当なんじゃないかな?」
ルーミア「…じゃあ、りんかはどうなの?」
カリンカ「ボクは、ルーミアとずっと一緒にいたいけどなぁ」
ルーミア「だったら、何でそんなにすぐに離れるって考えるの?」
カリンカ「現実的に考えたら、そうかなって」
ルーミア「りんか、もっとちゃんと考えてみて」
カリンカ「ん、どういうこと?」
ルーミア「私だって、りんかとずっと一緒がいいの!」
カリンカ「…」
ルーミア「だから、私たちはずっと一緒なの!」

お説教されちゃいました。
仮面ライダーウィザード、放送開始!(昨日)
フォーゼが終わって次に始まったのが魔法使いラーダー、ウィザード。
主な変身アイテムが指輪なのですけど、

ルーミア「…」
カリンカ「ルーミア?」
ルーミア「指輪、だって」
カリンカ「あぁ、指輪だな」
ルーミア「結婚指輪…、じゃないのもあるの?」
カリンカ「まぁ、基本はアクセサリだから」
ルーミア「でも、あの指輪…、おっきすぎない?」
カリンカ「まぁ、…存外?」
ルーミア「あれをオシャレに使うのは難しいかも」
カリンカ「意外に実用性重視?」
ルーミア「それこそ魔法で小さくできないのかなぁ?」
カリンカ「商品化のときに科学で何とかできる範囲がアレだったんじゃない?」
ルーミア「…にとりの科学は?」
カリンカ「河童と人間を比べないでください。霞んでしまいます」
ルーミア「うん、たしかにあれは…、すごすぎるもんね」
カリンカ「…もしかしてウィザードの魔法の基本を構築したのって」
ルーミア「…?」
カリンカ「にとりさん家の科学力…?」
ルーミア「そーなのかー…!?」

まぁ、冗談なのだけど。
いい最終回だった。次回から、ドキドキ寺子屋ストーリー ~2学期編~が始まるよ!

ルーミア「あうあ~、夏休みがぁ…」
カリンカ「そういや、終ってたね」
ルーミア「まだ!まだちょっと残ってる!」
カリンカ「宿題が?」
ルーミア「えへへ~、私はもう終わってるもん♪ りんかは?」
カリンカ「みゆきさん状態」(何も手をつけていない)
ルーミア「えっ!? りんかぁ~!」
カリンカ「なんてね、多少は終わってるさ」
ルーミア「そーなのかー。ビックリしたよ、もう!」
カリンカ「悪いね、んで、最終日。何する?」
ルーミア「ん~、りんかとお散歩したい!!」
カリンカ「今日は涼しそうだし、そうするか!」

しばらく後に雨に降られて凄惨な結末を迎えました。
カリンカ「ねぇ、ルーミア」
ルーミア「りんか、どうしたの?」
カリンカ「犬を飼ってみるとか」
ルーミア「え?!いきなりどうしたの?!」
カリンカ「いやね、女の子の犬にウォルシンガムって名前付けてGo Gundogってさ」
ルーミア「ホライゾンだったのかー…」
カリンカ「そうそう。首輪知らずの猟犬をうちにも欲しいなってさ」
ルーミア「ワンちゃんかぁ…」
カリンカ「ルーミアも遊んでみたら?」
ルーミア「…昔、ワンちゃんに追いかけられた」ガクブル
カリンカ「じゃあ、飼うとしたら小さいのかな?」
ルーミア「噛まない…?」
カリンカ「いやそれは、…さぁ?」
ルーミア「えっ、ちょっと怖い…」
カリンカ「まぁ、当分は飼わないさ」
ルーミア「そーなのかー。よかったぁ…」
カリンカ「おー、怖かったねぇ」ナデナデ
ルーミア「ねぇ、りんか。何でワンちゃん飼いたいの?私じゃだめ?」
カリンカ「ん、何でルーミア?」
ルーミア「私だけじゃ、りんかは寂しいままだから…?」
カリンカ「…そんな考え方があったのか!」スゲー
ルーミア「…むぅ、聞いて損した!///」
ルーミアが、兄離れをはじめたんです。
料理はルーミアの趣味みたいな感じですが、洗濯のことも取り組み始め
これはどう考えても一人暮らしを早くしたいからですよね。
本人は花嫁修行と言っていたから、近いうちに駆け落ちでもするのか…。
上達のたび私に見せる眩しい笑顔がこう、かなり苦しかったり
極めつけはお風呂で

カリンカ「ルーミア、風呂入ろうよ」
ルーミア「えっ、…い、いいよ?///」

って、ちょっと迷うんですよ。これって、本当は嫌ってことですよね。
そろそろ、おにいちゃん面も御しまいかな。
ルーミアとの生活は、色々楽しかったな
カリンカ「ルーミアってさ」
ルーミア「?」
カリンカ「大きくなったらどんな風になりたい?」
ルーミア「いい女!」
カリンカ「その、いい女なんだけど。具体的にどんな?」
ルーミア「え?えーっとぉ…、賢姉じゃないの?」
カリンカ「個人的には、ルーミアには合わない気がする」
ルーミア「ふぇ?!何で?」
カリンカ「賢姉は激しい感じだけど、ルーミアは柔らかい感じだから、かな?」
ルーミア「そーなのかー。方向性が違う?」
カリンカ「あー、それだな。もっとほんわか系?」
ルーミア「ほんわか系かぁ…」ぽわぁ
カリンカ「あ、いや、別に、ダメって言ってるわけじゃないから」
ルーミア「んー?えへへ、でもりんかが惚れちゃうような女の人になろうかな?」
カリンカ「ボクが惚れるようなか…」
ルーミア「どんな人?」
カリンカ「ルーミアそのまま」
ルーミア「えー、もっと何かないのー?」

果たしてルーミアは、私の言葉の意味をわかっているんでしょうかね。

ボクがルーミアに惚れてるってこと。
ルーミア「…」
カリンカ「おや、ルーミアさん?」
ルーミア「あ、りんか」
カリンカ「どうしたの?」
ルーミア「うん、もうすぐ終っちゃうんだなって…」
カリンカ「…何が?」
ルーミア「私の夏が」
カリンカ「頭茹った?」
ルーミア「酷いよりんか!」
カリンカ「いやぁ、だってさ?何かセンチメンタリズムな事言ってるから」
ルーミア「もう…、今のは傷ついたよ」
カリンカ「ごめんごめん。悪かった」
ルーミア「ゆっくり感傷にも浸れないなんてー!」
カリンカ「うん、そっとしておく」
ルーミア「やだ!見捨てないで!」
カリンカ「えー」
ルーミア「りんかは一緒じゃなきゃダメなんだから!」

何かハイテンションなルーミア。
冗談抜きで頭が茹ってしまったんじゃないかと心配になる。
でも、何だかんだで元気なようでちょっと安心。あと引き止めてくれて嬉しい。
ルーミアにひえピタを貼って冷たい水を飲ませておきました。
カリンカ「ねぇねぇ、ルーミアちょっとこれ聞いてよ」
ルーミア「ふんふん、…何だかおしゃれな歌だね。何の歌?」
カリンカ「悪の女幹部フルムーンナイト」
ルーミア「悪の、女幹部?何それ?」
カリンカ「エロゲ」
ルーミア「え、えろっ?!りんか?!」
カリンカ「え、え、何かいけないこと言った?」
ルーミア「りんかっ!!まだ早いっ!!」
カリンカ「あ、はい、すんません。…ん?」
ルーミア「もー、りんかったらまたエッチなゲームに現を抜かして…」
カリンカ「ねぇルーミア、その言い方やめよう?」
ルーミア「本当のことだもん!仕方ないでしょ!!」
カリンカ「体験版しかやったことしかないけどね」
ルーミア「体験版でも、エッチなとこはあったんでしょ?」
カリンカ「まぁ、あったよ?」
ルーミア「りんかのエッチ!!」

頭をベチッってたたかれました。存外痛い…。
境界線上のホライゾンⅡのF・ウォルシンガムが好きです。
クールな容姿に自動人形特有の半目、重力制御を用いた自在な戦闘スタイルと
もはや私がこの娘を好きにならないなんて嘘だろうと思うほどツボなのです。
それでクールビューティに興味を持ち始めたルーミアが

ルーミア「かっこいい…」
カリンカ「やっぱクール系はかっこいいよね」
ルーミア「クール系…、私もなれるかなぁ?」

ルーミアの真髄は可愛い系だが、EXルーミアは狂気入った上機嫌だし
大人ルーミアはおっとり系若奥様だし、クール系ルーミアが想像出来ない。

カリンカ「ルーミアがクールって、出来るの?」
ルーミア「出来るよっ!?」
カリンカ「えっじゃあ、やってみて?」
ルーミア「え?…え?」

いきなりクール系と言ってもむずかしいようで。
因みにタイトルは、ルーミアがウォルシンガムの真似をしたときのものです。