ルーミア「…」
カリンカ「おや、ルーミアさん?」
ルーミア「あ、りんか」
カリンカ「どうしたの?」
ルーミア「うん、もうすぐ終っちゃうんだなって…」
カリンカ「…何が?」
ルーミア「私の夏が」
カリンカ「頭茹った?」
ルーミア「酷いよりんか!」
カリンカ「いやぁ、だってさ?何かセンチメンタリズムな事言ってるから」
ルーミア「もう…、今のは傷ついたよ」
カリンカ「ごめんごめん。悪かった」
ルーミア「ゆっくり感傷にも浸れないなんてー!」
カリンカ「うん、そっとしておく」
ルーミア「やだ!見捨てないで!」
カリンカ「えー」
ルーミア「りんかは一緒じゃなきゃダメなんだから!」
何かハイテンションなルーミア。
冗談抜きで頭が茹ってしまったんじゃないかと心配になる。
でも、何だかんだで元気なようでちょっと安心。あと引き止めてくれて嬉しい。
ルーミアにひえピタを貼って冷たい水を飲ませておきました。
カリンカ「おや、ルーミアさん?」
ルーミア「あ、りんか」
カリンカ「どうしたの?」
ルーミア「うん、もうすぐ終っちゃうんだなって…」
カリンカ「…何が?」
ルーミア「私の夏が」
カリンカ「頭茹った?」
ルーミア「酷いよりんか!」
カリンカ「いやぁ、だってさ?何かセンチメンタリズムな事言ってるから」
ルーミア「もう…、今のは傷ついたよ」
カリンカ「ごめんごめん。悪かった」
ルーミア「ゆっくり感傷にも浸れないなんてー!」
カリンカ「うん、そっとしておく」
ルーミア「やだ!見捨てないで!」
カリンカ「えー」
ルーミア「りんかは一緒じゃなきゃダメなんだから!」
何かハイテンションなルーミア。
冗談抜きで頭が茹ってしまったんじゃないかと心配になる。
でも、何だかんだで元気なようでちょっと安心。あと引き止めてくれて嬉しい。
ルーミアにひえピタを貼って冷たい水を飲ませておきました。