いつも通りごろごろしていたのですが、ふと
カリンカ「ねぇ、ルーミア」
ルーミア「ん、なぁに?」
カリンカ「ルーミアはさ、ボクとどんな関係でありたい?」
ルーミア「えっ?えーっとねぇ…。その…」
カリンカ「?」
ルーミア「で、出来れば長い付き合いになれたらいなーって///」
カリンカ「少なくとも、ルーミアが大きくなるまでは一緒だろうなぁ」
ルーミア「えー!それじゃあ短いよ!」
カリンカ「んー、親離れ?もあるだろうし、妥当なんじゃないかな?」
ルーミア「…じゃあ、りんかはどうなの?」
カリンカ「ボクは、ルーミアとずっと一緒にいたいけどなぁ」
ルーミア「だったら、何でそんなにすぐに離れるって考えるの?」
カリンカ「現実的に考えたら、そうかなって」
ルーミア「りんか、もっとちゃんと考えてみて」
カリンカ「ん、どういうこと?」
ルーミア「私だって、りんかとずっと一緒がいいの!」
カリンカ「…」
ルーミア「だから、私たちはずっと一緒なの!」

お説教されちゃいました。