海外留学・ワーホリカウンセラー/IFPA英国アロマセラピストとして活動中のまぃまぃです
初めましての方はこちら！
1月21日〜23日の香港弾丸旅行の日記をスタートします
どうぞお付き合い下さいませ
タイトルの「4万円代！格安ドタバタ香港女子旅」ですが、
4万円代の旅というのは、予め伝えておくと、往復フライト＋宿泊費（2泊）が4万円代ということですよ〜。
飲食代やショッピング代は別途かかってます。
それから女子旅と豪語してるけど、アラサー＋アラカンなので悪しからず
（笑）
旅の計画は、いつもお世話になっている「ことりっぷ」と様々なブロガーさんの記事を参考にしたよ。
DAY 1 スケジュール
09：40 成田空港発（キャセイパシフィック航空）
12：55 台北着 －乗り継ぎ
15：55 香港国際空港着
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17：00 A21エアバス（エアポートバス）でゲストハウスのある旺角（Mong Kok)へ。
18：00 ゲストハウスチェックイン
19：00 ディナー@池記（Chee Kei）in 旺角（Mong Kok)
20：00 地下鉄で旺角（Mong Kok)から尖沙咀（Tsim Sha Tsui)ヘ。
20：15 重慶大厦のWestern Unionで両替20：30 尖沙咀の香港文化中心の周辺を散策、夜景観賞22：00 許留山でスイーツ23：30 ゲストハウスに戻るキャセイパシフィック航空で空の旅
たぶん私の中で初だったキャセイパシフィック航空。
往路は成田発の台北経由、復路は直行で羽田着というフライトだったので、直前の予約でも安かったんです。
早く予約していれば、もっと安くなったかもしれないけどね！
↓機内食（成田-台北）：朝食
↓機内食（台北-香港）：軽食
可愛らしい紙のバッグに入った機内食は初めて！でも捨てちゃうから紙がもったいないなぁと思っちゃいました
↓このチキンミートパイは美味しかったよ〜
味付けが日本人の舌に合うと思います。
味付けが日本人の舌に合うと思います。
台北⇒香港はあっという間だった！
香港国際空港に到着～
とても綺麗な空港だったよ。
香港国際空港に到着～
とても綺麗な空港だったよ。
今年の干支の犬さんが至る所におりましたご利益がありそうなディスプレー
ご利益がありそうなディスプレー↓年女のママさん。
空港内にあるカスタマーサービス窓口客務中心にて、バスや地下鉄などが利用できるICカード「オクトパスカード」をゲット。
デポジット50ドル、100ドルチャージで、一人150ドルずつ払いました。（デポジット分はカード返却時に手数料を引かれたのち戻るシステムです）
A21二階建てエアバスに乗ってゲストハウスへ
空港発着のA21という2階建てのエアポートバスでゲストハウスのある旺角（Mong Kok)を目指しました。
エアポートエクスプレス（電車）だと、九龍（Kowloon) まで片道90ドルのところ、A21のバスだと片道33ドルということで、電車に比べると少し時間はかかるけどバスにしたよ。約1時間くらい。
しかもちょうどゲストハウス近くに留まってくれるので、バスの方が便利でした
↓2階建てバスからの眺め。運転はかなり荒いです（笑）
運転手さん、乗客がまだ席につけていなくても容赦なしに出発しちゃいます。。
↓1階にはスーツケースを置いておけるスペースがあり、2階からはそれをモニターでチェックできるという仕組み。
世界一？人口が密集している都市なだけあって、とにかく細長い建物だらけ。一軒家の家ないんでしょうね！
↓九龍（Kowloon）の街中に出てきたー
もう目がチカチカする感じ
もう目がチカチカする感じ
↓九龍のメインロードのネイザンロード（Nathan Rd）
私たちのゲストハウスは旺角（Mong Kok)駅近くで、しかもネイザンロードに面していたので観光するにはベストなロケーション
なんだけどーー！
もうね、このネイザンロードが、人人人
ネオンのオンパレード
ものすっごい熱気と飛び交う広東語
ものすっごい熱気と飛び交う広東語
バスを降りた瞬間、圧倒されてしまいました
ゲストハウスは高層ビル（年季の入った）の24階にある1室。
）の24階にある1室。何人かの人に聞いてなんとか辿り着いたのでした。
そして、一番の不安要素はチェックインできるかどうかだったんだけど、24階につくとオーナーさんが待ち構えていました。
ふ～一安心
オーナーさんはとてもフレンドリーで英語も話せたので、スムーズに行きました。
彼の英語のアクセントがマレーシア人（広東語を話す）の友人とそっくりで、懐かしくなったよ～。なんとも独特なんだよね。
↓部屋からの眺め。
部屋は超狭く（←覚悟の上）、まさかのシャワーはトイレの真上についているという、珍しい作りのバスルームだったのよ。。
ということで、最初はママさんびっくらこいてましたね
シャワー浴びたら、トイレが丸ごと濡れ濡れになるという感じ。
たぶん私はどこかの国でこういうタイプのお部屋に泊まったことがある気がします。
日本人にはびっくりですよね、きっと。
ブロガーさんお勧めの海老ワンタン麺が美味しいというお店へ
チェックイン時はもう既に18時過ぎていて腹ペコ―ということで、ゲストハウス近くにあるお店を予めチェックしてました。
ブロガーさんが海老ワンタン麺が美味しいお店として紹介していたんです
ガイドブックに載ってない穴場？
そこが大型ショッピングモールLangam Place内にある「池記（Chee Kei）」というお店。
観光客らしき人はおらず、やっぱり広東語が飛び交う店内。
あわあわしていたら、店員さんが日本語メニューを持ってきてくれました。
店員さんはあまり英語は得意ではないようで、注文がなかなか難しかったです。もう指差しって感じ。
でも何とか希望の海老ワンタン麺をオーダーすることに成功
↓濃い目のミルクティーが美味しかった。
↓この極細の麺は日本にはない感じですよね。海老は噂通りプリプリしてて美味し
スープも海老の旨味が出ていました。
スープも海老の旨味が出ていました。
↓この野菜の名前が分からないんだけど、空心菜とも違うような、初めましての食べ物でした。
↓お魚ボール。これもプリっとしてて美味しかったー
初日の夜はまだまだ続く～。
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